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シャングリ・ラ 第21話  聖地消失 の感想 [シャングリ・ラ]

オタクの聖地の秋葉原が消滅した!!

アトラス公社
「タイタン旧秋葉原上空に到達。」

香凛「捕まえた。」

タイタンが、旧秋葉原を攻撃する。

チャン「香凛。速く逃げろ。」
「あ、行かないで。」
香凛、メジューザを逃がしてしまう。


草薙と国子、モモコが、旧秋葉原に向かっている。
国子「なにが起きたのよ。」


美邦と小夜子がたたずんでいる。
ミーコを失って悲しんでいる美邦。
「ミーコ。ミーコ。」
街が壊れていく。
小夜子「美邦様」、そこを逃げ出す。


香凛、相変わらずメジューサを押さえつけようとする。
「おとなしくしなさい。親の言うことは聞くもんでしょう。」
「会長避難して下さい。」
「そんなところじゃないの。」
「ここは危険です。」
「なんであたしが逃げなきゃいけないの?
 わたしなんか悪いことした。」
「いやあ。いろいろしてるでしょう。
 さあ、生きましょう。」
「無理!メジューサを捕まえるの!」
「メジューザ!」
「失礼します。」
「うわあ。」
「ちょっと降ろしなさいよ。」
「できません。」
「あんた、自分がナニしているのか。わかっているの!」
「王子様きどり、若いイケメンになってからきなさいよ。」
殴りつける香凛。
香凛の板ビルが崩壊する。


アトラス公社
「タイタンは、任務完了を国連に報告。
 ネオギルド本部全壊しました。」
涼子「国連も少しは役に立つわね。」
「ディグマ1の生存は、迎えのために現地に向かった部隊が
 確認しました。」
涼子「あの香凛って子は?死んだかしら。」
「まだ、確認はできませんが。おそらくは。」
コーヒーに、ミルクで4つ葉のクローバー
涼子、かき回してしまう。


秋葉原は、無残。
3人が来ている。
草薙「ひどいなこれは。これは、あきらかにこのビルが
  ねらわれて」

人命救助をしている。
国子も手伝う。
モモコ「ほうら、なにボッとしてるのよ。
  男のきんついているんでしょう。」
「おお」


「よお」
「おお。社長は。ちょどうしたそれ。」
「もう、社長じゃないっす。あのガキ無一文だ。
 まったく命がけで助けてやったのによお・
 シンジケートごっこは終わりだ。
 次の仕事みつけねえと。ひからびてしまう。」
「ああ」


香凛「五反田のたんそうお
   鶯谷のカーボン庁舎。
   誰よりも彼よりもお金もちだったのに。
   ネエカーボニストの肩書きなんて、返上だよ。
   パパとママとご飯食べたかっただけなのに。」
香凛、月を見ている。
「金持ちになれば、一緒にいられると思ったのに。」


美邦、怒っていおる「おのれ。
  誰が、ミーコを殺したのじゃ。
  小夜子。調べるのじゃ。」
小夜子「これは、日本政府の仕業ではありません。
   おそらく他国によるものです。」

そこにアトラスの迎えのものが「美邦様、お迎えに参りました。
 アトラスへお連れします。
 よろしいですか?」
美邦「あ」
小夜子「美邦様。参りましょう。アトラスの後継者になれば、
 ミーコの仇が取れます。思うがままの力が手に入ります。」
「われわれは、総理大臣鳴瀬涼子様の命でまいっております。
 が、あなたには拒否する権利もあります。」
美邦、手を見て「ミーコの仇、必ずとってくれようぞ。」
「では、こちらへ。」

