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「まりあ†ほりっく」 第9話見る。 [まりあ†ほりっく]

赤い夜空。。。
開かずの扉が開く。
散乱するおもちゃ。与那国さんに向かってくる。
逃げる与那国さん。
寮長先生の影、目が赤く光る。
「見ましたね。与那国さん。
 この部屋は、ゴッドの愛するコレクションルームですう。
 アイテムが増えてはち切れそうになっていたのですが。
 とうとう扉を破りはみ出してきましたか。」
なんだ、寮長先生の特別の宝物、ゴミじゃないですか。


「きゃ、ついに明日だね。桃色コスプレカーニバル。」
鞠也、茉莉花「おお」
鞠也「脳内変換の結果を隠そうともしねえ。」
茉莉花「かなこさんは。いつも、抜き身の刀で戦ってますね。」
鞠也「そのうち、通報されるんじゃねえか。」
茉莉花「変質者は、一度、公然猥褻の快楽を覚えると、
    その後のかなず陰部をさらし続けるものです。
    もう、彼女は後戻りできない領域に来ているのかも。」
かなこ「違うわ。茉莉花さん。妄想を実行に移すか否かが。
    変質者に落ちるか、正常人にとどまれるかの決定的な
    違いよ。
    触れたりしない。こころのなかでもにしだくだけ。
    盗撮もしない。頭のフィルムに焼き付けるだけ。
    わたしは、夢見見るだけの無害な一般人よ。」
鞠也「い、一般人」
茉莉花「深く考えると、染められますよ。」そうか、伝染するのか。
   「鞠也様。ああいう手合いは、たやすく最後の一歩を
    踏み出してしまうものです。」
鞠也「そうだな。じゃ、試してみるか。」
かなこ、一般人面している。「はあ」

鞠也「かなこさん。あたしの足なめてくだされませんか。」
茉莉花「どういゆう。キャラですか。」驚いている。
かなこ、悪魔に変貌。「うおおおお」
「ま り あ さ ー ん」
鼻血を出す。変質者。
鞠也、怒る。「あっけなく。踏み込むんじゃねえ。」
ぐりっぐりっ

    物語のヒント
  ①鞠也さんは女装少年です。
  ②変X態X百合少女かなこさんは男がとても苦手です。

鞠也「そういえば、あなたって男の子。
   やめて、じんましんでちゃう。じんましんでちゃう。
   は、もしかしてこのままじゃ、わたし犯罪者になってしまう。」
鞠也「そうならないように。正常人のお勉強しような。」
茉莉花「収容所の強制プログラムみたいですね。」
かなこ、おとなしくなる。偉そうな鞠也。
「まず確認だ。明日は。」
「コス。。聖母祭です。」
「色でゆうと桃色か?」
「いや、ホワイツです。聖母像を乗せた御神輿で学園内をねり歩きます。」
鞠也「わたしの足なめますかあ。」誘惑する鞠也。
かなこ、我慢する。 。。。あれは、男の足。男の足。男の足。
「な め ま 。。。せん。」
「ようし。寝ろ。」鞠也の毛が立つ。ピン。
「はい。うふううう。」
  しゅるぴゅぴー。くるっぱっ
「おん」
「寝息。」
「なめないもん。あれは、男の足だからなめないもん。」
涙を流して眠っています。
鞠也と茉莉花、。。。。「なんて、寝言を漏らしやがる。」


寮長先生「手作り衣装。一生残りますう。
     与那国さん。落ちついてください。
     今日は、聖マリヤ様の祝日。聖母祭ですからね。
     粗相があったら、いけませんよ。」
「ひゃんひゃん」


