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「鋼殻のレギオス」の第8話 感想 [鋼殻のレギオス]

リーリン、うれしそうに手紙を読む。
やっぱり、女の子。ツェルニでも一悶着ありましたね。

リーリンを守るために、サヴァリスが引っかけ、
リンテンスが力技で瞬間移動かいな。むちゃするな。
リーリンに危険が迫っているので、護衛をすると?
レイフォンがらみ?そんなにレイフォンて重要人物なのか。

シーノラさん、リーリンの胸をもむ。
「我がふるさとはここにあり。あなたの胸に100万点。」
この自分勝手さいいですね。
シノーラ、リーリンの相談に乗る。
って、女王陛下でしょう。
サヴァリス隠密で警護の中、女王と話をする。

17小隊は、団結して試合に勝つ。
コルネオとシャンテが初登場、レイフォンとは因縁がある、
同じグレンダンの出身です。
ニーナが試合がしたくてたまらないなる。単純、女。
「わたしは強くなる。」(孫悟空)

生徒会長のカリアンの特命で、2小隊、レイフォンらと、
コルネオらが過去都市線戦で戦った都市へ調査へゆく。
変わり果てた都市、安全かどうかの調査。

フェリが、フォンフォンを蹴るのもお約束ですね。
「なぜ第5小隊と一緒なんですか。」
他の隊だと、スーツの数がすくない?なんて貧乏な。
シャンテは、フェリに取ってはお猿さんみたいです。

汚染獣に襲われた都市へいく。
廃墟となった都市、だれもいない。かつてニーならが対戦した都市。
なにもない。汚染獣の抜けガラだらけ。
フェリと一緒にいくフォンフォン。
無駄なことに労力を使うならもっと丁寧にって、
フェリさん、フォンフォンを自分のものにするのかな。
(お姫様だっこをしてほしいのかな。)

シンボルが汚染獣の抜け殻だらけ、ガンドエリア、昔の敵。
どんなに強くなっても、汚染獣には意味がない。
ニーナ、昔、駆け抜けたところを走る。
「一つ聞いていいか。」
「何です。」
「おまえにとっての勝利とは何だ。」
「今だけは生き延びた。自分と自分が守りたいものを、
 今だけは死なせずにすんだ。」
昔取ろうとした敵都市の旗が落ちてゆく。
「だから、武芸者の誇りも持たずに戦ってこれたというわけか。
 天剣の名をけがし。追放されてものうのうと生きてこれたとわけか。」
コルネオとフォンフォンの対峙か?
追放されたのかな、自分で逃げ出したのでは。同じ事か。

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リーリン、なにやら計算をしている。
なんだ。都市観光関連のレポートを書いている。
計算が苦手なリーリン。
えへっと、レイフォンからの手紙を取り出す。
あなたは、わたしの元気の源。
「君のこれこれからに最愛の幸運を。リーリン・マーフェスへ。
 レイフォン・アルセイフ」
いつからこんなことかけるようになったのかなあ。
手紙を嗅ぐ。

「いいにおいだよね。紙って。」
「へ。」
「それとも嗅ごうとしていたのは、別のにおいかな。」
リーリン真っ赤になって倒れる。
「痛ててて。」
「大丈夫ですか。」
「どなたですか。急にビックリするじゃないですか。」
「いやあ。失礼、ちょっと、君に用があってね。」
「あたしに。」
「いっとくけど。これは、ナンパのたぐいではないからね。」
「なんで、そんなこと言うんですか。」
「やあ。そう思ってるんじゃないかなって。」
リーリン、怪訝な顔をする。
「自信過剰ですね。」
「そうかな。そう、誤解されることが多いからなんだけど。」
「あ」
「へ、こ、これって。へ。」
そのまま、屋上にご招待。
「はあ、ここ屋上。」
「はあ、なんでこんあ力わざしますかね。あなたは」サヴァリス、あきれる。
「おまえの話が長いからだ。」
「デリケートな問題だからです。慎重さが足りませんよ。リンテンスさん。
「リンテンス。はあ。」
「うん。」
「天剣授受者のリンテンス様とサヴァリス様。ですよね。」


