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「まりあ†ほりっく」 第7話見る。 [まりあ†ほりっく]

「信じてわたしじゃないの。」
黒ランジェリーには、興味いっぱい、夢いっぱいだけど、
使用済みにはまだ抵抗がある。その一線はこえっちゃいけないような。
理性はまだ残っているというか。
(まだ、そこまではいっていないのか。て、おまえはあほか。
そんなこというな。)
鞠也「なんて残念なやつだ。」

かなこの誤解(ゴカイじゃなりません。)がとける。
そこに通りすがりの名探偵。寮長先生がをとく。「ふん。」
「え」
事件解決。

それは偶然に偶然が重なって起きてしまった事件でした。
与那国さんが、プラジャーをかぶって走っている。
何でもとってあそぶお犬さん。いつも関わりがある。
「ありがとう名探偵。これでわたしの無実が証明されました。」
かなこ、与那国さんか黒ランジェリーを取り上げる。
「黒ランジェリー事件は無事に解決しましたが、。。。」
かなこの赤く光る目、なにかするよ。
「さあ、返して。」
胸に持って逃げるかなこ。
「あ、わたしの。」

「それは、新たな事件の幕開けに過ぎなかったのです。」

「はああ」

みんなでかなこを追いかける。美しい風景。
穂佳「下着泥棒」
(後で、プレゼントの話につながるの?)


桐さんがお弁当をつくり、友達に裾分け。
前略、天国のお母さん。ちょっと意外なのですが、
桐奈々美嬢はお料理が上手です。
桐 -> サチ ゴウヤ、いやがる。好き嫌いしては大きくなれないわ。
かなこ「美少女が戯れる、あ。」鼻血をだして、天国にあがる気分
「なんと、そうごうなこうけいなのでしょう。
 見ているだけで幸せ。」
サチに食べかすがついているので、取る桐さん。
かなこ、それをよく見る。(親父かよ。)
そのあと、かなこの男の考えのような見方のナレーション。
ちょっと、エッチな話し方。
***本日もかなこさんは、絶好調ですね。*****
稲森「おもしろくありません。」
「も」
「お料理、とてもおいしいですね。ね」
「うん。」
稲森へん
どうしたんだろう、元気ないなあ。
サチ「はい、かなこさんもあんして。」
かなこ、あーんする。豚の足が口に!!!(いつも、言われている。豚。)
桐さん。説明する。豚の足を見込んだものよ。
稲森「今日のおかずは沖縄づくしですね。
   桐さんは、そちらの方の出身なんですか。」
「いいえ、わたしは」
「奈々美さん、親子三代ずっと都内在住だよ。呉服屋さんなんだとねえ。」
うなずく桐さん。
稲森「お詳しいですね」
サチ「この間。学校帰りに、お邪魔して、そ
   のままお泊まりしたもらったんだよ。」
稲森さん、すこしへん。
かなこ「あ、いいなあ。わたしもお泊まりしたい。」
桐「無理よ。宮前さんは寮生だから、外泊できないでしょう。」
「えええ」
稲森「おもしろくない。」

サチと桐が親しい。取られた?
稲森おもしろくない。


弓道
”修道館”
稲森と鞠也、調子悪いね稲森と話しかける。
もしかしてゆがけ、かえられましたあ。まだ、手になじんでないのでは
ありませんか。
「愛用の品を修繕に出しているあいだの代用を使っている。
 すこしやわらかすぎて、でも道具に責任はありませんよね。
 シャが乱れるのは、こころが乱れているからです。」
「うん。」
「稲森もうすぐ、誕生日でしょう。あわないなら。
 新しいゆがけ、買ってあげようか。
 それともほかにほしいものある。」

蓬莱の玉の枝
火鼠の皮袋
燕の子安貝

「竹取物語」
「それを取ってきてくださる気持ち、プライスレス。」
「肉体労働を所望かね。」
「ものよりも思いやり。」
「きさま、わたしに思いやりがたりないともうすのか。」