生徒会室
鞠也「以上が本日の進行になります。
   パレード時の蒔く花の納品がすこし遅れているようです。
   これについては、確実な納入時間がわかり次第。報告します。」
絢璃、暗い。
鞠也「う。生徒会長。わたしを気にくわないのはわかりますが。
   すこしはまじめに。」
絢璃「い。あたしはいつも真剣ですは。あなたにいわれなくても
   役目を果たします。」といって出て行く。
「ごめんね。鞠也ちゃん。あやりん、ちょっと機嫌が悪いみたい。」
茉莉花「珍しいですね。絢璃様が声をあらげられるのは。」
鞠也「なつるさんとつきあいが長いからなあ。気ぬいてるんだろう。」

ここで、パンダの映像。これが今日の本題。

鞠也「それに今日は聖母祭だ。あの日のことを思い出して。
   いらいらしてるのかもなあ。」

「あやりん。今の態度はよくなかったわね。」
「う、わかってますわ。」
「だったら、後であやまらなくちゃねえ。」
「はああ。」
「なのことで鞠也ちゃんを恨んでいるのなら、筋違いよ。
 わたしは、あやりんも鞠也ちゃんも大好きだから。
 二人がいがみあってるのを見てると悲しくなるわ。」
「なえ。なつる。」
「あ」
「わたしが、彼女と中をたがえたのは、なにが原因だったのかしら、」
(都合の悪いことは、忘れるものです。)
「あ。あやりん。パンダちゃん事件覚えてないの。」
巨大なパンダの亡霊が。。。。

広場では、学生が集まっている。
初等部が、天使の羽をつけれて、じゃれている。

「花撒きの達はこっちの集まって。撒布用の花が届いたよ。
 いまから配るからね。そこの初等部諸君、すこしはおとなしくしたまえ。」
「はーい」かわいい。

隆顕「困ったものだ。みんな、うきだって。」
「いいじゃない。お祭りなんだから。」

かなこ「う、ねえ。桐さん。」
桐「う」
「あの岸和田的なだんじりはなに?生徒会長、大工方」
大工方とは、だんじりの上にのり、団扇を手に華麗に舞ったり、
進行方向を指示したりする祭りのはながたのことで。。。
桐「あれは、マリヤさまにお仕えする聖女の役よ。
  山車の周りを囲む子供たちに指示を送るの。
  毎年高等部の生徒会長が務めているわ。」
かなこ つまり、生徒会長は汚れた世界に落ちた最後の天使なのね。
桐「宮前さんも花かご配ってちょうだい。」
「とこで、桐さんはコスプレやらないの。」
「やらないわ。」
「あ。そ」

初等部の二人が戯れる、さわるとしあわせになれるそうだ。
羽がちぎれる。「羽がちぎれた。」「まじか。」

絢璃「あらあら、子供たちは元気でいいですね。」
「やめてのその言い方。私たちが年寄りみたいじゃない。」
「えへ、ごめんなさい。」

羽がとぶ。

「あ」

。。。「責任取ってよ。」記憶を想いだす。キーワード。


「ああ。」
ぴょっこと毛があがる。鞠也の。。。
「あら、今のって。」
昔の回想。
女装の鞠也が走ってくる。「あやりちゃん。あやりちゃん。
どうですか。似合いますか。」
「あまりはしゃぐと転びますわよ。」
「へいきですう。」
他の少女に鞠也こかされる。「あ」
絢璃の服を引き裂く。「ああ」
「うあああ。」
パンダのパンツ。
鞠也「う」
パンダの中国人 1192 ?
鞠也、絢璃をみる。「パンダちゃん」
絢璃「はああ。鞠也ちゃんのばかあ。」

「あ、思い出してしまいましたわ。」顔が真っ赤や。
「どうかした。あやりん。」
「あの後わたしは、影でパンダちゃんって呼ばれようにまりましたわ。」
「う」
「そして、その後それは。形を変え、進化をとげ、しまいには、
 カンカンやら、ランランやら。原型をとどめぬパンダ的あれに。」
「えへ。あやりんの当時のあだ名、思い出したのね。」
「う。笑い事じゃありませんわ。」
「笑い事でしょう。もう、ずっと前のお話。笑ってなかったことにして、
 いい話だわ。」

