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「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」第24話 の感想 [YouTubeアニメ]

うーん、ハルヒの部屋よりおもしろいが、きみどりさんは、いったいなに。
死ぬわけ無いんだから、なにされても問題なし。
破裂しようが、爆発しようが。一体何から出来てるんだ。
風船のはずだよね。成分はゴムそれともプラスチック?未知の成分


もう梅雨かいな?
たくさん洗濯物がある。
「もう雨が続くと洗濯物が乾かなくなってこまちゃいますねえ。
 いつも着ているのが半乾きです。」
き「なるほど、だからめずらしく制服を着ているんですね。」
「そうですねえ。久しぶりにそでを通りましたよ。」
・・・えーっと、昔の服はがばがばで着れないですが。
   それと、回想の時の自分を出すのは。
「あのころのわたしは、もう使命感に燃えていました。」
き「あ、なにか。総集編みたいなことをしようとしてますけど
  させませんよ」
「やっぱりだめですか。」
き「だめですよ。」
有希「ただ、今」びっしょびっしょで帰ってくる。
「どうしたのですか。長門さん」
き「ずぶぬれじゃありませんか。」
有希「帰宅の途中、車の水しぶきをかぶった。」
「あああ」
き「あらー」まともにうけているよ。
 「あらー、長門さんならそれくらい除けられるでしょうに。」
有希「パソコンの死守を最優先にした。」
        ・・・ゲームをするのが濡れるより大事。
「とりあえず、シャワー浴びてきてください。」

シャワー中・・・うーん、なぜかいいプロポーズ。出てくると幼児体型。

有希「さっぱりした。」
「ああ、すいません。長門さん。着替えまだ乾いていません。」
有希「ふん、大丈夫。任せて。」
き「なるほどあれをするんですね。」
有希「水風船モード」

説明しよう水風船モードとは、長門さんが、空気中の水分を
わたしに集めた状態のことであーる。・・・ヤッターマンの説明の真似
それにより湿度が落ち、洗濯物が易くなるのである。

そしてわたしは夢の大型犬に進化の時。
・・・それより、スライム化ではないの。

「どちらかというとメタボ犬ですよ。ちょっとあまり調子に乗らない方が。
 いやあ。」

きみどり、水を含んだ破裂する。

「言ったそばから。」
き「すいません。」

そして全部が濡れた。ちゃんちゃん。


日が変わって
いい天気。
あちゃくらときみどりさんがひなたぼっこ
「暇ですね。一通りの家事が終わって、長門さんが帰ってくるまでの
 この時間どうもすることがなくていけませんね。」
き「わたしたちだけでは、なかなか外には出にくいですしね。」

きみどり、なんかに気がつく。
「どうしましたか。」
き「そういえば長門さんが。
  。。。どうしても、暇なときはこれを開けて。
  と渡されていたものが。」
箱が出てくる。
あちゃくら、なにかありそうなという顔をする。
「それがこの箱ですか。」
き「です。」
「なにやらあからさまに怪しいのですが。」
き「まあ、とりあえず開けてみましょう。」
かっぱと箱が開かれる。
あちゃくら、いいのかという顔する。
なにやら黒い箱が、きみどりさんにくっつく。
箱には、タイマーが。。。時間が減ってゆく。
き「えーっと。なにやらいやな電子音が聞こえますけど。あれですか。」
あちゃくら、顔が。。。。。「あはは、まさか」
箱の下が開いて、はさみと、箱内の線が赤と青。どちらかを切れか?
き「あ。定番の2本のコードとははさみが出来てきましたよ。」
あちゃくら、驚く。
「この場合、止めるには切るしかないでしょうか。」
き「た、たぶん」
「まあ失敗しても大丈夫ですよね」
き「もちろんですよ。長門さんが、暇つぶしにっ置いて言ったのですから」
そうは、見えない二人の表情。
き「きっと、おもちゃです。」
あちゃくら、笑い出す。
「ほんものぽいなあ。こんちくしょう。」
あちゃくらの姿が思い浮かぶ。
き「わたしは、覚悟を決めました。朝倉さんにまで迷惑かけれません。」
ぷくとふくれあがる。
「きみどりさん。なにを」
き「ちるのはわたし一人で十分です。」
「きみどりさん。そんなのわたし。うれしくありません。」
きみどり、空に舞い上がり。あちゃくらから遠ざかる。
泣き叫ぶあちゃくら。
タイマーが0になった。
「きみどりさん」
あさくらさんときみどりさんの回想。。。
き「朝倉さん。さようなら。」
爆発する。すごい爆発だ。
「うわああああ。」


有希が帰ってくる。
有希「ただいま」
「あ、長門さん。お帰りなさい。」とてとて
き「お帰りなさい。」
きみどりさん、真っ黒になって、煙を出している。
有希「なんか。黒い」
「暇だったので、爆弾解体ゴッコをしました。」
き「あれは、迫真の演技でしたねえ。」
。。。何してんだか・・・
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