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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #7 隠された真実 の感想 [鋼の錬金術師]

マルコーに言われた国立中央図書館は、ラストによって
燃やされていた。
しかし、図書館で働いていた少女シェスカを紹介され、
彼女は、その分館の本をすべて読んでいて、記憶していると。
マルコーの本も思えているので、復元すると。
それは料理書として復元される。
でも、マルコーが、そんなものを残していないと思うエドとアル。
シェスカ、その記憶を重宝され、シェスカの書類の復旧の仕事を得る。
・・・暗い気分がなおり、よろこぶ。シェスカ。
   あんたは、インデックスか?
マルコーの料理書とかかれている図書の暗号の解読にかかる。
10日後、その内容がわかる。やっぱり、賢者の石の人間はであった。
・・・等価交換はなりたっている。
   無からはなにも得られない。

アームストロングにも、それを知られるエドとアル。警護している
二人は彼にはかなわない。
エドとアルは、マルコーの言葉にさらなることを隠されていると
思い、地図と見て、閉鎖されている研究所で怪しい場所を探し出す。
そばに刑務所がある。罪人の命で賢者の石を作っていたのでは。
アームストロングには行くなといわれるが。

それで、深夜に閉鎖されている研究所に忍び込むが、
警備が厳重なので、裏から上って、エドが通風口から忍ぶ込む。

中では、なにやらあやしい住人がいる。警護しているようだ。

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マルコ-は不完全だが、賢者の石を持っていた。
エドが国立中央図書館行く燃えている。

ラストとグラトニー。グラトニー、スカーを食べに行く。
下水で激戦が行われる。深手を負うスカー。
スカーを探しているロイ。利用できるものはすべて利用する。
昇進して上に上るために。
言い方が悪いのでやめましょうリザ。どこで聞かれているかわからない。
ガス爆発。スカートとラスト達の戦いの後を調べに行く。
スカーの下を発見しろと。

群衆に紛れて、ラスト達調査をいている。
グラトニー、食べ得損ねた。・・・食い意地がはっている。
ラスト、セントラルに戻るわ。お父様に連絡をする。

マリア・ロス達と交代するアームストロング。
エドとアル。二人にアルのことを聞かれてごまかす。・・・禁則事項
シェスカを訪ねる。本に埋まっている本人。・・・まぬけな少女
国立中央図書館第一分館のことで目を輝かす。
自分は社会のかすなのよ。

本のことを覚えている彼女。
私全部中身を覚えています。複写ができる。
・・・誰かみたい。とある魔術のインデックス?

マルオ-の料理の書?たくさんの復元書を読むことに。
エドとアル。

国立中央図書館で、読むことに。
料理書にして暗号化していると。
関連図書を集めて解読する。


エドとアル、あまりにわからなくて気分が暗くなる。
シェスカ、感謝しに来る。解読は、どうですか。
人の役にたって喜ぶジェスカ。すごい記憶術。

ヒューズ中佐やってくる。
国立中央図書館第一分館、まるやけで困っている。
ジェスカに文書の復旧の仕事が舞い込む。ラッキーな彼女

エド、発狂し、眠る。整理を続ける。
10日間。やっと暗号が解けた。謎が。うらむぜマルコ-さん。
賢者の石の原料は、人間!!
聞かなかったことのしてくれと警護の二人に頼むエド。

アームストロング、エド達を見に来る。
しかし、秘密を話さない。
エド、アル。手が届くところにきても引き離されるとなげく。
エド、アルに話したいことがある。でも、あの筋肉男が乱入する。
・・・それは、魂の定着のことか?

アームストロングが乱入する。秘密を知ってしまった。
軍がやっていたとは、「真実はおそろしい」

「真実のさらなる奥の真実」

マルコーのいた研究所のさらなる研究所。
刑務所のそばがあやしい。賢者の石の原料は人間だから。

エドとアル、使ってない建物に入ることに。
警備が厳しい。
入り口も閉鎖されている。
通風口を通って中に入ってゆく。

中で二人が待っている。
こういう場合は小さいと得だなあと自分で小さいといってしまったあ。エ

ド。
明かりがついている。ビンゴ。

あの例の肉体がなく魂が定着されている二人の出会い。
・・・やっぱり。原作通り。
   アルが後でそのことに悩むことになる原因


次回「第5研
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