17小隊と5小隊の演習試合。
フェリ、位置関係の連絡役をする。
「来る。前方から1人。後方からもう1人。」レイフォンに使える。
ニーナ「2人か。」
レイフォン「隊長指示を。」
ニーナ「ここは、任せるあとは作戦通りだ。」
「わかりました。」二手に割れる。


前回の対戦者語る。観戦する。
「まとまってきたな。これは手強い」
カリアン「表面上はね。まだ、いろいろあるんだよ。
     17小隊、いや、彼らにはね。」

ツェルニ最強アタッカー ゴルネオ。・ルッケンスが、レイフォンと当たる。
「ルッケンス」

「そうか、レイフォンと同じグレンダンでのゴルネオ。・ルッケンス」
「ああ。サヴァリス・ルッケンスの弟だなあ。因縁ありそうだろう。」
「おまえ。逃げても逃げても過去は追いかけてくものだよ。
 レイフォン」

レイフォン、ゴルネオの攻撃を冷静に受け流す。
力わざのゴルネオ。華麗に防ぎきるレイフォン。
シャンテが、しゃしゃり出て、「あたしに任せて。」
「シャンテ、おまえ。」
火の玉、攻撃を、竜巻で防ぐレイフォン、吹き飛ばれる。子猫のシャンテ。
ほんとに猫みたいな悲鳴。にゃん。
「いけとると思ったのに。」
「旗の守りはどうした。」
「あいつさえ倒せば、17小隊なんてどうってことない。」
「ばかいうな。これは対抗戦。う。」
シャンテ、レイフォンに猫攻撃だ。
え、分身の術か。

カリアン 千人しょう。こんな技までマスターしているとはねえ。

「シャンテ。いくぞ。」
ボルネオ、ケイを使って波動をだし。本隊をシャンテに捜させる。
「見つけた。覚悟。」

シャーニッド、銃を撃つ。
「あ」
シャーニッド「ふ」
ニーナ、旗を持ってくる。「え」

勝負がついていた、レイフォンが陽動で旗をとりに言っていた。

レイフォン
「見事なかれんけいでした。まさか、ルッケンスの名のものがこんな
 ところにいるなんて。」
「そういわれて、おれが握手を求めるとでも思っているのか。」
「わかっています。」

シャーニッド合流する「よっと」
ニーナ、勝ち誇っている。「うん」

シャンテ「覚えとけ。あんただけは許さない。。あんたは。」
ゴルネオ「シャンテ」
「ああ、にゃんにゃん。話せ。ゴルネオ。あんたは、ゴルの敵だあ。」

レイフォン、去ってゆく。
ニーナ「やったなあ。レイフォン。あ」
レイフォン、暗い。。。


17小隊の対抗戦の2連勝のお祝いだあ
ミィフィが、マイクを握って離さない。「もう一曲うたちゃいます」
ニーナ、苦笑い。勝ったのは私たちなのに。

「次、歌ったら、ほとけいたら、あの娘、マイク話さないわよ。」
シャーニッド「歌は、勘弁。俺の歌は、大衆に聞かせるもんじゃないんでね。」
「あら、どんなときに」
「誰かさんと、二人っきりになったときに」
「うーふん。その誰かさんはだれなのか。」
「きついね。」
ニーナ「シャーニッドもご苦労だった。」
「ああ。隊長。どうだ、ひさびさに前に出て戦った気分は。」
「ふん。別に、俺が銃しょう術を使えるって気づいたときの、
 無効のあわってぷりは楽しかったけどな。」
「おまえが、遠距離から格闘までこなせることは隊にとっても大きい。
 レイフォンと併せて、作戦の選択肢が増える。
 もっともっと隊はつよくなるぞ。」
「それは俺がいけてるってこと。」
「まあ。そうだなあ。今日はそうゆうことにちといてやろう。」
ハーレイ「あんまり、先輩を調子に乗せない方がいいよ。」
「ああ、わかっている。今日だけだ。」
「ひでえ。」
「ほら。ーナ。これすきだっただろう。」
「ああ、ありがとう。」
レイフォン、一人外を見ている。メイ、チャンス?
「おれももらおうかな。」
「先輩は自分でもってきてください。」
「なんでだよ」
ナルキ、メイをけしかける。
「今日はいい。」
「なーに。居てるんだ。」手には、お手製の食べ物が。
「今。いかないで」
「あ」
レイフォン、出て行く。

