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「DRAGONBALL EVOLUTION」  感想 [映画]

なかなか、いいまとまりがあって見やすかったような、無理なく時間内で終わっている。

なにかもの足りなかったように思える。

はじめは、なにかの昔話風、

主人公は、父親(老年)と修行をする。なんで、なにか、ルールが。。。(それが、くせもん)

学園もので始まるかと思えば、

ピッコロ大魔王が出てくる。

父親殺されて、世界を救うために亀仙人に、

そのうちに、ブルマ、ヤムチャが仲間になって、ドラゴンゴール探し、

途中で、舞踏会が出てくる、チチとの恋愛があり、青年悟空の話。

あっという間に、ピッコロの元にボールが集まり、シェンロンの呼び出し

それも、儀式の場所があるなんて、漫画はどこでもできなのにな。

お子様の漫画とは違いますね。

実は悟空は、ピッコロ大魔王の僕の大猿(原作、曲げてますね、猿には変身するが)。

なぜに日食で変身する。(うー、なにか違う。満月ではないか?)

最後は、大猿になった悟空自分を取り戻し全能力で、

お約束通りカメハメ波で、ピッコロ大魔王を倒す。

亀仙人は、シェンロンにお願いして、生き返る。

そして、悟空修行をするのか。なんのために?

でもね、エンディングで、ピッコロがアジア系の女性に看病される。なぜに?

なぜに死んでいない。これは、続編の予感なのか。
(地球の神様が、ピッコロの半身であることの流れか?)
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