「鞠也ちゃんなんか。大嫌い。」

「今なら。そう思えるでしょう。
 たいしたことじゃなかったって。鞠也ちゃんが悪いんじゃなかったんだって。」
「う、いえ、あの子のことですもの。転んだ瞬間に、とっさにわたしへの
 嫌がらせを。」
「信用ないな。鞠也ちゃん。でも、仲直りしたくなったでしょう。」
「う」
「奇しくも今日はあの人同じ聖母祭。こじれた仲を解きほぐすには、
 うってつけの日ではないかしら。」
「そんなこと。」

隆顕「今年の花撒きは落ち着きがたりないね。」
「石馬がおちつきすぎなんだよ。」
「なんだいその言い方は。」

「あ、かなこ君。あぶない。」
かなこへ、初等部が近づいてくる。
子供がこけて、かなこに当たる。「え。」
かなこの花が舞あがる。「うあああ。」

「あ」
絢璃「たいへん。」立ち上がり、ヒールが滑る。「あ。え。」落ちる
鞠也「え」
「あ」

鞠也、かえよる。そして、絢璃を抱きかかえる。「あや」
「へ。あ」
「ああ」
「絢璃ちゃん。お怪我はありませんか。」
「ま、鞠也ちゃん」
す、すごい。衹堂さんて力持ちなのね。いがい。

絢璃
なによ、この子たらいまさら、あやりちゃんなんだなんて
なれなれしい。

鞠也
このばか面倒かけやがって

絢璃
ああ、だけどわたしもうっかり、鞠也ちゃんて。

回想
「わざとじゃなかったんです。仲直りしませんか。」

わかったてる。ちゃんとわかっていましたわ。
でもあのときはすべてを誰かに押しつけなければ。
耐えきれなくて、

鞠也「どうしました。どこか、痛めて。」
絢璃「うううん。違いますわ。宗じゃなくて。」

謝らなければ。あのときのことを。
そして今助けてくれたお礼を。

絢璃「あのね。鞠也ちゃん。」

仲直りを。二人の笑顔の絵。

鞠也「おも」
絢璃「え」
鞠也「ああ、いえ。すいません。うっかり本音が。」
   あたし、生徒会長の体重があれとかそういうはなしではなく。
   わたしの腕力の問題で」
絢璃、泣き出す。「離してください。降ろしてええ。。。。
         鞠也ちゃんなんかあ。」
ぶっちと服のボタンが取れる。
鞠也「やあ」
絢璃、地面に落ちる。

かなこ「うえ」

かなこ「生徒会長」
絢璃「あはあ」
みんな見ている。顔が赤い。
絢璃、胸がはだけていることに気がつく。
「あはあ。」
絢璃、胸を隠して「いやあああ。」

「生徒会長、落ち着いてください。」

かなこ、お約束の鼻血を出す。
血が、マリヤ像につく。穢された像。赤くなる。
なぜか、地球も赤くなる。(そんなあほな。)

茉莉花、隠すものを出す。
「茉莉花」
茉莉花「心中をお察しします。この年で不特定多数に、生ちちを
    さらしたダメージは、一生ものでしょうね。
    幼少時のパンダものならいざ知らず。」
落ち込む絢璃。
絢璃「鞠也ちゃんのばかあ」
鞠也「絢璃」
泣いて、言ってしまう。


鼻を拭くかなこ。
かなこ「ピンクだったね。」おれしそう。
鞠也「空気読ませんか。」

与那国さんがお飾りで聖母像と一緒にいる。

前略天国のお母さん。無事とは言い難いですが。なんとか初めての聖母祭を
乗り切ることができました。
しかし、聖母様を穢した鼻血のあとは、その後も消えず。
血塗られた聖母像として、学園の七不思議の一つとして数えられることに
まりましたとさ。かしこ。

