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アスラクライン  第10話  刻の鎖につながれて の感想 [アスラクライン]

ベリアル・ドールをアスラ・マキーナから解放するために
スプリッタさせるために魔力を使い込み、ニアの姉は力を
使い果たしていた。さらにそれを稼動させて、開放するために
多くの悪魔の力がいる。
加賀篝は、クリスティナに稼動させるが、智晴と関東学生連盟
のメンバーによって、それを阻止する。

塔の当事者の加賀篝、クルスティナは姿を消す。
「時間が残されてない。」からまたするのだろうと智晴は思う。
アスラ・マキーナのベリアル・ドールは。それを望んでないが。
なんで時間がないだろう。力を使い果たすとベリアル・ドールが
死ぬからか?それとも世界が終末に向かうためか?

加賀篝は、智晴が悪魔と契約をしないことを不振に思う。
「嵩月奏は道具でない。」
ニアは。見直したと。

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アスラクラインと戦い、傷つく生徒会。
智春に加賀篝が俺と手を組んでみないか?
加賀篝にアニアを拉致される知春達。


知春達、朱浬さんに知らせる。
絶対に取り戻さないと私たちの妹。
「ニアをアスラクラインに。」
アスラクラインとつながりのある人を見つけたの。
操緒「彼を止めて」の声を聞く。

アニア、拉致されて、スプリッタをみる。
スプリッタは、悪魔の犠牲の元でしか完成しない。

姉は、おかしくなっている。
アニア、姉様。スプリッタ作るために、力を使いすぎた。
クリスティナ、非在化が進んでいた。
衰弱しているクリスティナ。

朱浬、何かないかを調べている。
もぬけのからだった。加賀篝とクリスティナともう一人。
操緒には声が聞こえる。
「悪魔狩りとは違う。とんでもない儀式魔法よ。」


クリスティナ、多くの悪魔を犠牲にして、スプリッタを
稼働させる。
ニナは、やつら裏切りもの。愛をうしなえば、消えるだけよ。
ニア、姉の言葉を聞いて泣く。


関東学生連盟が、人をあつめる。
加賀篝の居場所がわかりそう。


朱浬と智春ら、加賀篝の潜伏先に入り込む。


クリスティナ、ニアに早くいけと。
ニアは、スプリッタを動かすという。
あれを破壊すれば、全て終わる。
朱浬「これでは、こわれてしまう。」


スプリッタ、ベリアル・ドールをアスラ・マキーナから
解放するための装置
ニアにはできなかった。


ニア、これを壊してくれ。
ニアを助けに智春らがやってくる。朱浬、こわすのは得意よ。
時間を止めることができるというのに。皮肉だな。
クリスティナ、装置を動かす。
ここでは生贄にされることはないわ。最後にあえてよかった。
姉さま。
町の悪魔の力が吸い取られる。

智春「ここはどこだ。僕死んだのか。」
「だいじょうに。わたしがついているよ。」
「儀式をよめるのよ。智晴」
くろがねが、アスラクラインと戦う。
その循環をはずたせまひょ。
おいでやす、アエンカ。
ロードライナーを守るクリスティナ、クロガネから。

加賀篝「なぜ、嵩月奏と契約しない。」
智晴「嵩月奏は道具でない。」
加賀篝「若いな少年。それでは誰も救えない。」
どうしようななくなる。
「さあ、逃げましょう。」


関東学生連盟、くるが、加賀篝は逃げ出したあと。


だれかを犠牲にするのはいやです。
姉さまは自らの意思で協力していただけだ。
ニアは、智春を尊敬したと。「嵩月奏は道具でない。」
クリスティナの状態を、非在化とニアがいう。
「しわは隠すことはできないだろうと」朱浬にいって、ピキと

「時間が残されていない。」加賀篝がいっていた。
「また現れる。」
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