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機動戦士ガンダム00  #23 命の華 感想 [機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン]

う~ん、タイトルが鉄のラインバレルの「鋼鉄の花」に似ているなあ。
なにか。もじったのかな?

ついに、イノベータの巨大母艦が、「ソレスタルビーイング」
??、なに。
大きすぎるよ。ガンダム・シールドと同じかいな。なぜに要塞がある。
イノベータの攻撃で多くの命が散ってゆく。それで、花ですか。
赤い花、間違った疑似太陽炉の輝き。

★サービスだあ、オーガンダムが、初代のガンダムにそっくりだあ。

リジェネにより、リボンズが討ち死にするが、やっぱりックアップでしたか。
「僕は、ヴェーダーと連動してるんだ。」
ということは、おまえは機械人間(マキナ人間)。
今回の最後で、また、ティエリアにリボンズねらわれる。
同じ事は繰り返される。(歴史は繰り返すのオチですかね。)
リボンズ、どこまでバックアップがあるのかな?
リボンズ兄さん。だから、年を取らないんだ。

戦いは、泥沼になる。うーん、悲惨ですね。

カタギリ、トレニーにオートマトンととも進入し、スメラギに銃で撃つ。
勘違いがここまでくれば、いやなものだ、。

サジが「勝ち取ることでの未来は、本当の未来でない。
    わかり合うことで未来を築くんだ。」と
ルイスに語る。うーん、正論ですね。マリナも同じ考え。
カタギリに聞かせたいものだ。

カティの戦略ナイスです。しかし、全てはカバーしきれない。
自分に好意を持った男を戦死させる。

これは、後は、刹那が、ヴェーダーを破壊するしかないのかな。
か、要塞ごと、イノベータの刹那空間にして頭にイメージを
送り込む?

おーい、肝心なときにグラハム・エーカー参加しないのか。残念。
一発屋の武士道ですか。


①リボンズ、リジェネに打たれる。
 しかし、リボンズが別の体で現れる。
 リジェネ、再度。。。しかし、サーシャスに撃ち殺される。
②月の上側の戦闘、アロウズ、分断させる。
 そこへトレミーが正面攻撃をし、突破口を開く。
③ガンダムにトレニーの護衛を専念しろとカティ・マネキン
 スメラギとカティの会話 今は利用するだけ。
④刹那、新手の攻撃を知る。
 まがまがしい光が放出される。メメントモリと同じだ。
 アロウズ、連邦正規軍、カタロンが一気に殲滅される。
⑤シーリンら、戦闘がやんだのを見ている。
 「戦闘がやんだ。さっきの大きな光は。クラウス。」
⑥リボンズ、第2射準備を指示と光学迷彩の解除
 ===> 刹那らを誘い込むため。
トランザムライザーでこのときに直接破壊すべきだったね。
⑦状況判断で、被害状況と敵のイノベータの母艦を確認
 ===> 出た。大きな小惑星。
 リボンズ 要塞を「ソレスタルビーイング」という
⑧スメラギ、敵大型システムに進入し、ヴェーダーを奪還をと
 指示、だめなら破壊してでも実行する。
⑨リボンズ「さあ、はじめよう。来るべき世界のために」
 スメラギ 未来のためにラストミッションスタート。
⑩トレミー、侵攻ルートを探索し、ドックを探し出す。
 しかし、新たな新型の機体が多数出てくる。(機械人間だ。マスターさえ
 あれば、いくらでも復元できるぞ。)
 そして、技術が怒りに燃えたカタギリが築いたトランダム。
 「自らの技術でびるがいい。」
 敵の新型は、特攻兵器、トレミーを落とすため。
 (あはは、旧日本軍の神風だ。悪名高い。)
⑪トレミー、ドックに進入し、内部の情報を解析する。
 そして、ヴェーダーがどこにあるかわかる。
⑫その後は対立による戦闘が
 (1) 刹那・サジとルイス
 (2) ロックオンとサーフェス ロックオン不利
 (3) ティエリアとヒリング&リヴァイヴ ティエリア痛手を負う。
(4) アレルヤ、ソーマ  。。。ソーマがやられた?
(5) スメラギとカタギリ
⑬ルイスと刹那・サジ
 「勝ち取った未来なんかて、本当の未来ではないよ。
  わかり合うことで未来を築くんだ。」サジ
⑭ヒリングら、ハルヴィの援護に向かう。
 あれは。
 ティエリアが、リボンズと対峙している?
 ティエリアは、リボンズに銃口を向ける。
 これで、リボンズを破壊できるのか、それともリボンズ(マモー)
 巨大脳髄でも出てくるのか?
 次回にt期待が掛かる。