「生徒会長、出てきてください。」
絢璃こたえて、閉じこもる。


かっ。。。。。。
勘違いしないでくださいよね
表紙に
なれないんじゃなくて
なってあげない。
だけだなんだからっ。。。。。。


かなこ「それで、天の妃の七不思議ってほかにどんなのがあるの。」
サチ「うーん。いろんな噂があるけど。あたしが最近聞いたのは。
   血にそまるプールって話。って」
かなこ「血にそまるプール」
サチ「ほら、もうすぐプール開きでしょう。それで、冬の間使われていなかった
   プールの点検にシスターが言ってみると、」
血にそまっていた。シスターが悲鳴を上げる。
  「ああ。はう。いやあ。」
桐「ありえないわ。誰かのいたずらじゃない。」
稲森「そうですよね。誰か間違えて絵の具を流してしまったとか。」
サチ「それが違うの。保健室のほのむら先生が調べたんだけど。
   間違いなくほんもんの人間の血だったんだって。」
かなこ「う」 。。。。身に覚えがある。


寮にて
鞠也、茉莉花、不服そうな顔
かなこ「なによ。わたしの仕業だって言うの。」
鞠也「違うとでもいうのか。」
かなこ「それは、確かに違わないけど」(あははは、やっぱり。)
   「でも別にいいじゃない。あまりにプール開きが楽みだったから。
    ちょっとだけ妄想しようと思って、放課後のプールにちょっと
    飛び込んだだけで。」
鞠也「ほんのちょっとこれがか。」

(ここからは、とく聞き取れない。)
ああ、もうすぐここで麗しき乙女達のスク水姿が
女だらけのプール開き
意外にお骨のある弓弦さんや。
スク水がぴったりにあう体型のサチさん
スク水はすこしミスマッチ、そのミスマッチ間がたまらないツンデレの穂佳さん
ああ、そして桐さんはきっとプールのときあのめがねを外していつもと
違ってめがねっ子ではない桐さんのしかもスク水
さらさらにプール指導にあたるのは。芙美先生
それとも保険のたのむら先生
あの大人のナイスバーディを包み込むのは。。。。だけ
それともこんな水着
えへ。そして。そして。
もしも、足がつったり、おぼれたり、水難事故が発生したときに
待ち受ける魅惑のナイストラブル????人工呼吸でのキス
そして、鼻血を出す。
えへへへへへ。鼻血がプールに注がれる。

茉莉花「ずいぶん長いちょっとですね。」
鞠也「この後。まだ、妄想は、隆顕、絢璃、なつるにまで及ぶはずだから。
   少なく見積もっても一時間。」
茉莉花「プールもまっかに染まるわけですね。」
かなこ、唖然とする。
あああ、全部見透かされている。妄想の中身、セリフの一言一句完璧に
会っているだけになにも言い返せない。

鞠也「他にも俺が耳にした七不思議の中に、こうゆうのもあったな。
   柔道場にべっとりとついた血の手形。
   陸上部のトラックにべっとりとついた血の形。」
かなこ「う」(ばれたか)


茉莉花「これまた、とてもわかりやすいですね。」
鞠也「考えるまもなく。こういうことだろうな。
   あああ、美少女達のくんずほどれず。
   ほどける胸もと。
   そしてまさかの寝技。
   おおお」鼻血を出して、手に血をつけて、壁に手をつく。

茉莉花「考えるまでもなくこういうことでしょうね。」
   「ああ。お胸が。お胸があんなにたわわに揺れている。
    ああ、しかもそこでハードル、そしてまさかのホップステップジャンプ
    ああ、もうだけ。これ以上見ていたら体中の血液があ」
   鼻血を出しまくる。そして、トラックに血の跡を付ける。

