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うみねこのなく頃に 第7話 EpisodeII-II early queen move [うみねこのなく頃に]

最初から、魔女(クィーン)がチェス盤で行動をすると
いうことか?ゲームが始まる。


ハロウィーンに焦がれるマリア!
マリアを叩く母親。

親族会議に向かう?

時は10月。
マリアは。仮装をしたい。魔女ベアトリーチェ
黄金の魔女。

悪霊が住んでいると恐れた島。それを旅の修験者が鏡を
祭って、封印された。
鎮魂の鏡が、闇夜を切り裂く雷で打ち砕かれたと。
・・・本当は?シャロンがしたのに。

ハロウィーンは、この世とあの世が交わるとき。

ベアトリーチェ、すべての駒がそろった。新しいゲームを
始めようでないか!
バトラーは、負けを認めない。
ベアトリーチェは。お前が負けを認めるまで何度でも繰り返すと。
これは、拷問。そなたが、わらわに屈服し、存在を認めるまで
永遠に続く拷問。
バトラー、違うお前への拷問だ。

マリア、母親にキャンデーを壊される。
カノンには、マリアでこわれたような表情で接する。
ベアトリーチェは、これくらいすぐに直せるよ。
「マリアは。ベアトリーチェとお友達だよ。
 今日だって、一緒に遊ぶよ。」

今回は、マリアとその母親の前に姿をあらわすベアトリーチェ。
マリアは、彼女にカボチャの飴をあげる。
母親に壊された飴は、マリアが目をつぶっている間に
ベアトリーチェが直してしまう。母親は驚く。
ベアトリーチェから手紙を渡されるマリア。
母親にも手紙を渡す。全兄弟がそろう晩餐のときに読み上げよと。

使用人は、みんな知っている。

ベアトリーチェ。前回、信じなかったのは、わらわがいなかったから
今回は、ゲーム上で並べたと、バトラーに降参か?
バトラー引かない。ベアトリーチェ、ならば次の手を。
・・・これは、彼女の戯れ。ゲーム。なんどでも。

ベアトリーチェ、カノンに戯れを。
シャロンを代わりに生け贄をするよと。

シャロンとカノン
儀式が今夜始まる。たぶん?

シャロン、ベアトリーチェに抵抗をこころみる。
なにもなかったように振る舞う。彼女をおもしろがらせない。
やっぱり、ベアトリーチェ、彼らを殺すことしか考えない。

晩餐で、紹介客のことを話す。
魔女ベアトリーチェが別室に来ていることを話す。
なぜか。財産争いになる・・・あほな連中。儀式が始まるのに。
彼女と話をしようと。子供たちをゲストハウスにいかせる。

金造のことで、医者とバトラーが話をする。
マリアが不気味だ。
マリア「人間にできないことをしたら、信じるよね。魔女のこと。
ベアトリーチェのこと。」
バトラは「おう。信じてやろうじゃないか。」

シャロンとその彼。指輪を渡す。すぐにはめるシャロン。
すぐに応える。自分の運命は、自分で決める。

金造の子供たち。ベアトリーチェの存在を信じる。
悪魔の証明?不可能なことを証明するほうべん。
「顧問錬金術師。そして偉大なる魔法の使い手。
 魔女であることを認めざるおえない。」
・・・勝ち誇っているベアトリーチェ。
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