懺・さよなら絶望先生 第４話 の感想

前回までのあらすじ、
わけがわからん。戦後まもない話か？


（１）余は如何にして真人間となりし乎

日曜日、降ろしての白い靴を履いて、雨が降っている。
ＴＰＯをわきまえろって。
６月の結婚式。・・・業界が作り上げたもの
土用のウナギ。　ＴＰＯをわきまえない結果。
自転車屋に自転車を買いに行く。　　電動自転車？
漫画のパーティは、正装はダメ？
わきまえた結果が、わきまえてないことに。
中学生の受験とＨな家庭教師・・・盛り上がる。いいなあ。
ＴＰＯをわきまえないから、盛り上がる。
先生もＴＰＯをわきまえなくすれば、人気出ますよ。戦国時代？
・・・真人間の意味が。。。

（２）祝系図

海の日。日本の祝日。海のない県も祝うの？７県者。
ハッピーマンデ・・・みんな困っている。
すなおに祝えないこともある。葬儀社。子供。発毛コンテスト。
祝いたくても、いわえないことになっている。
祝えるのは、金持ちだけ、庶民は、粛日、なにもしない。
祝日でなく粛日ではと。
粛日・・・粛正と同じ字ですよね。
祝日の過ごし方。つまらん。みんなで座敷童女と同じようにやる。
全部、作り物の海でした。・・・やっぱり、画鋲がったのものね。
山で、海にいったつもり。
・・・どこから、海に繋がっているの？


（３）ドクトル・カホゴパート2

前回の続き。
お肌に対して過保護。
漫画を過保護。三冊づつ買う。・・・え、前と同じ展開。
音楽と袴で著作権を求められる絶望先生。
過保護はいやだと。海であそんでくる絶望先生。
過保護だらけ、それで、公園へ。
公園に行くが、危ないので、全部撤去。遊び場でない。過保護すぎ。
絶望先生の影武者がいろいろやる。先生、理解不明。
なにをしたのかわからない。
・・・何人いるんだい影武者。



ぽつり、地デジカのコマーシャルはいらん。
地デジ化の過保護だあ。
変なキャラをコマーシャルにだすなあ。