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アスラクライン  第7話  無情な空に散った夢 の感想 [アスラクライン]

昔の飛行機事故を見ている男女?だれ?
・・・三年前にのつながりが語られる。みんな、関係者。
   二巡目の世界の意味がわからない。試されている?

操緒とも智春と学校に通う。
透けていまう。飛ぶ。幽霊まるだし。もうすこし隠せよ!

遺跡を工事して隠蔽をしている瑤。

その昔に遺跡を見ている父娘。神聖防衛体?
遺跡にはアッシュケースがある。・・・なんでかな。
二巡目の世界なんのこと。・・・リプレイヤ?

現在の遺跡には番人が見張っている。近づかないように。
昔、父が番人に殺された瑤。

操緒、楽しそう。智春は、それを離れて見ている。
嵩月奏「かなしいですか。友達がいないということは。
 わたしはそうでしたから。」

昔に二人で旅行に行ったことを思い出す。中学生の前のこと。
今は高校生。三年前。

黒崎朱浬は、体を修理してもらっている。サイボーグ女かい。

その昔、3年ほど前では、
朱浬(姉)と瑤、紫浬(妹)。妹が舞台をがんばる。三人で暮らそうと。

智春は、さびしい。
瑤がやってくる。
「君にとって。クロガネとはなに?」

瑤、昔のことを思い出す。父が殺されことを。

瑤「重要なのは、事実を受け入れ。その意味を知ることだ。」

黒崎姉妹の会話。外国に渡航する。監督に呼ばれているから。
姉は、ずっと付いていてあげる。

悲しい過去を思い出よと樋口琢。
操緒は、今日はカラオケにいくことを約束。

黒崎姉妹も、智春達を同じ飛行機に乗っていた。
・・・幻魔大戦みたい。飛行機が落とされる。
   生き残った者が力を持つ。それとも、手塚治虫のある漫画。

智春と緒のイギリス行き。
黒崎姉妹と瑤。三人でイギリス観光。できないと瑤。渡すことが優先。
飛行機に乗って、ジュラルミンケースを神聖防衛隊に届けるのが目的。

智春と緒。怒っている?中学の制服に気づかないので怒っているらしい。
・・・乙女心に鈍感な智春。
飛行機が早く着かないかな。

飛行機が、おかしくなり。墜落する。

瑤は、無事。トランクを探す。「あった。あったよ。パパ。」
黒崎朱浬 紫浬、重体。
神聖防衛隊に届けられなくなった。紫浬に。アスラ・マキーナを
使う。
「あたしの声が聞こえますか。そこは、あなたの宿り木では
 ありません。
 夏目直高を知ってますか?」

瑤、教会で朱浬と出会う。
朱浬は、ダークソサイティーに助けられれたらしい。

紫浬さんは、あの事故で消息不明に。知春が知る。
。。。無情な空に散った夢。紫浬
なぜ、朱浬さんは、紫浬を語っていたのか?

瑤と朱浬いがみ合う。
瑤「一巡目の世界のものを大切に使わないと。
  君(紫浬)をベリアール・ドールにしたせいで嫌われたよ。
スタビライザがあれば、君となせるようになっただろうに」

嵩月奏と夏目智春が二人で家にいる。。そこへ黒崎朱浬。
とんでもないことをいう。男女が二人のみならば。。。
・・・ハヤテごとく!!と同じとこを狙っているな。
智春、朱浬「朱浬さんは、朱浬ですよね。」
奏は、朱浬に言われたことで恥ずかしくなって、炎を出している。
・・・あぶない女性だなあ。

操緒、カラオケの約束をドタキャンする。
智春と一緒にいると一番落ち着くという。なぜに体に手を透過させる。

瑤と助手?知り合いの男
「今夜も現れるそんな予感がするよ。」

嵩月奏を前に、怪しい連中が。
・・・あやしい動きへと次回に続く。
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