プライミードル 第２章 ２話 オフイス街の霧

オフイス街ではないじゃない。
高層ビルでのお話。密閉されるので、ガスが充満する。
ドゥーン砂の惑星やワームの映画を思い出しちゃった。
気持ち悪い生き物だね。ワームは。
繁殖方法も変だし、一体昔はなにに寄生していたんだ。

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ヘレンは、白亜紀で翼竜に襲われる。

コナーは、キャロラインと出会う。
また、前回の警備員が、仕事のビルの警護に現れる。
その男の首には、前回の襲われた跡が。
・・・別の組織の存在がにおう。

スティーブのところに、ヘレンが助けを求めに
やってくる。
・・・前のことを謝りに。彼は寛大。

こんどは、ビルに次元の亀裂が出て、硫黄の霧が出てくる。
大きなミミズが、亀裂から出てくる。
・・・ワームだあ。いやだねえ。
人間大くらいのおおきなむし。
弱点は、酸素。酸素が有毒って、変な生物。
カンブリア紀には、酸素が少ないので、
そのころの生き物には、毒になる。
・・・なんとかって人種も、賄賂がないと、生きられない。

スティーブンは１人ののこされて、
ワームから、逃れている。
ビルの近代的ルームが、不思議空間。

コナーとアビーで空調装置に行き、数の排出をする。
アビー、ワームと戦う。・・・女は強い。
コナーは、弱ちい。

ガスが排出される、室温が上がる。
暑さで、ワームが破裂して死んで、幼生体を排出する。
人間に付着するヒルかいな。
・・・知っていた？ヒルもミミズと先祖は同じらいんだ。
皮膚にもぐり込んで寄生するつもり。
暑さが、問題なので、室温を下げれば、死ぬらしい。
スプリンクラーで水を出して、
暑さを下げると、幼生体が弱って死んでいく。

終わりは、コナーを巡る。アビーとキャロライン。

ニックは、夜にジェニーを訪れる。
ニックの財布のケースには、クローディアとのツーショット。
ジェニーはすでに結婚していた。
・・・ご愁傷さまでした。

そのニックをヘレンが観察している。
？？？？

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