かなこ あ、まるで見てきかのように言い当てられて、なにも言い返せない。
鞠也「他にも、天の夜に喝破するわかめ怪人とか。
   バックから伸びる謎の触手とか。全部おまえが原因じゃないか。」
かなこ「ここ2,3週は忘れていたけど。あの触手と言えば、鞠也が
    連れてきたんじゃない。」
クロゼットから伸びる触手が、かなこにじゃれつく。かなこ泣いている。
鞠也「飼い主はおまえだろう。ずいぶんなつかれているじゃなえか。」
かなこ「はああう。」

天国のお母さん。かなこは、天の妃で新しい七不思議を作りました。
(褒められることじゃねえ。この変態。)


職員室
芙美先生「でもまあ。七不思議なんてのは。毎年生徒達のいろんな噂から
 生まれるものだから、たいていはいいかげんなものよお。
 数だって七つ以上あるときもあるし。」
かなこ「せっかくカトリックの女子校なんだし。
    なんかこうロマンチックな七不思議とかはないんですか。」
芙美先生「ふうん。ロマンチックねえ。そういえば、ロマンチックとは
     少し違うけど。本当の七不思議はあるわよね。」
かなこ「本当の七不思議」
芙美先生「天の妃の七不思議じゃなくて、宮前さんのいる第2女子寮の
     七不思議ってのがあるのよ。」
かなこ「第2女子寮の」
芙美先生「あそこの七不思議だけは、先生が生徒だった頃からずっと
     変わらないのよねえ。」
かなこ「それってどんなのですか。」
芙美先生「聞きたい。」
かなこ「え、ええ」
芙美先生「第2女子寮の七不思議
     一つ 寮長先生の実年齢
     二つ 与那国さんのずきんのしたにあるなにか
     三つ 玄関先に掘ってまた埋められた無数の穴 
     四つ 開かずの間となっている13号室
     五つ 厳しい寮則の中でなぜか持ち込みをゆるされた
        バーシャル・ボーイ
     六つ 日曜夕方5時半になると寮長先生の部屋から聞こえてくる
        くすくす笑い。(単に笑点をみているだけか)」
かなこ「それで七つ目は。」
芙美先生「わたしが知っているのはここまで。
     七つ知っているのは、この学園にはいないんじゃないのかな。」
かなこ「ど、どうしてですか。」
芙美先生「それはね。七つ全部知ってしまうとその生徒は。」
かなこ「その生徒は。」
チャイムがなる。
芙美先生「あら、もうこんな時間。それじゃ。」
かなこ「え」
芙美先生「それじゃ。宮前さん。教室の戸締まりをきちんとして帰りなさい。」
かなこ「ああ」


鞠也「第二女子寮の七不思議なら、おれも聞いたことがあるなあ。」
茉莉花「ええ、たしか七つ全部知ってしまうと。」
かなこ「う」
かなこ「知ってしまうと、なんなのよお。」
茉莉花「うふ。」
かなこ「なんなのよ。そのにやりわらいは。
    七つ全部知ってしまうと、どうなるの。」
鞠也「まあ。ただの噂だ。気にする事はない。
   おれも七つ目の噂は知っているしな。」
かなこ「そ。そうなの。」
茉莉花「わたしも七つ目を知ってます。たし、他の六つは知りませんが。」
鞠也「俺もだ。ほかの六つはいらねえ。」
かなこ「なんで七つ目だけ知っているのよ。」
鞠也「ちょうどいい機械だ。おまえにも教えといてやる。
   その七つ目ってのは。」
かなこ「あ」
鞠也、こそこそと話す。
かなこ「は、いやああ。
    ちょっと教えないでよ。七つ全部しちゃったじゃないのお。」
扉が開いて寮長が入ってくる。「知りましたねえ。」
かなこ「はああ。」
寮長先生「七つ全部、知りましたねえ。」

鞠也の策略により第2女子寮の七不思議をすべてしまったかなこ。
すべてを知ったものにどんなことがおきるというのか。
「いやああ。」

===> また、しょうもないことをいうのではないのは
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