懺・さよなら絶望先生 第５話 の感想

前回までのあらすじ
いつの時代なんだよ。意味がねえ。


（１）過多たたき

卒業式？
絶望先生、おびえている。お礼参り？
涙の卒業式？
肩書き？で中身が余計。
おもしろ漫画、絶望先生。・・・あははは。
肩書きの世界に迷い込む。
過多書きの多いお店。
過多書きトランプ。・・・いやなゲームだなあ。
・・・政治家にやってほしいなあ。いい肩書きカード。
　　　苦しむだろうなあ。(できないから。)

。。。ハイパーメディアクリエイタ絶望？
あがり。ビックバン絶望になっちゃう先生。
なにもおこらないよ。来週も通常通り。


（２）アーとウルーとビィの冒険

気分が晴れない。
うるう秒が１秒調整。
うるう人がいても、おかしくない。どこかで、ひとり増えている。
・・・１人多い。妖怪だよ。
このなかの誰かが、うるう人でないかもしれないのです。

必要ないのにひとり多い。
バーゲンの卵。エレベータの中(それはあんたが重いから)。

ちりちゃん、うるう人の疑いをかけられる。
必要ないのにいる。誰かが増えたからと言われていた。

ちりちゃんに、うるうまんが、
わたしたちのグループはいりませんか。

うるう臓。。。盲腸。普通にあるよね。
　　　　　　　・・・そういえば、親知らずもそうなんかな？

うるう人なんかいないと絶望先生、まわりにいっぱい人がいた。
ここで、うるうページが発生しまた。
猫娘？になつかれる絶望先生・・・いいなあ。

・・・政治家は、うるう人と違うかな？(たくさんいらない。)


（３）ライ麦畑で見逃して

夜店、絶望先生捕まる。
見逃してくれ。今日は、放生会(ほうじょうえ)。
キャッチアンドリリース。
スルーライフ。
見逃してあげる日本人の優しさ。
しませんからと絶望先生。

スローライフ。スルーフード。言葉いじりだあ。
なにも疑問にせずに見逃す。
どこ産のウナギ、どういうお米、野菜。

なにをつかっているか分からないものは、ズルーしては行けない。
昔、同じネタをしたのも？スルーライフしようと。
全部、スルーする絶望。

スルーしないと生活できない人もいる。
主人の浮気、できものができても医者に行かない。
新聞勧誘、ＮＨＫに居留守を使う。
・・・ううん。いいことだあ。

　　　ＮＨＫは。うるう人の集まりだあ。
　　　今となっては、公共放送なんて、ネットで十分だああ。
　　　政府の犬の団体は不要。
　　　国会は、国民の民意を反映しない、強いものの味方ああ。
　　　老人が一番うるさくて金があるから強い？
　　　媚びを売って、後でごまかす余分な人種達。