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「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」第25話 の感想 [YouTubeアニメ]

なんかはじまりが変わったよお。
とてもきれいでシリアス、なんで。
・・・これは、古泉が変になやむため。
   長門が攻略ゲームへ繋がるため。
みくるちゃんを出しに使う特撮は、いいよねえ。意味がないけど。


・・・うーん、よくも原作からつなぎ合わせたものだ。

途中からてぬきになったあ。キョンと古泉
キョン「なんだったんだ。今のは。」

ハルヒ「止まない。雨が降ると外ででれないからいやねえ。みくるちゃん」
みくる「そうですねえ。」

きょん「いやあ。雨が降らなくても基本外に出ないだろう。」

長門、パソコン触っている。

ハルヒ「あれ、そうだっけ。」
キョン「活動時間の大半をゲームに費やしている自信があるしな。」
ハルヒ「ううん。でも、それは違うわよ。キョン
    晴れているときはいつでも外に出られるの。
    だから、あえて部屋にいるのよ。」
。。。だめ人間だあ。

ハルヒ「じゃあ。というわけで今日は衣替えをしましょう。」
キョン「なにを唐突に。俺たちが何を着ると。」

ハルヒ「私たちじゃないわ。みくるちゃんのころも衣替えよ。」
びくと反応するみくる。

みくる、みゃーって逃げる。
追う駆けるハルヒ。捕獲だ。

第一回みくるちゃん衣替え会議
生け贄の彼女、泣いている。

ハルヒ、みくるちゃんに着せる服を書くが。へたくそ。
見て書いても。へたくそ。状況がかわっただけ。

鶴屋「やほい。みくるいるかい。」
みくる「ああ。鶴屋さん、どうしんですか?」
「おや。なにやらおもしろ事になっているねえ。
 数学のノート貸しておくれ。」
「いいですよお。今動けないから。勝手に鞄から持って行ってください。」
「了解」

鶴屋、みくるの鞄から、ノートを取り出す。
後ろでは、キョンとハルヒがもめている。

二人に話しかける。鶴屋さん
「どうしたの。二人とももめているご様子。」

鶴谷さんに、助けを求める。「途中からなにがしたかわからなく。」
。。。ミクルビールで怪獣をやっつけるのか。
キョン「もう俺たちだけでは軌道修正出来ないです。」
鶴屋「特撮でもするのかい。」
「いや全然。」
「関係ないけど。いいわねえ。特撮。
 映画第2弾は特撮にしましょう。」
「ええ」

説明中

鶴屋「ほほう。みくるの衣替えね。それはすばらしいイベントさね。
   ぜっひ。参加させていただくよ。」
。。。鶴屋さん追加
鶴谷さんが、絵をかいてみる。
大げさにかくわりには、ハルヒに毛が生えた程度の画才。
唖然とするハルヒとキョン。。。だめだこりゃ。
「結局。こんなんか。」
「あれえ」

長門「今この部屋が、先の展開でわかるとおり。
   涼宮ハルヒの力で異空間かしている。
   正確さをもとめる作業には不向き。」
キョン「あー。絵の方は調子悪いのでやめとくましょうか。」
鶴屋「うーん。仕方ないさねえ。」
ハルヒ「そうね。他の方法でしましょう。」
キョン「他の方法」

手っ取り早く行くことにハルヒと鶴屋。
直接試行
「二人とも悪い顔してます。」みくる、危うし。「にゃ~」

みくる、チョウチョも羽をつけた妖精になる。
「出来たわ。」「じょうできじょうでき」
「特撮マンショー」

「今回のテーマは衣替えだろう。」

「出来ました。衣替え」
みくる、さっきから2等身の手抜きになる。
「言い換えるだけならいいよ。それは、特撮の衣装だよ。」

ハルヒ「それじゃ。後は怪獣ね。」
鶴屋「配役は決まっているのかい?」
「そうね」
「みくるちゃんのライバルはやっぱり。どう、有希やれる。」
「やれる。」
キョン「そんあ即答していいのか?」
「別に問題ない。」

カエルのミクルとゴジラの長門
「すでに一度なっているから、経験済み」
「ですよねえ。」
「それじゃあ。いってくる。」
「えっと。あははは。気おつけてえ。」

・・・やっぱりかあああ。
長門のゴジラとミクルの羽ありコスプレ。
ハルヒのミクル持ち上げ。
鶴屋の戦闘機持ち
・・・やってくれるわ。楽しんでいるのは、ハルヒと鶴屋。

キョン、唖然とする。
。。。学園祭で上演予定(?)・・・うけるかよ。子供かい。

キョン「そういえば。古泉。今回絡んでこなかったけど。
    どうしたんか。」
「え。あ。はい。そうですね。
 済みませんでした。すこし考え事をしていたもんで。」
「ううん。いや、謝る必要はないけどなあ。
 もしかして、ハルヒのことでまたなにかあったのか。」
「いえ、涼宮さんことではないんですよ。
 でも。そうですね。
 このことはあなたに聞いてもらった方がいいかもしれない。」
間が開く。
「攻略対象のヒロイン。総勢10名の残り2枠ですが。
 もしやわたしも、その2役のうちに入っているのでしょうか?」
「何考えてんだ。おまえは。今までそこに引っかかっていたのか!」
「いえ。待ってください。もう一人は。新川さんということに。」
「どうでもいいわあ。」
。。。心の底からどうでもよかったあ。

長門が、10人ヒロインのゲームを作った。
「出来た。」
「作ったの?」
有希から、やってみてくれと言われる。
。。。これ消失だあ。

長門さんが作ったので。

「うーむ、朝倉ルートか。」
「彼女の攻略は難しい。
 選択肢を一つでも間違えると。バッドエンド」
朝倉に殺される。
「難易度高ー」
「ちなみに。こういうヒロインのことをヤンデレというらしい。」
「たぶん違うと思う。」

「これはやけにありがちな展開だなあ。」
車にひかれる。
荒川さんが、大丈夫。
「この出会い方は、ちょっとべただった。」
「出会いじゃない。これは事故だ。てか、新川さんルート」

「森さんは、体育教師として出ているのかあ。」
「そう。攻略できるとメイドになってる。」
「なぞの展開だけど。ま、嫌いではないな。」
「最終的には、彼女とバトルをして勝てれば、ハッピーエンドになれる。」
「結局。このゲームのジャンルはなんなんだ。」
「ラブストーリー」
「今のところ、全ストーリーで血を見るのにか?」
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