アスラクライン 第２話 未来に滅びるということ の感想

朝。智春、操緒を見る。黒崎朱浬が添い寝している。
昨晩は、あれからどうなったの？？？？

黒崎朱浬、モーニングコヒー。
「この世界は一度に滅びたの。」
ダークソサイティー？
黒崎朱浬、これがダークソサイティーって、胸をさらせる。
兄もそこに所属していることを思い出す。

佐伯玲士郎「嵩月奏を近づけるな。」
なんのこと？

大家さんのとこにいくとても広い屋敷。
大家の孫？
らせんのことを話す老人。・・・グランラガンだあ。
「君はまもなく一つの選択をなすことになろう。
　ただしい選択をすることを。。。。」

嵩月奏と出会うが、逃げられる。足を踏み外し落ちてゆく智春。
嵩月奏に、手当をしてもらえる。
押し入れには、例の服が。コスプレ？

あのヤクザが。・・・・昨晩はどうなったんだよ。

嵩月奏が、忍び込んでいた。
射影体もいるんですか。擬態をとかないと。
射影体、生き霊。人柱。アスラ・マキーナ
嵩月奏は、自分で悪魔ですからと。
(・・・魔女。Ｃ．Ｃ。か？)

ヤクザ、現れる。入ってくる。
嵩月奏。入ってこないで。お父様。えー。帰って。
最後の晩餐？お寿司が。。。。
お嬢様をどうお思いで。彼女は悪魔で？嵩月の一人娘。

朝、嵩月奏に彼女の父からのプレゼントの贈り物を頼まれる。
いいお父様だね。

ヤクザの父は、娘に手を出すやつは殺してやる。
ぶっそうだー。

生徒会長室に呼ばれる。
君を第一生徒会長に迎え入れられる。
神聖防衛隊に入れ！
世界の均衡を保つために戦おう。
君のいる場所はここしかない。
佐伯玲士郎にも射影体がいる。
質問は僕がする。君は答えるだけでいい。
お断りする。行こう。神操緒。

嵩月奏、佐伯玲子と口違う話。

ハンドラーと悪魔のまじわりには災いしかない。
佐伯玲士郎、嵩月奏を撃つ。嵩月奏は、戦う。
佐伯玲士郎が射影体を使って、ロボットを召喚する？
神操緒、かばい、消滅する？嵩月奏も夏目智春をかばう。
「今から２年後に滅びた。」

だから、アスナ・マキーナが必要？なんのこっちゃ。

・・・・だから、昨晩はどうなったの？？いやなアニメだなあ。

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