「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」第１２話 感想

森さんのキャラ
おかしい、なにかアサシンみたいな挙動ですう。


今日は、バレンタインデー、イベントことに首をつこっむのＳＯＳ団
としてはしかたなくチョコを用意したと義理を言うハルヒ。
でも、ハルヒの頬は赤くなっている。

男ふたりありがとうと言うが、ハルヒをストップかける。
このままチョコを渡してはいそれまでではおもしろみに欠ける。
私たちがガンバのにね。

そこで、ハルヒ、男もただ貰うだけでなくなにか努力しなさい。
なにすればいいって　キョン悩む。
古泉、理解して、詳細に説明をする。
それを聞いて、ハルヒ、私もそれがいいたかったのよと。

古泉、執事に小道具の準備をお願いする。
なぜにトランポリンで森さんが学校に乱入して御渡届けするか。
森さんってなにもの。通りすがりのメイド？
どこか挙動が変です。かわいいのですがね。

二人ホストの姿をする。
姿がそれでいい。笑顔で女性を喜ばす。

二人がホストでアピールすると
みくる、泣く。ハルヒにそのへんな格好やめなさいと言われる。
あほですね。

森さんと鶴屋、すれ違う。
「この威圧感なにもの。」
同類ですかあ。

タグ：涼宮ハルヒちゃんの憂鬱