「あ、レイフォン」
「あ」
「どうしたんだ。あいつ」

フェリ、「世界を感じたい。この世界を。深い闇の無効を」
きれいですね。
フェリ、聞こえる。
「でも。あいつは。ゴルの仇なんだ。」
「だからといって。対抗戦を無駄にしていいわけではない。」
「でも、せっかくチャンスだんだ。次を待っていたら。」
「心配するな。どんなに時間がたとうがこの怒りが消えるわけはない。」
「ゴル」
「レイフォン・アルセイフ。必ず、その罪を償わせてやる。お」
フェリを見かける。
「おまえは。」
「ここで何してる。」
フェリ「あなたたちに話す必要はありません。」
「へん。さすが、卑怯者を隊にいれる17小隊。隊そのものが腐っているんだ。」
フェリ「卑怯者」
「なんだ。知らないのか。」
「シャンテ」
「ふん」。。。。シャンテ、猫のようにはねて移行する。
フェリ「不快です。」


また、例のドラマの続き。
変な化け物が、主人公達の車を追いかける。


機動室の掃除
レイフォン「隊長早いですね。」
ニーナ「ちょっと、ツェルニに会おう思ったのだが。
    顔を見せてくれなくてな。」
レイフォン「そうですか。」
ニーナ「なあ。このあと少しだけいいか。」
レイフォン「え」
ニーナ「対抗戦用の作戦を考えてみたんだ。意見が聞きたい。
    あ。どうかしたか」
レイフォン「いいえ、楽しそうだなって。」
ニーナ「え」
レイフォン「戦いたくって、うずうずしているって漢字です。」
ニーナ「あ。そんなこと。そうだな。正直そんな気持ちはあるのかも
    しれない。うれしいんだ。この隊が成長し、勝利を重ねてゆくのが。
    2年ほど前だが。都市戦があってな。
    レギオスのエネルギーとなるセルニウム鉱山の所有権を決める
    都市戦は、街の存亡に関わる大事な戦いだ。
    その戦いで、わたしは仲間と協力できずに敗北した。
    そのとき、相手都市の隊員たちが互い抱き合い、喜びあう姿を
    見て思ったんだ。いつか、あんまふうに仲間と共に自分の力で
    都市を守り、勝利を得て、喜びを分かち合いたいと。
    それが今すこしずつ実現しようとしている。
    実感している。17小隊の可能を。」
レイフォン「だから、うれしいというのですか。」
ニーナ「ああ。う」
レイフォン「僕は戦いにおいてうれしいと思ったことは一度もありません。
      たとえ、それがどんな勝利であったとしても。
      この世界ではたいした意味ではないことですから。」
ニーナ「意味がない。」
「ああ、ここか。生徒会長がおよびだぞ。」
レイフォン「生徒会長が。う」


ドアをロックする。
ニーナ「失礼します。」
生徒会長とグルネオとシャンテがいる。「ふーーー」猫ですね。
カリアン「ここに呼び出されたって事はどういう意味だって
     わかるだろう。」
ニーナ「まさかまた。」
「汚染獣。残念ながら違うよ。けどある意味もっとやっかいなものだ。」
写真を見せる。崩壊した都市。「う」
ニーナ「これは。」
「う」


