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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #17 冷徹な焔 の感想 [鋼の錬金術師]

エンヴイーの計略で、ロスが、逮捕される。
誤認逮捕でも、証拠がしめせない。弾は軍から
配給で、しかも一発使用しているし、ヒューズ殺害時に
目撃されている。

新聞で、ロスが犯人と断定される。
動き出す。おのおののグループ。

ナンバー66がロスを脱走させる。
おまけにリンも脱出させる。
その後には、ナンバー66の言うとおりにロスが走ると
目の前には、ロイがいる。そして、彼女は炎で焼かれる。

エドとアルは、ロイ大佐に反論するが、これが軍というものだと。
軍医の診断で、ロスであることが証明される。
・・・本当に?

アームストロングは、エドをリゼンプールに無理やり帰還させる。
アルは、目立つのでセントラルに残れと。
ウィンリーには、なにもいわず。

ロイは、邪魔者はいなくなった。
・・・これから一騒動をおこすつもり。調べたことを
   調べるつもりか?隠れている者をあきらかにするか?

ラストとエンヴイーは、ことの顛末を話し合い。
脱獄は、ナンバー66、かれを探し出すために、
追っ手を出すようだ。

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ロス、捕まる。
ヒューズ准将殺害に使用された銃弾。
それと同じような弾は、ロスのものも同じ
ロスに聞く、一発はどこで使った。
第5研究所で使用したと。
でもそこは、無人ではないかという。
それにがれきの山、見つかるわけがない。
第5研修所では、弾は探せない。
ロス、ヒューズの殺害の日には、家族と一緒にと。
それは、家族いても証拠にならないと言われる。
それに、その殺害のときに、ロスを見たものがいる。

アームストロングがロスに面談にくるが。だめだった。
ロスの相棒も来て、わたしも撃ちました。でも受け入れられなくて。
彼も第5研究所で撃っていた。
少尉を犯人に仕立て上げるつもり。

ウィンリィ、アルを磨く。
「これからどうするの。ねえ。」
エド「どうするかなあ。」

エド、エリシアの声が耳にのこっている。

エド「どうしてほしい。」
「相談されたことなかったから。
 こわかったよ。
 ヒューズさんが殺される場所で、二人が戦っている。
 こわかった。消えてしまう。
 父さん母さんと同じ。
 危ない旅はやめてほしい。
 もとのからだにもどってほしいけど。
 でも、わたしもどうしたらいいか。
 わからない。」

アル「ウィンリィはやさしいね。」


ナンバー66とロイの部下。
ロイに連絡をする。
「こいつは、あのときの姉ちゃんか。」
彼女に撃たれたナンバー66。今もその記憶を持っている。


エド考えている。
アルが急にやってくる。新聞を持ってい。
ロスのことが書かれている。
ロスが、ヒューズ殺害の犯人に断定?


リンは、刑務所に捕まっている。
年齢を聞かれる。おまえ本当に18歳か?


刑務所に侵入者、ナンバー66だ。
・・・ロイの指示か?
銃が聞かないと警備兵が混乱する。
リンが、出してというが、無視する。
自分がどこの国から来たかを話す。
「どこの国だって。
 東の大国のシンだって。
 一緒にきな。」
・・・やっかいなところでお荷物をかかえこむ。


ナンバー66は、ロスを脱獄される。
「ヒューズ殺しの姉ちゃんよ。
 新聞はあんたが犯人断定とかいてあるぜ。

 なぶりころしにされるかか
 おれと一緒に逃げるか
 ないみたいだよ。」
ロス、考えるが。決心して、
「おかあさん。おとうさん、ごめんない。」
脱獄を決心する。いくわよ。
「威勢がいいね。」
「女は度胸」


ロスが逃げたことを知る軍。
捕縛の命令を出す。抵抗すれば、射撃もよしとする。
殺してもいいと言うことだ。


ロス
ナンバー66、リンは逃げる。
エド達と出会う。
ロスに脱獄させた。ナンバー66が。なぜ。
ナンバ-66の指示で、裏通りをにげるロス。


そこに、ロイがいる。


おい、やったか。
リンは、ナンバー66と逃げる。


ロイはロスをお黒こげにする。
「お。」
エド「どういうことだ。おい。」
ロイは、ロスを黒こげにした。


ロイとエドが対峙をする。
「なんでだよ。なんで黙っているだ。」
「ふん、上官に手をあげるか。身のほどをまきまえろ。」

アルも「どういうことですか。大佐。」

ロイ「命令にい意をとなえるな。
   ただ従え。それが軍というものだ。」


軍がロイに説明を求める。
抵抗したからだというロイ。
あれは、ヒューズ准将を殺害したもの。
「ロスを脱獄させたのは、君の手のものではないか?
 ああやって焼き殺すためだろう」
ロイ「憶測でものをいうものない。」


アームストロングから説明を受けるエド。
「ヒューズ准将のことを連絡しなくてすまん。」
「なんせ損傷がひどい。が」とロスであること証明する医者。
「小娘相手にここまでよくやるね。」

アームストロングには、彼女が殺人をしたとは思えない。
彼女をよく知っている。
ロイは、彼に、つかれているんだろう、休んで東部にいったらどうだ。

エンヴイー「ということで、ロイは、親友の敵を討ったとさ。
      犬がえさをくったとさ。」
ラストにここまでは、やりすぎだろう。
「部下に反感の飼ったようだ。」


ホークアイ、休みを出す。彼女は、ロイに反感をもった。


ナンバー66は、帰ってくる。
よけいなもの(リン)もつれて、帰還する。
リンが、のろしを出すと。迎えが来る。
「また、ふえたぞ。」
「頭がいたい。」


ロイ、女と電話をしている。
ホークアイは、ロイのおもりだった。
ロイも休むつもり。
・・・本当に?


エドもとに、アームストロングがやってくる。
わざと義肢を壊す。これは、まずい。
リゼンプールまでおくってやると。
アルは、目立つからセントラルにいるように。
いい加減いしてくれ、少佐。あの男の指示なんだ。
・・・だれが、指示を出しているんだ。


ロイ
「これで、邪魔者はいなくなった。」
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・・・なにやらことを起すもよう。ブラッドレイでも対面する?


エンヴィー、調査をした。
ロスを脱獄させたのは、ナンバー66。
でも、それがどこにいるかわからない。
ラスト、しかたがないね。
ひとならこれで十分だよ。ナンバーを使用することに
「さあ。出番よ。バリー・ザ・チョッパー」
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