プライミードル 第２章 １話 ラプトル襲撃

日曜と月曜の晩にやっていた第１章。
寝られなかったよ。
１話と６話が繋がってるところで終わってしまう。
始まりにして終わりか。
アルファにしてガンマ？・・・どこかの伝説？
次元の亀裂で過去から現在に、絶滅滅種がやってくる。
・・・過去と未来は隣会わせ。
　　　それなら、神が６日で世界を使ったことも納得！！
　　　どこかの党の繁栄も空前の灯火。


それで、今日見たのが、それの続き。
前章で消えた女性クローディア。
次元の亀裂に対処することで、なにかが変化している。
ニックとヘレンだけが知っている。
・・・過去への干渉は現在に変化をもたらす。
　　　それとも別の並列世界に行ってしまった！？
今話で、別人で登場する？ジェニー。
・・・うわああ。ベタだ。並列世界だあ。
　　　ヘレンは亀裂にってしまう？時をかけるおばさん！？

今話は、恐竜ラプトルが出て来て大暴れする。
ショーピングモールに現れた次元の亀裂。
そこからラプトルのヤツらがやってくる。
・・・人並みに賢い奴。ジュラシックワールドでも出ていたね。
それを麻酔銃で撃って、過去に返すというミッション。
ニックは帰らないつもりが
それをスティーブは引き留めにきたので、帰るが。
その引き留めに来た彼が恐竜に捕まって、亀裂が閉じる際に
恐竜を殺してしまう。転がる恐竜の頭。
・・・失敗だよミッション。さあ。なにかが変わってしまう？

今話で、次元の亀裂ができると、ラジオにノイズが
入ることがわかったそうな。
それで、ノイズができたなら、次元の亀裂があることが
わかるらしい。

ヘレンは、８年間、どこかに行っていたことになっているが、
本当にそうだろうか。現在の時間は過ぎているが、
彼女の時間の流れは異なっているのではないだろうか。
・・・あははは、「夏のあらし！」にみたいに
　　　同時間帯に同じ人物が遭遇することがあったら
　　　おもしろいのになあ。
　　　量子論的には、一人に確定されないといけない？

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