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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #13 ダブリスの獣たち の感想 [鋼の錬金術師]

エドら、師匠から破門を言われる。
でも、踏みとどまって、師匠から、人として、知識のことで
助けを問う。アルには、真理の知識がないのかと。
記憶の取り戻し方からせめることに、

アルは、掃除をしていると。
ある連中から、手紙をゴミとして受け取り、
そこ場所にいくが、中から捕縛されてしまう。
行くと、キメラとグリードというホムンクルスがいる。
彼らから、アルの情報を聞きたがるが、
アルは、自分はしないという。
それなら、そうした本人に聞くかと。

エドもアルがどこかに言ったことを知って、
後を探して、キメラと出会い、かれらのアジトに
討ち入りをする。

そこで、交換条件を言われるが、
やっぱり、言語道断、悪党とは、等価交換はしないと。
乱闘になる。グリードがつよいためにエドは窮地におきいるが、
かれの体の組成と硬化と再生の秘密をしって、
形勢逆転かと思われたが、体力がもうもたない。

だめかと思ったときに
「通りすがりの主婦」の師匠がグリードをたたきのめす。
最初にいったのは、ほうきの扱い方のこと。
しつけからやりなおし、なして。

ロイは、セントラルに異動がきまる。
これで、ヒューズへのともらいができるのか。

人体錬成も人造人間も同じこと、エドがやったことは人造人間、
魂の定着ができないために、仮の魂が宿っている。
アルには、魂の定着をしたが、全部鎧にできたのだろうか。
人体錬成と魂の定着で、本当になにができるものか。

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イズミ「あれを見て帰ってこれたのか。
    破門だ、帰りなさい。まだ、汽車は出ている。」
師匠に破門にされるエルリック兄弟。

エドら、帰ることに。
師匠の旦那に話すと、これからは弟子とではなく、
これからは、ひとりの人間として接するということと言われる。
だったら、師匠に聞きにいくと、「ころされるなよ。」旦那さん
兄弟ら、本当にころされかかる。冗談?
エドは、師匠に秘密を聞きにいく。
イズミは、アルに真理を見ていないかと聞く。
「体をなくしているんだ。
 アルの記憶が多いはず、あれね。
 アレの記憶はずごいぞ。」
すごいんだぞと二人でくねくねとする。
・・・手がいっぱい出てくるもんね。
秘密の情報として、それにすがりたい。
師匠、記憶を思い出す知人にきいてみようと約束をして、
飯にしようという。

ロイは、セントラルへの異動と将軍から言われる。
チェスをする。最後にやっとか勝っていくか。
将軍にお願いをする、部下の手配。
部下を5人連れて、セントラルにいく。
その一人に彼女ができていたが、わかれろと。・・・もう、自己中

スカー、重体でありながら動こうとする
そときに師父と再会する。
師父に諭されるスカー。
そこへ、スカーが賞金首として密告される。
簾中は、エド達をおいおとすということをいう。
その連中は、スカーに二人はやられる。
ボスの男は逃げ出す。

師父、行くのか兄がかなしむぞ。
スカーは、腕を見せる。・・・兄の腕。
「もう後戻りは出来ぬのです。」

アルが掃除をしている。
ゴミのようにして手紙がわたされる。・・・ある連中のさそい
エドは、その手紙で指示されたところへいく。
男が出てきくる
「おじさんたちが、知っているの?」
「おれについてこい。」と
「知らない人にはついていってはいけないと先生に。」
「もう、子供でないだろう、自分で考えてみろよ。」
自分でかんがえると、ちからずくで聞くことがいいと判断し、
アルが連中を倒し出す。
アルの中に女性がはいる。うごかされる。
「すこしうごきを鈍らされるだけでいい」と中から捕縛される。
キメラ達に囲まれるアル。


おれは、グリードという。
「すごいほんとうにからっぽだぜ。」
「おにいちゃんたち、ほんとうはなにものなの。」
「キメラだ」
みんな、合成されたもの。動物と合成していた。
「軍が合成をした、日のあたらないものがいる。」
グリードは自分は、ホムンクルスだという。

人造人間は、作られたことはない。
そう知識でしっているアル。

グリードは、証拠を見せるために、仲間に自分を殺させる。
破壊されても、再生する。
「ありえないことはありえない。」
「おまえはいるだろう。
 魂だけのおまえが。
 魂でけで、死なないのはどんなものだ。
 やりようによっては、永遠の命。
 あれは、強欲だ。」

不死身で、200年生きているグリード

「教えてくれ、おまえの体の秘密を。」
アル「錬成したのは僕じゃない。」

エドは、アルを探している。
弟さんのひみつを教えてあげたら、弟さんにあわしてあげよう。
やっぱり、その話にはのらない。
エドは、力ずくでアルの場所までいく。

エドは、グリードから、秘密を問われるが、
おろぼろすの入れ墨を見せられ、
「連中と仲間だろう。聞けばいい。」

「そういうわけにはいかない。
 おまえらは、憎くない。
 おまえは、おれに魂の錬成の方法を教えろ。
 おれは、人体錬成のことを教える。
 その体、便利でいい。
 等価交換だ。」

「ふざけたことをいうな。
 便利だ、最高だ。勝手なことをぬかすな。」

「悪党とは、等価交換の必要なし。」
「また、ちかずくなよ。」
また、力ずくになる。
エド、戦う。
アルは、さらわれていく。中から女が操って。
グリードには適わないえど。
最高の楯はきずつけられない。

エド、グリードの脳天をつくが、死なない。
「取引した方が利口だぞ。」グリード

「情報交換と弟を失うか。」

グリード全体を鎧にする。

師匠が、兄弟らがどこかにいったことを見つけて
ほうきをほったらかしにしている。
「あのバカども! もういっぺん弟子入りさせて、
 物を大切しろてとこからたたき直してやるか!」
・・・やっぱり主婦だ。母親だ。

エドは、ぼろぼろになっている。
「死んだがか。」
「こどもは元気でなくてはなあ。」

さあって、秘密をはいてもらおうか。」

グリード、エドをつかまえるが、抵抗する。
なんか術をかける。
なんかをききだす。
人造人間つっても体が普通なら、
構成物質の3分の1は炭素でできているってことだ。
炭素原子は結合の度合いによって、鉛筆からダイヤモンドまで
堅さをかえる。
そこまで、わかりゃあ。あとは錬金術の分野だ。
そしていまわかったことが一つ!
硬化と再生を一度にすることはできないことを知るエド


「そのからだで後何回攻撃できる。」
師匠が助けにくる。
「はい、ちょっと失礼するよ。」
「師匠」
「このバカたれが。」
「ほうき一つ片付けもせんと。なにやっとるんや!!」
「す。すみまんせん。」
「わたしの身内のもんがずいぶんと世話になったようだね。」
やっぱり、ほうきをほったらかしにしたことから言い出す。

師匠「わかっているよ。」
一撃で、グリードをたたきのめす?
「てっめえ。一体、何者だあだ。」
スリッパにW.Cの文字・・・あははは、そのまま出てくるか。笑
「通りすがりの主婦だあ。」
・・・ああ、なんともいいことば。

「強き者は、更に巨大な力によって。屈服される運命にある。
 だが、魂は負けない。
 そこに矜持があるかぎり」
 見えているものだけがすべてではない」
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