SSブログ

「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」第23話 の感想 [YouTubeアニメ]

涼宮ハルヒちゃんの部屋?キョンをおもちゃにして、
からかっているだけ、結局は、キョンと関係ないシナリオが
出てきて意味なし。有希、割り込もうとする。
意味がないなああ。古泉は、ビッシと決めてくるが、結局は
何しに来たのやら。


涼宮ハルヒちゃんの部屋?
キョンに変な自称を語って、キョンにつっこまれるハルヒ。
どうしたらいいかついて行けない。司会者であるまい振る舞い。
喫茶店?メイド喫茶。みくる、注文の聞く。
キョン「とりあえず部屋っていうタイトルおかしくねえ?」
ハルヒ「それじゃ始めましょうか」
キョン「くつろぎすぎだ。」
ハルヒ「じゃあ。キョン、わたしからの質問に答えてもらうわ。」
キョン「わかった。」
みくるが外でライオン猫とあそぶ。1回目!!
話すことなかった。トーク終了。キョン、ハルヒをしかしつける。
ハルヒ、手を抜いていたことを暴露する。やっぱりとキョン。
だんだんわけわかんねえよ。
キョンとの話もそこそこで、キョンをよく知る長門有希さんを呼び出す。
「有希にキョンのおもしろいエピソードをお願いしようかしら」
「了解」
なぜに、みくるとライオン猫の戯れを見つける3人。2回目!!
「特になかった。」
「だろうと思ったよ」
「きょん、なにもなさすぎ。」
「ゲストなのに怒られてた。」
キョンに今日のエピソードはと話題をふられる。
「もう、三回目だから、みくるちゃんではお茶は濁せないよ。」
なぜに、ハルヒと有希に、パフェが出されている。
「わかったよ。特にないよ。俺が悪かったよ。」
二人、ひたすらパフェを食っている。
「食べるなよ。」・・・謝ってつっこんだ。

ハルヒ「こうなったら。奥の手を使いましょう。」
古泉が来て、シナリオを用意したそうだ。
キョン「話をややこしくするのが来たなあ。」
「このシナリオを駆使すれば、あなたにも宇宙人、未来人、
 超能力者の友達がいるようなエピソードが語れます。」
ハルヒ「なかなかおもしろそうなシナリオね。」きらきらする
   「さすがは、副団長」
古泉「お褒めにあずかり。光栄です。」
キョン「おれは、実体験で語れるよ。」

ハルヒ「じゃ。キョンどのシナリオでいいか選びなさい。」
ばば抜き
キョン「ああ、そういう選ぶ方なんだ。
    じゃあ。これで」

   長門有希のドキドキグルメリポート編

キョン「おれ、関係ないじゃん」
有希、パフェをむしゃむしゃ食っている。
有希「おいしい」
キョン「来るなあ!」
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0