それを影で見ている香凛。「ばっかじゃないの。」
。。。メジューサが暴走して、炭素経済が破たんしたら、
   アトラスどころか、日本だっておしまいなのに。


国子、負傷者の手当をしている。
「すまないなあ。」
国子「ううん。」

モモコ「あんたもオカマのぎんがあれば、ここまでけが
  しなかったかもしれないわね。」
男に抱きつく。

草薙「だから、オカマのぎんでなんなんだよ。」

国子「まだ、何人かいそうね。あ!」
香凛を見つけた。

国子「こらあ。香凛。」
国子、凛の元に走る。
「うん。」
国子、香凛に前に立つ。
「あんた、なにしてるのよ。」
「見て、わかんない。なにもしてない。」
「あ、のんきにしてる場合。
 この人達の指揮するなり、なんなりしないの?
 あんたネオギルドのトップでしょう。」
「違うよ。香凛はトップじゃないよ。」
「バイバイ。」
国子、拍子抜け。
「うん。あのねえ。」
「あ」
「プリンだか、なんだか知らないけど。
 いままでやってきたことの落とし前つけなさいよ。」
「無理だよ。そんなの。
 メジューサどっかいっちゃったし。
 もう、なにもできないもん。」
「都合良く子供になるんじゃないの!」
香凛。ひぇー
「人間子供だろうと大人だろうと、自分のやったことには
 責任を持つの。」
・・・へえ、そうなんだ。官僚は責任逃れよ。
ぬいぐるみを返される。
「あ」
「メジューサを止めるわよ。」
国子、香凛をひっぱっていく。
「ちょっと今さら止められないよ。
 秋葉のシステム全部タウンしちゃってるもん。
 ハッキングのハの字もできないだから。」
「それでも止めなきゃなんないの。」


トルシャ「さて、止められるかな?
  このまま。メジューサが南極を買い続ければ、
  炭素市場は崩壊する。
  世界の終わりだよ。風子。
  世界最後の時を共に過ごせるとは、
  これもまた運命だ。
  楽しもうじゃないか。」
「思ってもいないことを言うんじゃないよ。
 こんなにあっけない幕切れが来るなんて、
 信じちゃいないだろう。」
「どうかな。」


国子「じゃあ、あたしたち行ってくる。
  ここまだ。助けが必要な人がいっぱいいるから、
  モモコさんは残って。」
「え」
「メジューサのことは、わたしなんとかするから。」
「わかったわ。こっちは、任せて。」
「うん、じゃあ後で。」
国子、香凛を連れて「行くわよ。」
「え。どこいくのよ。そんなにひっぱんないで。」


モモコ「昔は、あたしが手を引いてあげたのにねえ。
  あたし、わかったのよ。
  きれいに燃えちゃった熱帯魚を見ちゃってさあ。
  昔の思い出より、国子と過ごした15年の方が大事だって」
昔の事を思い出すモモコ
「大きくなったわね。国子」
国子にひっぱられて、香凛、嫌々歩く。

モモコは、その国子を見ている。


国子、秋葉じじいの所を探す。
国子「あれ、ええ。このへんも燃えちゃったの。
  おかしいなあ。おじちゃんたち。無事だったのに。」
国子、走っていく。
香凛「おじいちゃんって。まさか。」
例の店のドアを開けてみる。
いつもじちゃんと古川がいる。
おかしな風景。
「敵襲か?」
「ぴこん。ぴこん。ぴー」
国子「あー。いったあ。」
香凛、じじいたちを毛嫌いしている。「やっぱりこいつら。」

「ううん。そのほうは。」
「ナイスアングル。ナイスストライプ。」
国子「ストライプ」
「いい加減いしなさい。」
足で顔面を蹴る。・・・いたいぞ。
「くうー。ナイスキック。」倒れる。

国子「ということで、おじいちゃんたちなら、メジューサを
 止める方法を知っているんじゃないかって、思ってきたの。」
国子とギーナのフィギュアで遊んでいる。
「ねえ。聞いている。」
「そんなことわしらに知らんよ。」
「右に同じだ。」
香凛「なんなのよ。まったく。」
「ああ。ナイスはじらい。」
「恥ずかしいでなくて、うっとおしいの!」
「今日もまた激写。」

