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ハヤテのごとく!!  #21 なんだかんだで自分ちの猫が一番かわいい の感想 [ハヤテのごとく!!]

・・・今回は、タマのナギへの出会いのいきさつと。
   初めての迷子になったタマ話。
   でも、シラヌイは、神出鬼没、ひょっとして一番かしこい?
   生後1年経ってなくても猫は賢いのか。タマがアホなのか?
   三千院家では、タマは猫で通っている不思議。
   恐るべし、タマ。携帯でもネットもできる。
   ナギのだめだめ教育のおかげ。ゆとり教育ではないなあ。
   なんとなく、パクリが多い話の展開。


タマは、アフリカ産のホワイトタイガー。
8年目前の話。母がなくなった直後。・・・?ま、いいか
アフリカで迷子になったナギ。
タマと出会う。
ジェニィにはアフリカには白い虎なんか見たことないから。
猫じゃなえよと。
ナギ、猫と思い込む。
伊澄も一緒。「かわいい子猫ね。」
「やはりこいつ猫なのか?」
「そうよ。アフリカに虎はいないもの。
 それに白いし、猫に決まっているわ。」
「あ、伊澄がいうなら。やっぱ猫なのか。」天然ぼけを信じるナギ
それで、猫扱い。
・・・アフリカの草原に猫がいるかー。生存できるか!?
それで弱っているタマを。母虎がいないタマを
わたしと一緒だなと、わたしが母親になってやるとナギ連れて帰る。
「お前の母親になってやる。お前を絶対守ってやる。」
・・・ワシントン条約に違反じゃないの!!
タマが猛獣に囲わまれて、連れて逃げだす場面
・・・記憶と言うより猛獣が変じゃない。
   ゲームの世界の化け物がいる。
   なにげなくパンダが!!獅子舞が!!どこだよ、ここは。
   GIジョーの日本より、たちが悪い。


アナコンダが逃げだす。
三千院家にも大きく危険な動物がいる。
ハヤテ「でも、このお屋敷にも大きくて危険な動物がいますよね。」
でも、ナギとマリアは、タマが虎とは思っていない。
ハヤテ。。。今さらいいですけどね。こいつ、しゃべるし。
      もはや虎かどうかわからないレベルだし。

タマ、ちゃんと聞いていた。
ハヤテ、タマに恐喝される。
タマに注意される。
お嬢にちょっかい出すなあ。追い出そうたってそうはいかねえぞ。
とにかくあんまり調子に乗っているとしめるぞ。
・・・と猫じゃない。ニャーゲン。二本足で歩くし!

タマ、借金執事とシラヌイのことでいらつく。
出て行ってもらって、おれがお嬢を独占だ。
シラヌイを追いつけたつもりが、逆にトラックでどこかに
連れて行かれる。・・・自分を放逐、危険動物が街へ?


タマ、迷子。どこかの海岸。見つかれば、射殺されるよ。
タマは、自身が虎であることがわかっている。変!!

ナギとマリアが「タマがいないなあ。」
「おなかが空いたら戻ってくるでしょう。」
・・・本当に猫あつかいだあ。

タマ、自分の状況をゲームで判断する。・・・アホ虎。ゲーム戦略オチ
コマンド 戦う/逃げる/魔法/射殺 。。。射殺
タマ、自分の完全敗北をさとる。
見つかったら、射殺されてしまう。見つからないようにドラム缶に
隠れているが、それを壊す鉄球にねらわれる。・・・あははは。


幽霊神父、相変わらず伊澄のだめメイド姿を見ている。
ハヤテに
「あの白い虎が間違って乗って屋敷の外にいってしまったぞ。」
「え、それは大変。なにー!?」
慌てるハヤテ。


タマ、ホームレス虎になる。・・・これは、なにネタ。
帰れなかったら、借金執事とシラヌイのせいだと、責任転嫁。
特にシラヌイのせいで俺はと。
シラヌイがかわいくタマの前に出てくる。
タマは、虎で襲いかかるが、シラヌイを抱きしめるタマ。
・・・本当に虎の野生がなくなっている。ただのオヤジか?