リーリン、帰り道。
狙われている。わたしがですか。
ああ、申し訳ないが。万が一にそなえて、君を密かに護衛させてもらう。
でも、狙われているって誰に。どうして。
質問は禁止と言ったはずだ。
あ、なんかきになちゃうなあ。
後ろに怪しい影。
胸をもまれるリーリン。痴女
「ああ。やっぱりこれよ。これ。かえってくるのはこの胸よね。
 我がふるさとここにあり。」
「シ。シノーラさん。」
「あなたの胸に100万点」
「シノーラさん。人の胸に点数付けないでください。」
「今、それどころじゃないんだけど。」
ずっこけたようですね。

湖の前
「ふーん。そうなんだ。」
「天剣授受者の二人が護衛してくれるんだから、こころ強いんですけど。
 やっぱり心配で。」
「でも、かれらが万が一っていたんでしょう。」
「あ、はい。でも。」

「ごめんね。でもレイフォンに関係していることなんだ。」

シーノラ、リーリンを眺める。
「うん」
「あ、遅くなると怖いんで帰ります。」
「うん。じゃ、気をつけて。」
「あ、はい。それじゃ」

手を振るシノーラ。
「サヴァリス」
「なんでしょうか。女王殿下」
「ここでそう呼ぶことは。禁止しているはずだ。」
「おっと、うっかりしてました。アルシャイラ様」
かちんと来る。
「失礼、それも禁止でしたね。シノーラさん」
「ふん。いやなやつ。」


レイフォンら調査に出る。
シャーニッド「汚染獣に襲われた都市」
ニーナ「ツェルニの移動方向にある。動きは止まったまま。
    このままでいけば、三日後には接触する。」
「うあああ。先に行って様子を見てこいって言うわけか。
 がんばってください。」
「おまえもいくんだ。さっさと着替えてこい。馬鹿者。」
「へいへい」
ハーレイ「こんな急じゃなかったら、あたらしいアダマンライトを
渡せたんだけどね。」
レイフォン「新しい。」
ハーレイ「対人用とでもいえばいいかな。軽量化の代償にライトの入れ替えが
     出来なくなっているタイプでね。ぼちぼち実用化の段階かなと。
     ま、できあたらゆうよ。」
ニーナ、それを聞いている。

フェリ「フォンフォン」
レイフォン「お」
レイフォン「なんですか。先輩」
フェリが、フォンフォンを蹴る。いつものお約束ですね。
レイフォン「痛あ、フェリ」
「なぜ第5小隊と一緒なんですか。」
「ああ、会長がいうには、他の隊だとスーツ数が足りないらしくて。」
「しらじらしい。むかつきます。」
「え」

第5小隊移動する。
シャンテが、レイフォンを見つける。「う。うううう。」
フェリがあちあちと指さす。
つられてみるとシャンテ、パイプで頭を打つ。アホだね。
フェリ「猿」

シャーニッド「さあて、いきましょうか。隊長」
ニーナ「シャーニッド。悪いがフェリと一緒に行ってくれないか。」
「ああ。いいけど。」(なんでだよといわない。)


移動中、ゴルネオとシャンテが、レイフォンの誅殺を語るが
ゴルネオは、相手の実力をみろ、そう簡単にはできないと。
シャンテ、レイフォン?フェリ?が後ろから来て、目の敵にする。
石が飛んできて、目を回す。猿ですね。

フェリ「ふん。」

ニーナ「すこしは理解できたんだと思ったんだがな」
レイフォン「はい。」
ニーナ「おまえのことだ」
レイフォン「何です急に。」
ニーナ「勝つことにたいした味はない。昨日言われたことが
    引っかかってな」
レイフォン「あまり気にしないでください。
      僕もおもったことを言っただけですから。」
ニーナ「でも本心なんだろう。」
レイフォン「あ」
ニーナ「対抗戦に勝てば、自信と力が手に入る。
    都市戦に勝てば、セルニウム鉱山というレギオスのエネルギーが
    入る。それが意味のないことなのか」
レイフォン「見えました。西側にとりつくつきます。」
ニーナ「レイフォン。」
レイフォンその話は後にしましょう。」
ニーナ「は」