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リジェネが、リボンズを撃ったところから始まる。
リボンズ、確かに死んでいる。
リジェネ、勝ち誇り、笑う
「これで、イオリア計画の全てが、僕のものに。」
リボンズ「それは傲慢だよ」
リジェネ「う」なぜ?「は」
足音が聞こえる。リジェネ、声の主を捜す。
リボンズ、姿を現す。
テラスの上にいる。(やっぱり、何人いるんだが。)
リジェネ、振り返って見上げる「は」
リボンズが。
リジェネ「ば、ばかな。う」
死んでいるリボンズを見る。
    「なぜ」
リボンズ「僕の意識は、ヴェーダーを直接繋がっている。
     肉体はただの器にしか過ぎない。」
リジェネ「そんなことが。」
リボンズ、リジェネを見下げる。「君に出来ないことが、僕には出来る。
いったはずだよ。僕は、君たちの上位種だと。」
リジェネ、怒っている。「リボンズ」
銃声が、リジェネが胸を撃たれる。「う。あ」
やったのは、サーシャスだ。
サーシャス「大将。アロウズさんがやばそうだ。
      そろそろ俺の出番かな。」
リボンズ「期待しているよ。」

====> これって、惑星方要塞の中か?



月の裏側での戦闘
入れ乱れの戦い
「大佐、アロウズの旗艦が落ちました。」
カティ「よし、敵艦隊を分断させる。モビルスーツ隊、艦隊中央に
    攻撃を集中せよ。」

コーラサワー「よっしゃ。ませてください。大佐あ」
アロウズ部隊の攻撃。
「どああ。ちょっと」手強いようですね。

そこへ、刹那の援護が入る。アロウズのモビルスーツを駆逐する。

コーラサワー「遅いんだよ。ガンダム」

刹那「正規軍か」
サジ「刹那。敵艦が」
刹那「う」

敵艦が主砲を撃ってくる。刹那、除けて、トランダムソードで破壊する。


カタロン
クラウス「弾薬を惜しむな。連邦軍に続け。」

刹那、アロウズのモビルスーツをいとも簡単に駆逐する。

刹那「イノベータがいない。」
サジ「ルイスは」


フェルト「敵艦隊、分断されてゆく来ます。」
スメラギ「この戦術。」

イアンの画面に
スメラギ「イアン。正面艦隊に攻撃を集中して、突破口を切り開いて。」
イアン「了解だ。リンダ」
リンダ「ええ」

トレミー、正面に進む。

正面の敵が、破壊されてゆく。

アレルヤ「このまま艦隊を突破して」
カティ「ガンダムは、母艦の護衛に専念せよ。
    繰り返す。ガンダムは、母艦の護衛に専念せよ。」

スメラギ「これは」
ティエリア「連邦軍からの通信」
スメラギ「やっぱり、マネキン。」
マネキン、スクリーンに表示し通信をする。
カティ「久しぶりだな。くじょう。」
スメラギ「カティ・マネキン。どうしてあなたが」
カティ「勘違いして貰っては困る。我々はアロウズを断罪するため、
    おまえ達を利用したまでのこと。
    この戦いを終えた後。
    改めておまえ達の罪を問わして貰う。」
スメラギ「カティ」

刹那「部隊に告ぐ。即座に回避運動をとれ。」
・トレミー
・カティ
・クラウス 「なに」

刹那「攻撃が来る。まがまがしい光が。」
(刹那、攻撃を予知した。)