国子「どうして、この状況で落ち着いていられるの。」
「いかなる時も平時の心を保つことは、必須ではないか。」
「でも、ここまで普通だと、逆に不自然なんだけど。」
・・・サプライズと言ってくれ。
「う。な」
「ギク」
国子「おじいちゃん達さあ。
  なんか隠してない。」
「ぶー」×をする。
「なにも隠し手などいないぞ。」
国子「ううん。」
周りを見て気付く「あ。無事だったんだ。」公衆ボックス。
「まあ。な。とは、いっても嬢ちゃんたちの役には立たんぞ。
 助けられる方法なぞ思うつかん。」
香凛と国子が聞いている。
国子「ねえ、本当に思うつかない。
  メジューサを止めないと世界経済は崩壊しちゃうわ。
  もし、そうなったら。
  フィギュア1個5千万円。」
「ガビガビーン」
「カメラ1台5億円。」
「なに!」
「拳銃1個5兆円になるかもよ。」
「なあ。うう。。しかたあるまい。来い。」
「じゃーん」
国子「これって、四次元なんとか。」
香凛「なによ。この箱。」
「これは、ただの昭和でんろくの電話ボックスではない。」
後ろで2人が盛り上げる。・・・あほ
「あるときは、四次元シミュレーションマシーン。
 そして、あるときは、耐火耐震防弾防熱特殊小型避難施設。
 そしてあるときは、超鈍足機密エレベータなのだ。
 ぼっちとな」・・・なんかなあ。あぶないなあ。
国子、不安。
カメラの写真
香凛「撮るなあ」
電話ボックスが地下に下がる。
なんかうるさいじいさんたち。

ああ、満月がきれい。

地下に到着。チーン。
「うわああ。」・・・ボケほうだい。どうやって、降りたんだ。
国子「いたあ。あ」
司令室がそこにはあった。
「我々の地下秘密施設。
 名付けて、ウルトラシェルターZだあ。」
国子「こんなのがあるのなら、最初から教えてよ。」
香凛、なにこれ?
「なん」
「あ」
古川さんが降りてくる。
国子「あ、階段でもこられるんじゃあない。」
「気分的な問題だあ。形式は重要だぞ。」
・・・それは、どこかのあほ大企業の無謀
「わしらはなあ。秋葉のメインシステムに依存しない独自の
 サーバを組んでいる。これなら、いつでもネットワークへの
 アクセスが可能だ。」
香凛、怪訝そう。「なんで、そんなものを?あ。
 まさか、ネオギルドがなくなったからって、
 ここから、秋葉を牛耳るつもりだったんじゃあ。」
「ギクギク」
口笛を吹いてごまかす。
「軍人たるものそのような卑怯なまねは。」
香凛「あたりでしょう」
「うう、ん」
国子「そういうもめ事は後にして、状況はどうなっているの?」
「ううーん。0。98。あいかわらず下降しておるなあ。」
香凛「メジューサ。まだ、南極をヘッドリースしてるんだ。」
国子「早く止めないと。
   どんな手を使ってでも。」
「ううん、しかし。」
香凛「どいて。メジューサを止めるなら、あたしが止める。」
国子、香凛を見ている。
香凛。通信を始める。
「チャン。クラリス。」
チャン「香凛。よかったあ。無事だっただねえ。」
クラリス「ま。あのまま死ぬとは思ってなかったけどね。」
「聞いて、メジューサをこんどこそつかまえるわ。
 このシステムからハッキングするから援護して。」
チャン「それが無理なんだ。」
「えー」
クラリス「あれから、あたし達も手をつくしたのよ。
  でも。メジューサの奴。何重にもファイアウォールを
  作っていて。近寄れやしない。」
「えー。もうハッキングすらできないというの?」
国子「なら。おおもとを叩けばいいじゃない。
  メジューサの本体はどこにあるの?」
香凛「マーシャル諸島だけど。無理だよ。
   国連のタイタンだって近寄れなかったんだから。」
国子、マーシャル諸島の映像を出す。台風がある。
香凛「ねえ。台風をつくって防御しているのよ。」
じいさんが、台風のマネ
香凛「もう手のうちようがないよ。」
国子「ううん。そんなことない。
  人間が作ったものだもん。必ず弱点があるはずよ。」
古川「うんうん」
「とはいうものの、回線も海も阻まれているとは。
 八方ふさがりだな。」
香凛、かなしい。
国子「あ、そうだ。」
香凛「え」
国子「空から無理ならもっと上からよ。」