「おい、汚物聞きたいことがある。」
「ああ、しょぱなからその呼び名ですか。」
「うるさい。口答えすんな。質問のみに答えろ。」
 おまえ稲森弓弦と仲がよかったよな。」
「いやだあ。仲がいいんなんて。」
。。。。「はじかしい。」
「そういう反応いらつくから、やめねえか。」
「めげませんね。」
「それはそうと。汚物。稲森、最近調子よくないんだなあ。
 今日も的を外しまくっているようだし。
 なんか悩んでいる感じだったが。
 原因に当たりないかあ。汚物。」
「トリプル汚物って。どんなに汚いんですか。わたし」
(普通でないほど汚い?)
「原因というと、まず思い浮かぶのは、かなこさんのことですね。」
 かなこが、セクハラしている?
「ずれぎぬにもほどがあるよ。」
鞠也のことを以外と思うが、ちがった。ただ単に自分の経歴に傷を
つけたくないだけ。
「なに、夢に見てんだ。このドブネズミが。」
「え、は。うそ。汚物から衛星動物にジョブチェンジした。
 いつもなら降格をつづけるのみなのに。
 どうしよう。すごくうれしい。」
(やっかいなやつ、扱いづらい。)
「あああ」

"調教の成果" 。。。豚じゃないの。

かなこになんとかしろと鞠也に言われる。
困るかなこ。
「おや、そういえば、おもしろくないとぼやいていた気が。」
「あ、おまえもか。」
「いやおまえをか。」
「いや、客観的に見てわたしは相当おもしろい生き物だと
 思うのだけど。そういう話じゃなくて。」
鞠也と茉莉花、呆然。
「ずいぶんと冷静な事故評価ですね。」
「楽しくご飯たべている時にそうつぶやくからちょっとびっくりしたよ。」
「は、無視されました。屈辱」
「はあ。」メンバーの中に仲の悪いやつがいたのか?」
「まさか。」桐さんの話をする。
「てめえの主観的な意見は聞いてねえよ。」
「ああ、彼女、サチさんと仲良しなんだよねえ。毎日いっしょに下校している
 みたい。わたしの濃恋人になるはずだったのに」
「サチって、桃井サチか?あのいつでもなんでももっている女。」
「詳しいね。実は友達。」
「まさか、次期理事長として全校生徒のデータを把握しているだけだ。」
かなこ、データの意味をさし違える。(ほんとにおやじっかいな。)
「はあ」
「なんて残念そうなため息。」
「あいもかわらず。ド変態ですよね。」
「どうして」
「おまえが、あまりにも残念な完成を見せつけてくれるからだ。
 データとは普通誕生日だとは思わないか。」
「桃井って、稲森の友人だったよな。なるほどな、そういうことか。」
「あ」
「仲間、はずれにゃなりたくねえな。なあ。」
(確信をつく。鞠也)


与那国さん、ないかと話をする。
「見えないふりをしてください」寮長先生。なんここと。

稲森。サキを弓道部の見学にさそう。サキ、ちょっ躊躇する。
奈々美との約束。桐さんは、わたしのことはいいからいってきたら。
「そんな、明日が本番なんだよ。」
「平気よ。一人でもちゃんと選べるから。」
稲森、????なんのこと。
「だけど」
ちら?ちら?
稲森?????
「ゆるして、弓弦ちゃん、今回は、奈々美ちゃん優先。」
「ああ。」
サキ、奈々美を引っ張っていく。
サキ「次はつきあうから。」
稲森、はっとする。
「でも。桃井さん。」
「いいから」
「あ、じゃ、また。したね。稲森さん」
「あ」
かなこ、無理してつきあうよという。
「う、いいです。一人で行きます。」
猫耳がれ下がる。しゅん。
「あ、そうでうか」
こっちもしゅん。


