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タユタマ 第2話  ましろの居場所 の感想 [タユタマ]

裕理に押し込み女房になり、彼に修練を強制する。
鬼嫁だあ。裕理さんに八衢の退魔師の力を引き出すため!
「そんな軟弱な夫をもった覚えはありませんよ。」
「僕だって、こんな鬼嫁をもらった覚えはないよ。」
「え、なんですって。」きれるましろ。神の姿を出す。

裕理、疲れ切って、指も動かせなくなる。
ましろ、裕理に謝って、体を癒す神通力を送り込むが、
調子にのって、抱きつき、
裕理さん、わたしの旦那様どうか、わたしを一人にしないでください。
いいんですよ。裕理さん、どんなしても。耳をぱたぱた動かす。
既成事実を。。。。
アメリ、ビックリ。きゃー、昼間からなにしてるのよ。
ちっ。。。え。  まろまろ、今舌打ちしたあ。 まさか、そんな、おほほほ
また、変なあだ名つけて。(フォンフォンと同じレベルだ。)

アメリに見られて、チャンスを失せる。
郷にいれば郷に従うのよとアメリに言われる。
それってどこに相談にいけばいいの。警察。保健所。・・・おいおい、野良???か?
聞こえていますよ。  う。 。。。。アホや
ましろ、学校に行きたいと。
ましろ、裕理と一緒にいる時間を増やすために行く言い訳にしようと、
意図見え見え。神様が行くのは変か?

裕理の父は、学園を経営するアメリの父の秘密を握っているので
それをもとに、ましろの編入試験を強引に頼む。特別扱いをさせろと。

裕理に連れられて、バイクで学園へ向かうましろ。
こうやって毎日、いっしょにいられるんですねと。
人に見えないように力を使うが、
それに気づく子供が。。。そう純粋なこころを持っていると見えるんです。

学園では、ましろは裕理の嫁ですといって大騒ぎ。
誤解が誤解を生む。
太転依と人間の共存のために、勉学に励もうと。
アメリが行ったことに責任を感じる。
ましろ、なにかったら神通力で記憶を。うふふふ。・・・MIBのピッカです。
小鳥遊ゆみな、如月美冬とましろの出会い。
小鳥遊ゆみなから「お義姉さ様」
話で誤解を受けて8人の嫁がいることに、ぼけが多い学園やね。
なんでそんな話になるんだ。話は通じないもの。

ましろの編入試験には、ミレディが監督を担当する。
その結果は、全科目満点。そんなあほな。
一日勉強しただけで、そんなことできるかあああ。
学園に受け入れられ、有頂天のましろ。
立ち振る舞いは、十代とは思えません。まるで絵巻物の貴族のような
振る舞いのようです。・・・・当たり前だよね、神様だから。
これはまたすごい逸材だ。
(アメリ  この間生まれたばかりなんだけどね。)
ましろ、試験と面接完璧、たたずまいが淑女のそれですで、
フローレス(女学部)に入ることに。特待生として歓迎される。

だが、女子部に入学で、寮に入ることには気づかなかった。
しかたなく入寮を決意するが、裕理には、厳しい修練のメニューを
「ましろの特製トレーニングメニュー」おもいっきりスポ根になっている。
それも太転依らも監視付きだ。太転依らは、ラブリーだが進化しないのかな?

学園にいくましろ。
でも、耳に鈴をつけて通るところがな。おかしいと思わないのか。
みんなに拍手されて。「生まれてきて良かったあ。」
女生徒に信望のまとに、
しかし、ましろの隠さない天然ぶりに、
動く毛皮の耳としっぽに違和感を抱かれてひかれてしまう。
一人寂しくなるのであった。
ちゃんと、化けないと。我が家のお稲荷さんのくーちゃんみたいに
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