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涼宮ハルヒの憂欝 第22話の感想 [涼宮ハルヒの憂欝]

「涼宮ハルヒの溜息Ⅲ」

ついに出ーた。みくるビーム。
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ハルヒの思うことは現実化する。
・・・なにかの本の著者もビックリ。世界はハルヒの思うがまま
コンタクトにはなんの細工もない。
しかし、色がついた目から出る光学ビーム。
長門有希が、みくるから出たものを
手でキョンにあたるのを阻止する。
ああ、危うしキョンでした。
・・・本当に出しちゃったよ。光学ビーム。

コンタクトを落としたことにして、外してしまう有希。
事実を知らずに怒り出すハルヒ。
有希の手は焦げている。それをうまくごまかす有希。
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古泉もそれとなくその事実を知る。

仕方なくみくるの普段の姿を撮影することにするハルヒ。
ハルヒは、みくるの普段の姿を、バニーガールとする。
むちゃくちゃな設定。
それで公園で撮ることに、でもなんか足りないので、
商店街で撮るようになる。みくるいじめになっている。
・・・ああ、みくるちゃん。かわいそう。
そして、日の迫っているから明日日曜日も撮るわよと。
強行するハルヒ。キョンは、内心文句を言っている。

次の日、みくる、なかなか出てこない。
迎えに行くハルヒ。引きこもりになってしまいみくる。
ああ、仕方ないや。
長門がみくるに細工をする。

キョンの友人谷口とみくるの友人鶴屋さんもやってくる。
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・・・ああ前作の第0話に近づく。
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