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真マジンガー 衝撃!Z編 on television 第23 接近!機械獣 あしゅら男爵! の感想 [真マジンガー]

Dr.ヘルと甲児らの最終決戦の前
作戦を隠れてねる。関係者。

つばさは、十蔵の一周忌に甲児とシローとともにいく。
その場にDr.ヘルの来る。
最終決戦のことも言いに。一対一で決着をつけよう。
あしゅらが、甲児と決着をつけたい。
すでにマジンガー軍団は総崩れ、攻撃が機械獣あしゅら男爵
に効かない。
ビューナスAもで出るが、当てが外れる。

明日に来いと言われる。

晩には、お約束の露天風呂。
ハレンチ学園か?
デビルマンのシルエットもでているぞ。サービス、サービス。
・・・あれは。だれだ。だれだのデビルマン

朝になると、つばさと話をして、
「あとは作戦通り。」
で、甲児は、あしゅらを決着をつけに出撃をする。
案の定、あしゅらは、一対一で決着なんてするきなし。
それは、甲児も百の承知。でも、戦いに行く。
・・・これも、つばさの読み通り。
   もしや、光子力研究所の秘密兵器があるのか?

  こうやって、どこか国の前与党も戦いに敗れた。
  アホだから。あはははは。

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つばさ「いいかい、今のがバードス攻略作戦ってやつさ。
  手順を間違えるじゃないよ。」
「ああ。まかしとけ。」
弓博士「しかし、女将さん。あなた、本気でこんな戦い方を?」
「ああ。これ以外に連中に勝てる手段はないさ。」
作戦をつばさが。
・・・なにやら、あやしい。
   まるでどこかのアホな党の作戦を崩した方法?


甲児、さやかの叫び声を聞く。
三博士に。。。服を脱がされかかる。
さやかさんのロボットを作るために、さやかの服をぬがし
すべてを知らないと作れない!!
甲児にすべてを任せろと、
さやか、写真あった方がいいの。
シローがなにしてるんだがこの2人
もう、さやかさんおロボットはできているのに。

さやかさんの新しいロボット「ビューナスA」
ロボットはばっちりだけど、操縦者は問題だなあ。
いちゃついているアホ2人。


Dr.ヘルのヤツらが迫ってきている。
ブロッケンが機械獣を出撃させる。
自衛隊の戦闘機全滅。駆逐艦も全滅。
・・・ちゃっちいからなあ。
マジンガー軍団、自衛艦の救援に向かう。

弓博士、光子力バリヤをはるのを詰める。
闇黒寺、あれをださないといけないと。
・・・なにやら知っている様子。


ボスらは、自分らでロボット作っている。
ボスボロット。・・・弱そう。ぼろい。
口添えした闇黒寺に感謝する。


つばさ、あの刑事があやしい。
つばさは、あいつから逃げる気はない。
頼みがなる。
ガミアは、先生が付いている。泳がしてやるんだ。
あの男、剣蔵がなにを考えているか。。。


つばさは、
甲児とシローを呼び出す。
出かける?つばさと。
墓参り?


マジンガー軍団が。
待ち伏せを喰らう。
あしゅらとブロッケンが待っていた。


甲児一行は。
十蔵の1周期で、墓参り。
「さっさと手を合わせ得手帰るよ。」
Dr.ヘルも線香をあげにやってくる。立体映像。
甲児に最終決戦にはいることをいう。
どちらも被害が出るから、被害が少ない方がいいだろうと。
決着をつける方法、1対1で決着をつける。
甲児が負けたら、光子力をいただく。
Dr.ヘル、お前が負けたら、そんなことはと。
マジンガー軍団がやられて落ちてくる。


バードス島の最強。機械獣あしゅら男爵
あしゅら、一気盛ん。
マジンガー軍団の攻撃が全く効かない。
残っていたジャパニウム鉱石で、マントを作っていた。


あしゅらが、甲児とも対決を申し出た。
兜甲児がいたから、ここまで来れた。お前と戦いたい。


ビューナスAが、出てくる。
Zカッターで、あしゅらを真っ二つ。
やったかと思われたが、元がさぎみたいなもの。
・・・もともとふたつかいな。

あしゅら、半分にされるが、
あしゅらお負けていない。
元々、二つになるように設計。
ビューナスAを挟み込んで押さえつける。
さやかの負け。


2人の運命をかけた戦い。邪魔をするんじゃないぞ。

つばさと弓博士なにか相談をしている。
・・・絶対反則行為を考えている。
   数でかけているから、一か八かの博打攻撃だあ。

さやか、なにか気配を感じる。
温泉に入る。
なぜか混浴になっている。ボスらが入ってくる。
今度の作戦に決闘が入っていない。

ボスにあしゅらの思いを伝える。
あいつの挑戦を受けないのか、それでいいのかよ。
戦ってくれ。あいつと二度と戦えなくていいのかよ。
やめとけ、甲児は、相手の機械獣にびびってしまったんだ。
みんな、甲児がいやになって、湯から出て行く。
甲児は、わかっている。
「みんなのいうことは、俺が、一番にわかっている
 あしゅらと一番戦いたいのは、俺なんだ。
 でも、今は。」

さやか「ううん。甲児君は正しいわ。
 いまは、作戦通りに戦わなきゃだめ。」
「へ、うわあ。。。」
「きゃあ」
・・・ハレンチ学園のノリ
「お風呂だってことを忘れていたあ。」
なんか、露天風呂の構造が、デビルマンに見えました。
一周して、2人ぶつかり合う。
「大丈夫。ごめん」
「え。ええ」
「結局」
「見ちゃったあ」
ハードマークが登る。それがデビルマンの目になる!!
この風呂はどういう構造になっちょる。
2人、裸でばったり。結局見てしまう2人。

2人で、屋根の上で、明日のことを
「ねえ。勝てるかなわたし達。」
「ああ。きっと。いや絶対に勝たなきゃ。」
「うん、だからあしゅらとの決闘なんて。」
「わかっている。今は、みんなで一緒戦うしか勝つ道はない」
「うん。」


朝になる。
甲児、つばさと朝に話をする。
「やっぱり行くだねえ。」
「ああ」
「それじゃあ。」
2人で「あとは作戦通り。」
・・・ええ、呼んでいる。アホもDr.ヘルの考えていることを。
まるで、あの前アホ与党が考えそうなことを

弓博士「なんだって、マジンガーが!」
「甲児君!」
「兄貴!」
ボスら大喜び。
「やりやがったぜ。兜の奴。」
「そ。そんな。。。」
「すまない。さやか! ボスの言うとおりだ。
 俺は 俺は」

。。。男だ。甲児は男だ!
   そして、男である以上敵に背中は向けられない。
   だから甲児は行く
   あしゅらを決着をつけるため。
   更に甲児は知っている。
   それが罠だということを

沢山の機械獣が待ち受けている。
・・・いったじゃん、一対一の決闘だって。

。。。それでも甲児は行かねばなっらない。
   あしゅら男爵との決着をつけるため!


次回「死線!総攻撃Dr.ヘル!」
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