汚染獣に襲われた都市。
シャーニッド「外部ゲートはいかれているようだ。ワイヤしかないな。」
ニーナ「待てそのまえに。フェリ。中の様子はわかるか。」
フェリ「断片的にですが。今のところ、危険要素はありません。」
「こちらだい5小隊、東側外部ゲートあたりの探査終了しました。」
ニーナ「状況は」
「停留所は完全に破壊されています。隊長以下5名が破損箇所から
 内部に進入を試みています。」
ニーナ「レイフォン。いけるか。」
レイフォン「はい。レストレーション02」
フェリ「一緒にあげてください。」
フォンフォン「わかりました。」
フェリを抱き上げ。「いきます。」
「われわれも続くぞ。」
「了解」

レイフォン、なにやらしている。
フェリ「そんなことをしなくてもここの安全は保証しますよ。フォンフォン」
レイフォン「くせみたいなものです。
      やっぱり、自分で確かめたいじゃないですか。」
フェリ「無駄な行為。そんなことに労力を使うなら、
    もっと丁寧にあげてください。」
レイフォン「すみません。」
     「あ、生命反応はありません。」
ニーナ「エアフィルターは。」
フェリ「問題有りません。」
フェリ、メットを外して「保証します。」
汚染獣の殻がついている。
廃墟となった都市、だれもいない。
シャーニッド「いいね。ゴーストタウンってやつかな。」
レイフォン「汚染獣に襲撃されたのは間違いないですね。」
ニーナ「ああ。生存者の確認に入るぞ。」
レイフォン「そうですね。」
シャーニッド「期待薄だけどな。」
フェリ「避難するとすれば、この先の広場では。」
ニーナ「急ごう。」

シャーニッド「おお」
モニュメントに、汚染獣の殻がいっぱい。
「シンボルがかたなしだぜ。」
ニーナ「ああ」
レイフォン「隊長」
フェリ「知ってるんですか。ここを。」
ニーナ「ガンドウエリアだ。2年前に戦った。」
シャーニッド「そうだ。思い出した。確かに前に戦ったガンドウエリアだ。
   でも、いったい。なぜ。」
レイフォン「汚染獣に襲われたのはどこくらいですかね。」
シャーニッド「ツェルニに勝った後ってところかな。」
ニーナ「2年。たった2ねんだぞ、この都市はツェルニに勝って、
    鉱山には余裕があったはずだ。都市の戦力の十分あったし。
 結束力も」
レイフォン「関係ないんです。」
ニーナ「う」
レイフォン「汚染獣には」
ニーナ「レイフォン」
レイフォン「都市戦で勝っても、鉱山をいくつ保有しても。
      どんなに強くなっても。」
ニーナ「け」
レイフォン「隊長」
レイフォン、ニーナを追いかける。
フェリ、汚染獣の抜け殻を見つめる。
ニーナ、昔、駆け抜けたところを走る。
都市戦での旗があったところへ。
「わたしは。一つ聞いていいか。」
「何ですか。」
「おまえにとっての勝利とは何だ。」
「今だけは生き延びた。自分と自分が守りたいものを、
 今だけは死なせずにすんだ。」
汚染獣の殻が落ちてくる。「危ない。」
昔取ろうとした敵都市の旗が落ちてゆく。
ニーナ「ああ。」
「だから、武芸者の誇りも持たずに戦ってこれたというわけか。」
「う」
「天剣の名をけがし。追放されてものうのうと生きてこれたとわけか。」
ニーナ「天剣」
コルネオとフォンフォンの対峙か?
追放されたのかな、自分で逃げ出したのでは。同じ事か。
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