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涼宮ハルヒの憂欝 第24話の感想 [涼宮ハルヒの憂欝]

「涼宮ハルヒの溜息V」

猫の三味線登場。
人語をしゃべる何でもあり。・・・ハルヒイリュージョン

どんどん撮影が進むが、終わるように見えない撮影。

ハルヒのいいように周りが影響を受ける。
みくるの目から出るものが、どんどん変化する。
・・・ま、これ自体アニメだからどうでもいいか?

長門と古泉に、説得させられるキョン。
なんでか、キョンは、責任を押しつけられている。
なんかハルヒに関わっている組織がある?らしい。
不思議空間だあ。

現実と撮影に終わりをつけようという。
ここで、夢オチ?に   なんのこっちゃ?

そうこうするうちにやっと撮影が終わる。
みくると長門の戦いが終わる。
安心する古泉、キョンに感謝する。

最後は、キョンに徹夜で編集をしろとハルヒ。
・・・むちゃくちゃ。彼女は自分では手を出さない。
   でも、そばで指示をするだけ。
映画は、未完成?のはずが、なぜかできている映画。
キョンは、自分は知らないと
・・・おおアニメだあなあ。

なんでもあり。

映画ができてからは、
三味線は、しゃべらない様になる。
なぜか不思議なことは、なくなっている。
普通の現実が帰ってきている。

ハルヒが、自主映画を放映をする。
それに説明を加えている。
「恋のみくる伝説」
なんじゃ、そりゃあ。

最後は、キョンとハルヒのいつものお話。
宇宙人、未来人、超能力者と。。。

ハルヒ「うんうん」とキョンにうなずく。
そして、
ハルヒ「ふざけるな!」と怒る。
素直でない。彼女。

やっぱり、へんなところで常識人、自分が普通でないこと
を自覚しない。そこだけは、変わらない。
・・・端からみたら、その会話の様子は
   恋人にみえるじゃないの?

・・・できた映画、見てみたいなあ。
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