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「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」第13話 の感想 [YouTubeアニメ]

今回はハロインにしようとハルヒ
京都と行くみたいに決めるな?って京都制作でないの

ハロインのことで、情報をしりたいハルヒ。
キョンは役立たず。
古泉は、やっぱりなんでもしている。でも展開をおもしろくする
ために知らないふりをする。

ハルヒとキョンのぼけととっこみ。

かぼちゃを削るみるく。きびしいゆ。ついにカボチャは小さくなる。
仮面ライダーのお面みたい。

コウモリは鶴屋さんのところから調達する。

人体模型に、カボチャをかけて、まわりにこうもりをつなぎ止める。
不気味、きもだめしに使えるね。

なんだ、ハロウィンの準備してたんだ。
だったら、お菓子持ってきたらよかったね。
鶴屋さんは、よく知っているし、お菓子屋だった。

ハルヒ、オリジナルの神を作っている気分だった。
なぜか、お菓子を奉納する。意味が変わっている。
みくるの「すこんぶ」。。。そんなものなぜに持っている。

その後、鶴屋さん家でパーティをしました。

ああ、また、ゆきがあちゃくらをおちょくるのか。
「ただいま。」
「お帰りなさい。帰ってそうそう悪いですけど。
 夕食の買い出しに行きましょうか。」
・・・・一人で外は危険がいっぱい。
「そうそうこうやって、ふくろの中に入れば、楽ちん楽ちん。
 いれるなあ。
 あ、でも、猫と遭遇したら。いや。」
困るあちゃくら。

スーパーへいく。
「ついた」
「そうですね。」
妥協点(手待ち) あははは、手待ちあちゃくら。
「長門さん、今日はなにがだ食べたいですかあ。」
作れそうもない難しそうな料理をいう長門。
あちゃくら、無視。
「ジャガイモとにんじんが安いですね。
 カレーにでもしますかあ」

家に帰って、長門に指示を出す。あちゃくら。
うーん。レンタルマジカのいつきみたいだ。
そして、かれーができあがる。

「さあって、たべましょうか。」

午後10時、あちゃくら眠る。
「この体になってから、夜更かしができないなあ。
 長門さん、明日も学校ですから。もう、そろそろ寝たほうがあ。」
長門、おもむろにノートPCを開く。
あちゃくら、怒って、ノートCPを粉砕する「寝れ」
長門、びびる。今日は、あちゃくらの勝ちでした。
ああ、長門、夜更かしができない。
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