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夏のあらし! 第2話 少女Aの感想 [夏のあらし!]

忘れもしない、はじめの13歳夏。嵐のような夏休みが始まった。
と言うことは一夏だけの思い出?

少女A・・・家で少女を創造させる。中森明菜でしたっけ?

あらし、ある雨の日、喫茶店の前に訪れる。
マスター、やとう気は無かったが、しかたなしに。
・・・・いやいや、マスターは詐欺師さっさと得るものがでたら
    トンズらするつもりだった。

はじめ中1の夏に、おじいちゃんの家へ行く。よくある話だ。

その時に道に迷って、喫茶店に入っる。高そうだから、どうしようか迷うが、
あらしを気に入る。結局、ジュンに胸かと言われて、たははは。エロ学生。

あらしを探している探偵のグラサンが、あらしを連れ出そうとする。
マスターは負い目があって、手が出せない。
はじめが、グラサンをやっつけようとするが、あらしに助けられる。
あらしに、助けて貰ってありがとうと、手を触れられると。。
おおおお。まぶしい光が。。。(量子波の光?)

あらし、はじめと手をつないで、道を駆け抜ける。
高校生の学生服にレタモルホーゼ?・・・やっぱり時をを越える少女の乗り!
あら、不思議、周りの風景が変わる。時間を逆行しているのか。
走り抜けた先には、村の昔の風景が。。。はじめ、気絶する。

はじめ、気がつくと、あらしさんがでてくる。
あらしが、わたしは、幽霊、あなたにとりつくのと言って、
荷物を持って、はじめのおじいちゃんの家にお世話になりに行く。
猫が木から降りれなくなっているのを、かわいそうに想い宙に浮き、助け出す




喫茶店にいくと、マスターが、あなたはもういらないと、あのグラサンが
来るのでトラブルは勘弁だ。
はじめは、マスターと勝負するが勝てるはずがない。真剣か詐欺か?
ジュンは、まじめの質草になってしまう。(こいつ、女じゃないのか。)
二人は、仕方なしにふらつき、公園で遊ぶ。
あらし、あの喫茶店だが好きなの。
あの店だけは、わたし生きていたころからずっと変わってないお店だからね。

。。。どういうハイカラな建物だ。
それにね。あのお店にはとっても大事なものも隠してあるんだって。
大事なもの。誰にも秘密なお宝を隠しているんだって。


それを聞いていたマスター。やったあ、お宝だあ。
いいタイミングでグラサンが来る。グラサンを追い払うから、そのお宝頂戴。
グラサンとマスター、あらしの引き渡しで勝負をする。
(あの子を連れてこいというのは、変な姉妹。)
先に喫茶店についた方が勝ち。マスターは。ここぞというときは真剣勝負で
勝ってきたという。
・・・・・て、始まるとス警察官にスピード違反で捕まるグラサン。
     マスターは、法定速度を守って勝つ。作戦勝ち。
     反則ぎりぎりではないか。どうやった。
     それとも警官がいることを知っていた?

お店のお宝は、昔の子供のおもちゃのベイゴマだ。マスター、がっかり。
(しかし、欲しい人には、それなりに高くふかっけられるけどなあ。)
ベイゴマ。尋常小学校のときの近所のカンちゃんのもの。
そう、あらしがまだいきていたことの知り合い。

最後に、あらしが宙に舞う。
・・・・あああ、これは、ダブルーガンダムの
    刹那がオーガンダムを見たのを真似ているのか?わたしだけ。

最後にくだくだと次回のことを言ってるのかと思ったら。
やよい。加奈子。なんだ?あの探偵が持て来た本が気に入ったと。
青き猫の決まった口癖があるの。
「どこでもド。。。」  アホか。

次回「守ってあげたい。」・・・・時をかける少女。
                歌は、ユーミンですか?
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