SSブログ

うみねこのなく頃に 第9話  EpisodeII-IV skewer [うみねこのなく頃に]

少しづつ殺されていく、しかも殺すのが誰かの
アクションがある。ばからしいなあ。魔法の世界に突入!


ジェシカが殺されたことを発見して、
誰が殺したかについて話をする。
右代宮親族と使用人達。

前の回で、悪魔に殺人されて、カノンが隠されている。

使用人達5人が、鍵を持っている。
当然カノンに疑いがかかる。

そこで、バトラーがベアトリーチェに謎解きをする。
魔法はなしで、解決しようとするバトラーは、
自ら首をしめていることに。
元からありえない密室殺人。
・・・割りの悪いゲームだあ。

食事は、使用人達が信用できないのと、
食べ物に毒がはいっている可能性で、缶詰になってしまう。

狼と羊のパズルの話を食後にする。
狼の方が多いと羊が食べられてしまう。

その後で使用人達を追い出す。
使用人が狼と仮定して、追い出した。

使用人達は、自分たちで食事を作って、食べる。
そのときに外で物音が、カノンが外にいた。
ローザに疑いがかけられる。

シャロンは、倉庫でなにかを探して見つける。
「あった!」

カノン「あいつは言ったよ。僕たちを皆殺しにするって。
 あいつは、僕たちを全員殺す。
 僕がさきに殺されたように。みんなも殺される。」
カノン、傷は大したことないという。
傷をいじくる。・・・死んでるじゃん。

シャロンが入ってきて「あなたは、本当にカノン君?」
「どういう意味だい。」
シャロン、布を見せる。
「それは!」
「蜘蛛の巣を拭き取ったハンカチよ。」
「あなたがカノン君なら、何ともないはず。」
「でも、あなたにとって蜘蛛が天敵なら。」

彼の鋭い刃物で主治医と使用人の老婦人が殺される。
シャロンは飛んでさける。・・・どんな身のこなしだあ。
カノンに化けているものが、手から光の剣を出す。

蜘蛛の糸をカノンに化けているものの胸の傷口につけると
煙が出る。そして、続けると滅私去られる。
・・・いったいなんだったんだ。使い魔の一種?

消えてしまった彼に呆然とする使用人3人。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0