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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #18 小さな人間の傲慢な掌 の感 想 [鋼の錬金術師]

ロス少尉生きていた。
エドは、クセルクセス遺跡で再会する。
そして、エド達に協力してくれる仲間を得て、
先に進みことを決意する、そして、仲間を守りたいと
思っている。
・・・小さな人間の傲慢な掌
   ホムンクルス達は、彼を人柱にしたいと?
エドは、遺跡で錬成陣を見受ける。
なにか分からないが気になる。
そして、また、ロックベル夫婦のしてきたことを知る。
また、夫婦を殺したのが入れ墨のある男。

セントラルでは、ナンバー66をおとりにして、
罠にはめるが、逆にはめられたのが、彼ら。
グラトニー出陣。なんでも食ってしまう。
エンヴイーができたら、化けられる。
ロイの思惑どおりには、行かない。

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リゼンプールにいくエドとアームストロング。
ブレダ少尉と合流する。

アルとウィンリィがいる
リンが説明しに来る。窓から入ってくる。
リンは、犯罪者だからいう。不法入国で、脱走犯。

エドは、砂漠にいく。国から出てしまった。
・・・国境なんて、警備がないのか?
クセルクセス遺跡にいく。
エドは、水に入る。生き返る・・・
フーと出会う。
クセルクセスの国の話は、
「東の賢者の話」にでてくる。
クセルクセスから、錬金術を与えた。

西に伝わって、錬丹術になる。

エド、ある紋章が気になる。
みんなにばれて先に進む

みんなで遺跡の奥に行く。
奥いくとロス少尉がいた。生きていた。
誰かが、代わりになった。


ロスの救出劇のいきさつ・・・・
ロイ、ブレダの会話。
ヒューズ准将の殺害の話。軍の電話ではまずい。
ロイ、電話をごまかした。
外から、電話をし直す。
ロイ、仕掛けることに、バリーを使う。
人間の元を集める。焼死体のものをつくる。

歯の治療痕の後も錬成する。

ロスとロイが出会う。そして、ロイが焼死体を錬成する。
それをロスを焼き殺したようにする。
裏では、ロスを逃がした。。


フーと計画をした。ロスを東に逃がすことを密約し、
リンを逃がすこともあわして。
エドが頭に血が上がってるのは、邪魔とロイは判断。

バリーを口封じにやっくることを予想しているロイ。
罠にはめる。ラストとエンヴィーらの動きを見るために。


アルとウェンリィに話が通される。
バリーの体の秘密を教えてくれることなっていたリン。答えを
聞けないので、バリーから紹介されて、
アルにも聞くことにした。
アルには、約束は、無関係。


「本当無関係よね。わたし」
ロスには、無関係。賢者の石とtかフォムンクルスとか。
「なんで、巻き込まれちゃたんだろう。」

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「これでかなりの情報が出そろった。
 准将殺しの真相が分かれば、状況も変わるさ。」
アームストロング「おぬしのえん罪は、我々が晴らしてみせる。」
エド「ヒューズ准将。
   本当に死んじまったんだなあ。」
アーム「これからどうするつもりだあ。」

  グレイシア
  「自分達が納得する方法で、前に進みなさい。」

エド「禁忌を犯した俺たちに協力してくれる人がいる。
   怒ってくれる人
   支えてくれる人がいる。
   元の体に戻ろうと約束した弟がいる。
   そして、後戻りできない。
   だったら、前に進むしかないじゃないか。
   誰一人失わない方法で。
   もし、誰かが犠牲になりになったら、俺が守る。
   難しいことかもしれない。
   自分の身一で精一杯なのに
   他人まで守ろうだなんて、傲慢かもしれない。
   でも、今の俺にはこれしか思いつかない。
   だから進むよ前に。」
ブレダ、フー、アームストロング、ロス。

ロス、エドを頼もしくと思う。

ロスはシンの国に向かうと決意。
両親にも伝えないと。生きていることが漏れれば取り返しのつかない
ことになるのでやめると。
マスタング大佐に伝言
「救ってくださったことに感謝します。
 そして、有事の際には呼び戻してください。
 そのときは命を懸けて働かしていただきます。」
エドには、「元気でね。エドワード君。」
「ビンタの借り、返せなかった」
「また今度ね。」
フーととともに、シンへいく。
「良い仲間をもったなあ。」
「フーさん。シンはとんな国ですか?」
「人も食べ物も豊かで懐も深い良い国だ。安心するがよい」
「この砂漠を越えたら、宅園があると思っていいんですね。」
砂漠こ越えが大変。


ロイ、エリザベスと話をしている。
・・・全部部下への暗号の連絡
ロイのアジトにラスト達の捨て駒が乱入する。
「こいつは、殺しちゃダメだぜ。」
ハボック少尉が助けに来る。

ナンバーとバリーが対面する。
戦うことに。

外で戦う。ホークアイが襲撃している。

ロイと電話。それもホークアイ。うまいこと口裏を
あわしている。

「ようし動くなよ。いろいろと聞きたいことがあって。
 おい。こいつことば通じるのか?」
「おい。うそだろう。こいつは、
 これは俺の体だあ。」
「なにどういうことだあ。」
「やつら、俺の体に実験動物かなにかの魂をほうり込み
 やがった。
 肉体が魂をよこせって、やってきたんだよ。
 う、へへへへ。なつかしいぜ。
 魂 ひぺがされて以来のご対面だあ。」


エド、遺跡でさっきみたものをもう一度見る。
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「錬成陣
 第5研究所にあったのと似ているけど。
 2頭の龍 太陽
 ああ、くそう。上の方が欠けててわかんねえや」

イシュヴァール人に襲われるえど。・
「く。」
「なんか用かい。言っとく金は・・・
 イシュヴァール人か。」
イシュヴァール人に囲まれれるエド。
「少年よ。国軍から我らの聖地を取り戻すため、
 人質になってはくれんか。」
「軍が、こんなガキ1人のために動くわきゃないねえだろう。」
「あの内乱も引き金は、1人の子供の死だった。
 何が歴史を変えるキカッケになるか、わからんのだよ。」
シャンが制止しにくる。
エド「なんで助けた。 
   あんたらはアメストリス人を憎んでいるはずだろう。
「すべてのアメストリス人が悪でないこを知っておるからじゃ。。」
アメストリス人のお医者さん夫婦に助けられた。
ロックベル先生がイシュヴァールの民を救った。
エドが知っていることに驚くイシュヴァール人達。
戦いがひどくなるなか彼らと友にいた夫妻。
「どんな最後だった?」
「夫妻は、助けた患者に
 イシュヴァールの者に殺された。」
「え!そんなあ。」
「すまない。
 わしらは、あれを止められなかった。」
「どこのどいつだ!」
「顔は分からなかった。
 右腕に入れ墨のあるイシュヴァールの武僧だ。」スカーに繋がる?


ナンバー66、自分の肉体を刻もうと思っている。
あの体はもうもたねえよ。体は腐っている。

ロイと通信を続けるホークアイ。
「あ、いけない。電話はまたにするわ。」
彼女の後ろのお客さんが来た、
「こっちにもお客が来てしまった。」

ホークアイのところにグラトニーが来たあ。
・・・食われる。

撃っても死なない、不死身の体。
撃ったところが修復される。
グーちゃん「うはああ」
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ホークアイ「はっ!」


その女は強く、誇り高き人、仲間より慕われる美しい人、
だが、敵を射ぬく武器は力を失い、命の日は、儚く消えた。
・・・グラトニーに食われる。

次回19話「死なざる者の死」

苦悩に歪む。それは、記憶のなせる業
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