鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #21 愚者の前進 の感想

ロイは、前回のラストでの戦いで傷がまだ癒えていない。
でも、情報収集は継続する。

エド達は、スカーがセントラルに来たこといいことに
ホムンクルス狩りを、ロイにみならって実行に移す。
リン達も手伝うよ。
エドから当たり前だあ。どんだけ人の食べている。

エド、街で目立つようにアピールする。
ロイもいいだろう。俺にも分け前をくれよよ。
言っているうちにスカーが出てきて、エドと交戦に。
ロイとホークアイが、軍の無線で情報を流しまくり、混乱を。
それで、ホムンクルスを誘い出す計画。

出てきたブラッドレイとグラトニー。グラトニーを先行させる。
グラトニーの捕獲に向かうリンの部下、ブラッドレイに
斬りつけられる。リンは、部下の彼女の危機を。。。。

愚者の前進、でも、いきなりピンチ。幹部クラスが斬りかかる。
でも。これで、ばれちゃうのか？ごまかすのか、ブラッドレイ。

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ロイ。入院しいている。ホークアイをしかりつける。
「生きるのをあきらめるな。」
ハボックも一緒にいる。
「でも、司令官が出てくることはないだろう。」
ロイ「やつらは、なぜ殺しに来ない。」

ホムンクルスは。ロイを殺しにいかない。
ブラッドレイは、グラトニーを制止する。
彼ことは父上に任されているので。
ここで、ホーエンハイムが映される。
・・・ということは、やっぱりホーエンハイムがオヤジ様なのか


アルが腐っていたらと自分の体のことを考える。
えーとウィンリィが。
仮説をするエド。
俺とアルが混線しているわけではないだろうか。
自分が肉体が小さいことを言ってしまう。
エドは、アルの分まで睡眠をとっている？
アル。そのことで兄のことを。。。

エド達が、ロイ大佐の見舞いにいく。
ホークアイがかれらの根城を予測する。
そこに大総統の家も入っている。
敵は軍の相当上まで食い込んでいる。
ホムンクスルに大総統が、関係している。

ハボック、両足に感覚がないという。
脊椎に損傷したために。

ロイと監察医が話をする。
なにを企んでいる。戦友ではない。共犯だろう。
まずいじゃないか、危ないことに手を出して。
ロイ、もうしっぺ返しをくらった。という。
部下が脊髄損傷で、下半身不随だ。

ハボック、女に刺されて、。退役するという
オートメイルでも神経つなげない。


エドから情報がくる。マルコーのことで。
それで、ロイは、部下をマルコーに接触を図らせる。

アームストロングが、休暇のことで聞かれて、ごまかす。
秘密にしていることがあるから。
国家錬金術師への伝言も伝えられる。
・・・これが、スカーの再来訪。

エドは、研究所を調べてみたら。錬金術で閉じた後があった。
ホムンクルス達は、
扉をあけたから、人柱にする資格がある。
といっているらしい。
・・・それを逆手にとるつもり。


エドに、軍人から、
スカーが戻ってきことが知らされる。
エドに警護がつくことになる。
国家錬金術師が、ふたたび襲われている。


エド「スカーがロックウェルの夫妻を殺した？」
ウィンリィには、いわないことに。
スカーとの対峙を試みる。。
それでホムンクルスをおびき出すのが目的。
出てきたらどうするの？とアル
相手は、不老不死で不死身だよ。
「不老不死」で
リンが、でてきて、協力しようという。
約束するリン。一飯の恩。だあとホテルでの飲食の明細を
見せる。思い切り怒るエド。


ウィンリィ、帰ると言うが、
壊す予定があるから、帰らないでと。
ウィンリィ、エドをスパナで叩く。
ウィンリィ「まったく、あんまり危ない目にあわないでね。」

マルコーに会いに行った方は、彼が死んでいることを確認。
ロイ、手づまりかと。

ハボック、親が来た。退役の手続きを取った。。
ハボック、ロイに自分の思いをロイに伝える。
「あきらめさせてくれよ。」
ロイ「わかった。置いていくから、追いついてこい。」
ホークアイ「あの人は生きることをあきらめた人も
　　助けようとしたのよ。」
・・・あなたにもついてきてほしいということ。


ロイ、ホークアイに軍服をもってこいと
ロイ、傷も治ってないのに待ちに出て行こうとする。


なんてことをしたといわれる待ちでのいざこざ。
エドが屋台を直す。・・・エドのアピール。自分がえさになる。
エド、いろいろなものを修理する。
スカーをおびき出す。やり過ぎだあ。
町中でエドのうわさが流れている。
ロイが、エドの元に来る。
いろいろ派手やっているなあ。
マルコーのことを、エドと話す。
マルコーが行方不明。誘拐された。
エドは、ロイはつかかる。・・・バカにする。この前でもぎりぎり
　　　　　　　　　　　　　　　その体ではだめでしょうと・
言っている間に、スカーが来た。
エドは「大佐をまねて、えさでつりをする。」という。
ホムンクルスをおびき出す。
ロイ、エドの作戦に仕方なく同意する。
「ホムンクルスを捕まえたら、わけまえをよこせ。」
・・・おいおい、もの扱いになっている。
スカーをエドが翻弄？。ぎりぎりじゃん。
ロイが、交戦中を放送する。そして、いろいろな地区でいう。
しかも、発砲するなとも。
ホークアイそれを黙認。
ブラッドレイ、グラトニーを行かせる。ブラッドレイも向かう。
グラトニー「食べていいの？」
エドとスカーが戦う。相殺をする。
スカーの右腕の入れ墨を見るエドとアル。錬金陣が。。。
スカーとエド戦いに、グラトニーが向かう。
リンが、グラトニーを確保に入る。部下を向かわせる。
においでホムンクルスがわかるらしい。東方の神秘の技。
「敵。敵。食べていい。」グラトニー。
ブラッドレイ「ほう、気配がわかるのかい。
　　　　　　　おまえを排除する。」
ブラッドレイが、切りかかる。
リン「ランファン。」
リン、部下の彼女を気にする。

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