リボンズの顔が出る。

ある一点からエネルギーの放出が!赤い光が放たれる。

カティの軍
「後方より強力なエネルギー反応」
「わああ」

連邦軍の大多数に打撃が与えられる。

クラウス達にも、食らう
「うあああ」

トレミーも受ける。

ソーマ「ああ」
アレルヤ「ぐ」

ティエリア、ロックオンは、外に離脱していた。

攻撃されたところが、真っ赤になって、、次第に落ち着いてゆく。
なにもなかったかのように。

トレミーの前の風景
破壊されたものの残骸が漂っている。

ティエリア「これは」

アーチャアリオス
アレルヤ「そんな」

ロックオン「く」なんてひどいことを

ダブルオーライザー
サジ「あ。あああ」
刹那「く、イノベータ」


カタロンの宇宙観
マリナ「戦闘がやんだ。でも、さっきの大きな光は。」
シーリン「クラウス」

リボンズ、特大の液晶で見ている。(なぜにそんなに離れてみる。)
「第2射、照射準備開始」
「了解。GNドライブ交換作業開始」
いっぱいあるGNドライブ。それを使って照射している。
「光学迷彩解除」


トレミー、侵攻する。
スメラギ「各員、被害状況を教えて。」
ミレイナ「トレミー、右舷損傷。軽微ですう。」
フェルト「カタロン輸送艦、一隻轟沈。
     モビルスーツ20機以上が大破した模様。
     アロウズ艦隊、撤退を始めたようです。」
スメラギ、汗を流す。
ラッセ「うん。おい、おれはなんだ。」
スメラギ「え」
ラッセ「スクリーンに出す。」

スクリーンにだんだんでてくる敵の母艦の姿。
スメラギ「ああ、あれは。」


小惑星を半分持った要塞?


刹那「これが、やつらの」


リボンズ「コロニー方外宇宙航行母艦ソレスタルビーイング。
     イオリアは2世紀以上も前から予見していた。
     未知なる種との遭遇を。
     来るべき対話を。
     GNドライブ、ヴェーダー、イノベータ、
     そして、この船こそ人類の希望。」
テーブルに3D表示がされる。
    「人類を滅亡から救う。
     まさに箱船だよ。」


トレミーとカティの艦隊とカタロンの艦隊
スメラギ「各艦に通達します。
     われわれソレスタルビーイングは、これより敵大型母艦に侵攻し
     そこにある量子方演算システムヴェーダーの奪還作戦を開始
     します。
     ここにこれまで協力していただいた多くの人々への感謝と
     戦死された方々に哀悼の意をひょうします。」

カティ「りーさ」

スメラギ「ラッセ。トレミーの進路を敵母艦へ。」
ラッセ「了解。敵母艦へ進路修正」
トレニー、敵母艦に向かう。

リボンズ。ほほえむ「うふふh。
     さあ、はじめよう。」

スメラギ「ヴェーダーを奪還。最悪破壊してでも、敵母艦の動きをとめるのよ」

リボンズ「来るべき機体のために。」

アリオスとGBアーチャ合体する。アーチャアイオスになる。
ケルディム
セラヴイー
ダブルオーライザー
が先に侵攻する。

スメラギ「みんな、行きましょう。私たちが世界を変えた事への償いを。
     そのけじめをつけましょう。
     イノベータの支配から、世界を解放し、再び世界を変えましょう。
     未来のために」
アレルヤ
ロックオン
ティエリア
刹那
サジ

フェルト「GNフィールド最大展開」
トレミーにフィールドを張って防御に入る。

スメラギ「ラストミッションスタート」
(ミッションインポシブル?)

@@@@

敵母艦から攻撃を受けるトレミー。
多数箇所から攻撃。

スメラギ「本艦は侵入ルートを探査しつつ、前進。
     ガンダム各機は砲台を叩いて、侵攻ルートを確保。」
アレルヤ「了解」
刹那「了解」
ロックオン「了解。侵攻ルートを切り開く。トランザム」
ティエリア
ガンダム各機により砲台が破壊される。

大型砲塔が動く。

フェルト「大型砲塔が、こちらをとらえました。」
スメラギ「ラッセ」
ラッセ「任せろ」
トレニー、回避行動を取る。

リボンズ、それを見て笑う。「うふふふ。」

ロックオン「え、切りがねえ。
      くそ。
      ぐあ」
ティエリアが、援護に前に出る。
ロックオン「ティエリア」
ティエリア「この程度で。」
セラヴイー、粒子解放をして撃つ。