アトラス公社
涼子、よこになって何か見ている。
「柳子様。旧秋葉原のネットワークから、不安な動きが。
 第二炭素観測衛星イカロスに対するハッキングです。」
「またおもしろいことが起こりそうね。」


香凛「まったく。イカロスをメジューザにおっことすなんて。
 山猿しか思いつかないわよ。」
国子「誰が、山猿よ。いい方法でしょう。
   どんな方法でもイカロスを。。」
「もうてやっている。チャン。クラリス。手分けするわよ。」
チャン「了解。僕とクラリスは、マーシャル諸島への落下軌道を
 割り出すよ。」
クラリス「そっちは、イカロスのハッキングに専念しなさい。」
国子「了解。あんた達も急いでね。」
クラリス「わかっているわよ。でも、あんた誰?」
香凛「よし、国連の炭素管ネットワークに入ったよ。」
国子「いいかんじ。これでイカロス乗っ取れるわね。」
香凛「そんなに簡単じゃないの!
  ここから、メインフレームへのファイアウォールを
  突破しないといけないだから。」
「ううん。進入に気付かれる前に手早くやらんとな。
 我々も手伝おう。」
人差し指が早く動く。レトロ。
国子「おじいちゃん達。ありがとう。」
「あれは、2人達の独占水着撮影会でな。」
国子「あ、ほどほどにね。」
国子「みんな。いそいで、」

チャン「よし。香凛。落下軌道が出た。」
クラリス「軌道修正ポイントまで、あと15秒よ。」

香凛「えー、まだ二つファイアウォールがあるのよ。」
じいちゃんたちの本領発揮。
国子「あと一つ。」
香凛「クリア」
キーボードを打つ。
「制動クラスター作動。」
衛星の落ちる場所が表示される
チャン「よし、落下軌道に入った。」
クラリス「プラスマイナス10メートルで、
  メジューサ本体を直撃するわ。」
国子「いけえ。」
じいちゃん達見ている。

衛星がメジューサの元に落ちる?

国子と香凛が見ている。

目標に墜落。
国子「やったああ。」
よろこうみんな。
「パンパカパン」
「やったなあ。作戦成功!」
「スク水で今週のハイライト」

香凛「ごめんね。メジューサ。助けてあげられなくて。」

クラリス「ねえ。みんな、おかしいわよ。」
香凛「あ」
クラリス「炭素指数がまだ下がり続けている。」
国子「どうして?直撃したんでしょう。」
チャン「ああ。でも、炭素指数が下がっているってことは、
 メジューサが生きているって証拠だ。」
香凛「メジューサ」


アトラス公社
「どうやら、失敗に終わったようです。」
涼子「ふん。そのようね。シオン。」
「あ。はい」
涼子「お出迎えの準備をします。
   手伝ってくれるわね。」
「はい、涼子様。」


「うん。これは。」
国子「なに。どういうこと。」
チャン「リアルタイムの衛星画像だ。」
国子「台風が消えていない。どうしてよ。」
チャン「わからない。僕らの落下軌道データが、
   改ざんされていたみたいだ。」
香凛の顔「メジューサだ。」
国子「え」
「こんなことするのメジューサしかいないよ。
 メジューサがあたし達より前にネットワークを乗っ取って
 いたんだ。」

