アスラクライン 第４話 行き場を無くした想い の感想

行き場を無くしたドウターの想いを、ただしく導くのが今回の目的？
中途半端に契約をしたので、行き場を縛して暴走して
妖怪のようになっている。契約者が正しく迎え入れることで
問題解決する。悪魔召喚のようなものなのか？


科学部の合宿？完全に楽しんでいる。毎月、しようか。
佐伯、遊ぶに来た訳じゃない。第１生徒会のためにお手伝いの科学部。
安全の確保のためにやってきた。翡翠が故障中で修理中なので。
夏目智春が肉、嵩月奏がカレー。
佐伯玲子、あいねのことで礼をいう。
あいねは、お兄様といっしょにいてしあわせだった。従兄弟らしい。
嵩月奏、夏目智春と触れて、火を噴く。燃えるような関係？
伯玲士郎、契るなよと忠告する。佐伯玲子が見張りに置いていかれる
怪獣退治？夏目智春と水無神操緒の会話。
孤独死はない。いっしょにとりつこう。
あの二人は助けよう。 嵩月奏

浴場をのぞき見する樋口琢磨。黒崎朱浬にやられる。
よくあるようなことだ。

嵩月奏、散歩と答える。夏目智春が話しかける。
「楽しい。夏目君のおかげ」

男女二人が湖に、何かが出た。第２生徒会らしい。

嵩月奏、水無神操緒のことが好きか聞く。
アスラ・マキーナは使ってはだめだ。
・・・エネルギーにみたいなもの。命が、吸い取られるのか

獣に追われるあほ男子学生。
嵩月奏「どうして。ドウターが」

男女が怪物を。。
会長？と黒崎朱浬、低俗な話でばかなことを言い合う。
第２生徒会黒沢？

嵩月奏、ドウタのことを語る。
契約をしたが、やめた。科学部は悪魔擁護で、ドウターも保護する？
ドウターは悪魔と契約したもの結果？契約を終えなかったので
暴走している。

契約者、ドウターに追われる。
第２生徒会長のアスラ・マキーナとドウターの戦い。生け捕り？

夏目智春 水無神操緒
。。。もうアスラ・マキーナは使ってはだめ。を思い出すが
こい黒金。で呼び出す

嵩月奏、ドウターは待っている、契約者は全てだから。
契約者を守るドウター。

黒崎朱浬、三者とも撃つ。なにを考えているやら。
ドウターの契約者も攻撃する。
いつもむちゅくちゃする黒崎朱浬。人間兵器かいな。

契約者を守って、ドウターオオカミのような姿に固定化される。
契約者を守るのはドウターの本性。
最初から計画どおり？ほんまかいな。

君が彼女の契約者となった場合には、どちらかを排除しないといけない
といった伯玲士郎の言葉を思い出す夏目智春

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