アーチャーアリオス、ミサイル攻撃

ダブルオーライザー、ビームライフル攻撃


リボンズ、砲塔の破壊状況を3Dで見ながら。
「なかなかやるね。」

ヒリング「あたしらの出番まだ。」
リボンズ「ガガ部隊で十分さ。君たちはとっておきにさせてもらうよ。
     ヒリング」
ヒリング「了解」


トレミー
ミレイナ「侵攻ルート上にある敵粒子砲50%排除ですうう。
     ああ、新たなモビルスーツ部隊が来たですう。」

敵母艦から、赤い光を放ってモビルスーツ部隊が出てくる。
超たくさん。

ラッセ「まだ、新型があるのかしかも大量に。」
スメラギ「あの形状まさか。」

モビルスーツの姿をみて、
カタギリ「自らの技術で滅びるがいい。ソレスタルビーイング」

アレルヤ?「トランダム」

敵のモビルスーツ「トランダム」。。。各機、こようするように叫ぶ。
アレルヤのコピー?
(赤いモスキートのような敵モビルスーツがやってくる。)

ティエリア「トランダムだとう。」

アレルヤ「この数は。」

サジ「刹那」
刹那「迎撃する。」
刹那、敵を破壊するが数が多すぎる。


ミレイナ「敵モビルスーツ、まっすぐにこちらに向かってくるですう。」
スメラギ「やはり特攻兵器。右舷に砲撃を集中して。」


敵モビルスーツ、トレミーのシールドを破壊して、進入してくる。
(ん、なにか。鉄のラインバレルにも同じ状況が。)


トレミー、攻撃を受ける。
「うあああ」


サジ「プトレマイオスが。」
  「ああ」
刹那「やめろー」


輸送艦が間に入って盾になる。


リンダ「そ、そんあ」
イアン「あいつら」


リンダ「ああ」目をそむける。
イアン「ち」


刹那・サジ「うおおおおお。」
ライザービームで敵モビルスーツを打ち払う。


そのうちに、敵は、トレミーの両弦に攻撃を仕掛ける。


スメラギ「フェルト進入ポイントは。」
フェルト「まだです。」
スメラギ、我慢する。


トレミー、両弦に激しく攻撃を受ける。


スメラギ「は、なに。」


カタロン、カティの援軍が来たー。
「艦を盾にしてでも守るぞ。絶対に落とさせるな。」


スメラギ「カタロン。カティ。」


カティ「なにをしている。くじょう」
スメラギ「のは」
カティ「早く任務を遂行しろ。」
スメラギ「カティ」
「右舷後方敵機です。」
カティ「え」

コーラサワー「うわあ。俺の大佐へ手をだすなあ。」
次機の攻撃にあえなく捕まる。
カティ「パトリック」立ち上がるマネキン。
コーラサワー「大好きです。カティ。」
大破する。
カティ「パトリックーー」

フェルト「発見しました。艦専用ドックの入り口です。」
スメラギ「トランダムで一気に加速。突入するわよ。」

トレミー、敵母艦に突入する。
スメラギ「GNフィールドを艦首に集中展開。」
無理矢理に入ってゆく。


ミレイナ「トレミー。着艦したですう。」


そのトレミーに、敵のモビルスーツが向かう。
アレルヤが、撃墜をする。
「アーチャアイオス。トレミーを防衛する。」


フェルト「敵母艦を走査して、ヴェーダーの捜索に入ります。」
スメラギ「お願い」
ラッセ「俺はオーガンダムにいく。」


ティエリア「戦術とおり、散開して、敵母艦に進入する。」
刹那「了解」
ロックオン「了解」


リボンズ「内部に進入し、モビルスーツによる白兵戦をしかけてでも
     ヴェーダーを取り戻すつもりか。
     しかし。」

アートマトンによる無人での破壊攻撃に入る。

ミレイナ「大量のオートマトンがきたですう。
     モビルスーツもですう。」
スメラギ「全隔壁を閉鎖して。
     ラッセ。イアン。応戦を」


刹那、敵のポッドを破壊し。
「進入するぞ。は。」
前から、ルイスのモビルアーマーがやってくる。
ルイス「行かせるか。ガンダム」
猛撃を始めるルイス。
刹那「あの機体は。」
サジ「ルイス・・・・」