勝ち誇るメジューサ。

画面に情報がいっぱい出る。
国子「なに?」

チャン「香凛。メジューサがデータを送りつけて来た。
   そっちも来てるかい。」
香凛「うん。これって。」
クラリス「メジューサが軍事ネットワークを浸食しているわ。」
国子「なにが、目的なの?」

「核システムだ。」
「お」
「各国の軍事ネットワークから、核システムを強制的に
 使おうとしている。」
国子「そんな!」
香凛「メジューサ」
チャン「もし、一斉に使われたら、核の冬が起きるぞ。」
国子「核の冬?」

核爆弾が落ちる
チャン「核の一斉使用によって、灰や煙が一斉に舞い上がる。
 それらが日光を遮って、地球の気温が急激に下がり。
 メジューサのいる仮装空間上でも平均水位が200メートルは
 下がるはずだ。」
国子「そんなことになったら、生物が死滅してしまう。」
チャン「ああ。メジューサにとって、人間を含めた生物全てが
 2酸化炭素を排出する害悪に過ぎないがね。」
国子「香凛。絶対、とめなきゃあ。」
香凛「無理だよ。もうできることやったもん。」
「だめよ、あきらめちゃ。なにか方法があるはずでしょう。」
「そんなこと言ったって。」
「ゼウスは?」
「え。」
「ゼウスなら、メジューサを止められるじゃない?
 世の中の全てを司るコンピュータなんでしょう?」
「それも無理。
 だって、美邦がもうアトラスに向かっているもん。
 ミーコってやつの仇を取りにいくってさあ。」
「なにをそれ。」
「美邦がアトラスの後継者として認められたら、
 ゼウスはあいつにしかつかなくなるんだよ。」
「どういうこと?」
足音が聞こえる
「あ」
草薙とモモコがやってくる。
香凛「あんた達。なんにも知らないでしょう。
  アトラス計画って、アトラスランクAAAの
  美邦とあんたたちのために作られたもんなんだよ。」
国子「武彦もおなじようなことをいっていた。」
香凛「あんた達のうち、誰かが、アトラスを継ぐのよ。」
草薙と国子
草薙「なんか大変なことになっているなあ。」
香凛「あんたもよう。」
草薙「なにいってんだよ。俺がAAAなわけないだろう。」
香凛「ああ。間違いないわ。
   だって、みしるしであるつるぎを持っていたでしょう。」

あのときのことを思い出す。盗まれたつるぎ。

香凛「美邦は、自分のとあんた達のを持っているから
   後継者になれるのよ。」
国子「この人のつるぎを奪ったのは、あんたの差し金!」
香凛「そうだよ。あたし、美邦の面倒見ていたからね。
   あいつが後継者にあれば、後継人として大金持ちに
   なれるでしょう。」
国子「あんたねえ。自分がなにしたか。」
香凛「今さら、何言ったってしょうがないでしょう。」
国子「ふざけるじゃないわよ。
   早くアトラスに行かなきゃあ。」
香凛「だから、もう間に合わないって。」
国子「やりもしないのに、諦めてどうすのよ!」
香凛「最初から無理なことだってあるの!」
国子「子供のくせに年寄りみたいなことを。」
モモコ「はーい。そこまで。
  こういうときこそ、あんたたちの出番じゃない?」
じいちゃんたちにいいよるモモコ。
「ううん。香凛ちゃんの抱き枕つくってもいいのなら、
 あれを出してもいいけど。」
香凛「なにいてんのよ。そんなこと」
香凛の口をふさぐ国子。
国子「あれって」


アトラスの最上階の社殿
「ここからは、美邦様。お一人でこの階段を
 上っていただきます。」
美邦「ああ」小夜子を見る。
小夜子に促される。
最上段には、涼子が待っている。
「そうこそ、つらなりの森へ。」
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