タマ、えらそうに仕方ないから一緒に協力して帰ってやるぜ。
情けないタマ。
ここがどこかわかれば、いいだよ。
シラヌイは、方法を知っている。
・・・っていうか。タマをからかっていると思うのですが。気のせい。

シラヌイ、猫まっしぐらで。
シラヌイ、瀬川泉、花菱美希に接近し、子猫であるこをいいことにして
伊澄の胸に入っていく。「ははは。ラッキースケベ。」
・・・どこかで聞いたような。プリンセスラバー
泉の携帯を盗んでくる。GPS付き携帯、でも家の住所を知らない。
携帯にてネットの掲示板で助けを。電車男のことを行っているタマ。
きっと俺のことも助けてくれるだろう。
・・・マニアだねえ。
最初の返事は、ナギからの返事ぽい。
みんなから返答!?・・・逃避的
京ノ介。。。。「安心しろ。俺も人生迷子だ。」
クラウス。。。「↑おれガイルw」・・・やめろよ、執事長を。
・・・投稿者がだれかわからないので、好き放題。
タマ「やはりこれではだめなのか。」
ナギ。。。普通に行き先の住所知ってる奴と連絡をとればいい。
タマ、気がついて。これは、泉でうちにも来たことがある。
っていうことは、この携帯には。ナギの電話と住所がのっていたあ。
「あったあ。これで、帰ることができる。」
これで帰る場所も道順もわかったし、あとは人に見つからないように
して帰るとタマ。シラヌイに感謝する。でも、変に目立っている、

シラヌイは、のんきに道路のど真ん中でぬいぐるみと戯れている。
トラックがそこへ来ていて引かれかかる。
タマ、シラヌイを助けるか苦悩する。俺かシラヌイか
タマ、シラヌイを助ける。「なんて行ってる場合か。しらぬい。」
「にゃん。」、、、ふ、これで邪魔者はいなくなった。by シラヌイ
ハヤテに2匹が助けられる。
タマ「借金執事!」
シラヌイ、、、ち、こいちゅめ

ハヤテ「まったく。お前になんかあったらお嬢様が悲しむんだから。
 気をつけろよ。」
みんなに虎よーと怖がられる。
ハヤテとシラヌイ。汗。
タマ「やべえよ。見つかっちゃったよ。俺、射殺されるよ。」
「そこの少年。あなたも早く逃げてえ。」
ハヤテ「あー。皆さん、ご心配なく。」
「ああ」
ハヤテ「こんな短足でぶさいくいな虎はいません。
   だから、これは着ぐるみですよ。」
グーと手でする。
・・・言葉、話すしね。
タマ「あ!?」
「なんだ着ぐるみか。おかしいと思った。ぶさいくすぎだもんね」
納得する庶民。去っていく。
「うん。ぶさいくだから虎じゃないわね。」
「確かに虎じゃないわね。あんなぶさいく。」
タマ「う」
ハヤテ「っていうことで、よかったなあ。タマ。」
「にゃあう」
「てめえ、この借金執事。やっぱ、お前はしめてやる。」
・・・虎の威厳に傷がついたタマ。虎でないといいきれば、まかり通る
   捕まれば、研究機関入りになって、おもちゃにされるよ。

ハヤテ「ただいま戻りました。」
タマとシラヌイも
ナギ「お。ハヤテ、急に飛ぶ出して、どこにいってたんだ。
ハヤテ「まあ、ちょっと野暮用で。」
ナギ「ううん。あ、タマもおなかが空いたから戻ってきたのか。」
タマ、「にゃあ」
ハヤテ「お嬢様も1日中家に以内でたまには外に。」
ナギ「今の時代は家の中にいても、世界に繋がっているから
   問題ない。」
ハヤテ「なあ。また、そんなことばっかり。」
ナギ「本当だぞ。きょうも人助けをしたんだから。」
ナギのPCに、タマとの掲示板が。。。。

112へ
ま、気をつけて帰るのだぞ。

。。。ま、こうして今日も
    ナギと子虎時代のタマ
    ナギ「お前はあたしが絶対守ってみせるよ。」
   約束はちゃんと守られたのだった。
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