ロックオン、内部に進入する。
「あ」
目の前にアルケーガンダムが、兄の仇のサーシャスが。
ロックオン「あの機体は、兄さんの。」
サーフェス「いけよ、バリエ」
ロックオン「ハロ。ライフルビット」
「了解。了解」
相打ちになる。


アリオスとGNアーチャーで、トレミーを防衛する。
ラッセもオーガンダムで出る。
(うん。初代ガンダムにそっくりだあ。サービスかあ)
「ここまで狭けりゃ。トランダムは使えまい。」


ミレイナ「オートマトンが隔壁を突破。進入されたですう」
スメラギ、武器の準備をする。
スメラギ「フェルト」
フェルト「ヴェーダー、発見しました。」
スメラギ「ああ」
フェルト「マイスターに転送します。」


ティエリア「よくやった。フェルト。あ」
後ろにヒリングが来ていた。
ヒリング「真打ち、登場ってとこね。」
ヴァイヴ「これ以上はやらせん。」
ティエリア「邪魔をするな。」
ヒリング「いくよ。リヴァイヴ。」
リヴァイヴ「ああ」
「トランザム」
ティエリア、唖然とする「トランザム。け」
トランザムになる。
ヒリング「遅い」
ヒリングに、ガンダムの両手を破壊される。
ティエリア「ぐああああ。」
母艦の表面に墜落する。


サーシャスにロックオン、やられる。
「やっぱ戦争は、白兵戦でないとな。」
「ほざけよ」
「また、殺してやるよ。ええ、ガンダムさんよ」
「む、捕まったあ」
「へいさ」ケルディム、足を切られて、頭を叩かれる
ロックオン「ぐああ」


アリオスとGNアーチャーの防戦
ソーマ「え、粒子残量が。」
アレルヤ「マリー。ドッキングを。」
ソーマ「あ」
アレルヤ「マリー」
敵モビルスーツに引きずれてゆくGNアーチャー
アレルヤ「マリー。。。。」


ミレイナ「ブリッジに通じる隔壁がやぶられたですう。」
スメラギ、外に出て戦う。
フェルト「スメラギさん」
スメラギ「フェルト、ミレイナ、戦術通りに対応して。」
フェルト「わかりました。」
ミレイナ「はい。ですう。」


スメラギ、銃を持って、ブリッジの外に出る。
「守って見せる。今度こそ。」
「あ」

人の足音。
その人は、メラギの彼。
スメラギ「ビリー」
カタギリ「くじょう」
カタギリ、スメラギに銃を向ける。


ルイスと刹那・サジ戦う。
モビルアーマーの粒子ビームは曲がる。
アンドレイ「ガンダム」
刹那に撃たれて
アンドレイ「ぐああ。この強さは。」
ルイス「行け、ファング。」
ファングを糸も簡単に打ち落とす刹那。
ルイス「おまえ達は、世界を乱す悪だ。
    おまえ達さえいなくなれば」
サジ「しあわせになれるの。」
ルイス「サジ」
サジ「戦いで勝ち取る未来なんて、本当の未来じゃないよ。」
刹那、聞いている。
サジ「僕たちが、わかり合うことで、未来を築くんだ。」
(サジの想いがルイスに伝わるか。それとも。また、リボンズの邪魔が入るか)


リヴァイヴ「ハルヴィ准尉の援護に向かう。」
ヒリング、聞いている。「了解。あ」
「あれは。まさか。」
セラヴイーの機体を拡大する。
操縦席には、ティエリアがいない。


ヴェーダー本体が。。。。
リボンズ「人類は試されている。
     滅びかそれとも再生か。」
ティエリア「だが、それを決めるのは君でじゃない。」
リボンズ「うん」
ティエリアが、リボンズに銃を向けている。
リボンズ「ティエリア・アーデ」
(やっぱり同じDNAでは同じ行動をとるのかな。
それとも、ティエリアは、別に設定された個人。
でしかもロックオンにより変わっている。)
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