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アスラクライン  第13話  EX013 呪われた罪人の烙印 の感想 [アスラクライン]

嵩月奏が、力を使っちゃあだめの、意味が今回、わかる。
佐伯のアスラ・マキーナの力で、力を使い切り哀音が
行ってしまう。
それを、嵩月奏は言いたかった。
それを、智春は今回知ってしまう。
アスラ・マキーナの力は、魂を消耗させる。残酷な装置。

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イグナイター。プラグインはどの機体にも機能しないと
ニアはいう。
哀音、智春らに助けを求める。
加賀篝「取引をしよう少年」、2年生をの飛行機を人質に
交換を求める。


冬琉(とおる)と六夏(りつか)がきている。
情報を収拾しておいてと、ニアに求める。
莫大な負債をかかえたくない立夏。
人質は、奪還する。イグナイターは、渡さない冬琉。
智春、その騒動を止める。
佐伯玲子に、事故のことを聞かれるが、嘘をうく彼。
霧絵も気にしている。
智春、お茶を入れる。みんなを助けないと。

操緒と智春は、二人っきり。
加賀篝に引き渡し場所を指示される。
ニアは、収拾した情報を解析する。


飛行機では、時間が止まっている。
会長ら、智春らを行かせたことを起こる。
勝手に智春を行かせたことを。
嵩月奏は、後をつけていた。
彼女が来て、ちょっよほっとする奏。
智春、戦うためにいくのではない。
また、電話、「みんなはどこだ。」
「案内してやるよ。」


飛行機が空に止まったいる。
まるごと一機分の時間を止めている。
「君とその悪魔のお嬢さんは一緒のようだな。」
「それより取引をおわらせましょう」
「それは、プラグインではない。鍵だ。」
「はやくしろ。」
「慌てるな。ここは、2巡目の世界だ。」


智春と嵩月奏が、悪魔に捕まる。
操緒、なにもしせずに呆然とする。

智春は、嵩月奏によって、解放される。
しかし、嵩月奏は倒れる。
彼女は、潜在的な恐怖であると加賀篝はいう。


第2、3生徒会がやってくる。
智春らに、追跡装置をつけていた。
水晶、ショウダウン
冬琉には、時間をとめる力は聞かない。呪われた罪人の烙印。
形勢は、逆転した?
「おしまいよ、アスラクライン」
「そうかな。」


冬琉が戦うが、押さえきれない。
ビビアンも出てきて、戦う。・・・損害を防止するため。
水晶も歯がたたない。

「むだだよ、俺たちの邪魔をするからだ。」

「なんだ」ミサイルで攻撃をされる。

朱浬がでてくる。

「まだ、いたか。小鳥が持たないな。」
逃げ出す加賀篝。


それで、時間の拘束がとけて、飛行機が動き出す。
「イグナイターは、君たちの死体から解放するよ」加賀篝


朱浬は、金属探知機で乗れなかった。
。。。どうやって、行きは大丈夫だったか、不思議。
   それよりも飛行能力でよくとべるなあ。


伯玲士郎と合流する
哀音「ごめんなさい」

合流したことについては、
「話はあと。」
あと五分で飛行機がおちる。


加賀篝、「小鳥、だいじょうか。
あと636日でこの世界はおわる。」


智春が、落ちるのを止める。
クロガネの重力制御で飛行機をささえる。
伯玲士郎は、哀音に指示をする。どこがいいと。
「きたまえ、智春、機体を持ち上げることはない。
 バランスの維持につおtめめてくれ。」

智春、クロガネで、制御をコントロールする。

「いけそうだな。君が着陸させる。哀音にきいたよ」
伯玲士郎は、指示をする。滑走路を作るために。

黒崎ととも伯玲士郎はいく。
「先に行って、空中で捕まえるわ」
「了解した。」


哀音「夏目君」・・・これが、最後の挨拶となったのか。
智春「あ」
智春、バランスを取る。


黒崎と伯玲士郎、哀音で地上へ行く。
そこにアスラ・マキーナの能力で氷で滑走路をつくりあげる。
・・・魔法だな。

そこに飛行機が降り立つ。

うまっくいった着陸。
敬礼をおくる機長。

やったな、操緒??
操緒「疲れたよちょっと眠る。」
・・・ちょっと変。感情がない?

みんなは、退散することに。
智春は、伯玲士郎に感謝をしにいく。
「アクラ・マキーナは、彼女たちの魂の質量を削って、
 ハンドラーの願いを叶える。
 魂を削られた少女達は、感情をすり減らし。
 おして、すべての感情を無くしたとき。
 彼女たちは消滅する。」
機械中の容器の哀音は、消えている。
智春「な」
「哀音は、いったよ。」
智春「あ」

「哀音、君の献身に感謝する。」
佐伯玲子と霧絵
「君といることができて、僕はしあわせだった。
 君はいつも、心の支えだった。
 その君は、もう、ここにはいない。
 わかってはいるが。実感がわかないな。
 君が、また心から笑えるようになることをねがっている。」
涙を流す佐伯。
「さようなら、哀音」
その佐伯の手に、哀音の手が添えられる。「ううう」
佐伯の手には、紋章が出てくる。
 EX IOVI ? ・・・元演操者の印

智春「どうして」操緒を思う。
  「どうして、誰も教えてくれなかたんだ。」
智春、佐伯のアスラ・マキーナの前でひざまつく。

代償は、彼女たちの命。


ニアが解析をしている。

遺跡でシステムを見ている女性。
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