修道館
稲森、鞠也をほめる。
「その精神が乱されることはないのですか。」
「ああん」
「鞠也さんは、かなこさんと仲がよろしいですよね。」
「そう見えますか。」 マジでか。
「うらやましいくらいです。」 ちょーめいわく☆
「その彼女が私たちと親しく接していてかまわないのですか。」
「すみません。おっしゃる意味がよくわからないのですが。」
なんだあ、なやみ相談されているのかあ。
慕われたもんだあ、俺も。
「しゃけいにはこころの有りようが現れますよね。」
「こころがぬらげば、しゃも揺らぐ。
 わたしは、だめなんです。こころが狭いんです。
 親友がよい交友関係に恵まれたことを喜ばなければいけないのに
 わたしはいらいらするばかりで。」
「乱れるものだからこそ、整えるいみがあるでのはないのですか。」
「うん。」
「いらいらする。腹が立つ。故に己を御し、律し、制止、
 這い上がるため、修行の道を進むのではありませんかあ。」
矢が的に当たる。(かなこにはいらいらさせられる。)
「はじめから完璧なら、磨き上げる必要はありません。」
「鞠也さんは、はじめから完璧に見えますが。」
「まさか、だから、わたしは弓をひきつづけるんです。」
「精神を整えるためにですか。」
「はい。」
「ただ、的にあてるだけでいいのなら。こんなものは、ただのお遊戯です。」
(うそつけ、自分の名誉のためだろうがあ。)
「あ。う」ほおを赤らめる稲森
挨拶だけとおもっていたが、弓を引こうと思う稲森。見ていてほしいと。
サチ、やっぱりみにきちゃたあという。桐さんもいっしょだ。
「サチさん」動揺する稲森。後ろには桐さんがいる。
「桐さん。」

「どうしたんです。お二人はこれから用事があるのでは。」
「だけど部活見学のあとでもいいじゃないかって、奈々美ちゃんが。」
「そうでしたが。」
「ごめんなさい。わたしまでお邪魔しちゃって。」
「いいえ、たいしたものはお見せできませんが。
 ごゆっくりなさってくださいね」
....おもしろくない。
稲森、弓が乱れる。
だめですよ。弓弦、ちゃんと集中して。
「あまり調子がよくないようですね」
「いつもあんなんじゃないんだよ。弓をひく弓弦ちゃんは
 すっごくかっこいいんだから。
 がんばれ、弓弦ちゃん。ど真ん中にあてちゃえ。」
稲森、サチと桐さんが仲がいいのことに驚愕する。
落ち込む、稲森。
(かなこには、ないことですね。美少女を見ているだけで幸せ。)
「やはり。鞠也さんは立派ですね。」
「はあ。」
「わたしには、無理です。ものの見事に乱されるばかりで。
 制することなんてできません。」
でてゆく弓弦。
サキ「弓弦ちゃん」
先輩は、あしたになれば直っているから。
鞠也 やれやれそう簡単にいくもんかね。


次の日、稲森、先輩をだまして、ずる休みをする。
「だってなんに取り乱してしまって、どんな顔であえばいいのか。
 うん。頭痛い。」(ほんとうに風邪ではないの。)

与那国さん、なんか変。なにかいるのかこの寮。
「ほうら、むやみに話しかけるからですよ。よしよし。」

稲森の休みが連絡される。
「心配ね、よりによって今日だなんて。」
かなこ「きょうは特別な日なの。」  はみごのかなこ。
「やだあ。とぼけちゃってかなこちゃんだらあ。」
「はあ。」

稲森の部屋にだれかやっきている。
「さつき先輩おもどりですか。」
サチ「弓弦ちゃん、おはよう。」
桐「具合はどうなの。」
誕生日ケーキが。
かなこ、暗い。
「それはいったい。」
「ごめんねえ。無断であげるのはどうかとおもったんだけど。
 どうしてもお見舞いとお祝いをしたいっていうもんだから。」
「お祝い。」
サチ「そうです。弓弦ちゃんのお誕生祝いです。」
「あ、ありがとうございます。」
「そういえば、ほかのことで頭がいっぱいで。
 うっかり忘れていましたけれども。」

お料理とケーキは奈々美のお手製。

「お口にあうかわからないけど。あと、これを」
「お」
「うん」
開けると
「あ、これは。」
「ゆがけというのね。弓の道具なら無駄にならないと
 思って決めたの。あまりかわくないプレゼントで
 申し訳ないのだけど。」
「ああ」
もしかして、あの時の。
「プレゼントになにを送ればいいかわからないって、奈々美ちゃんに
 相談されてね。」
「ならいっしょに選ぼうといっしょにお店をまわっていただよ。」
「桃井さん、内緒にしてって、言ったのに。」
「えー、だってもうわたしたあとだよ。」
「いつでも同じよ。たかがプレゼントのことで悩んでいたんなんて
 知られたくなかったもの。
 友人に贈り物をするなんて初めてなのよ。
 頭の中はこのことでいっぱいだったわ。
 わたし、浮かれているみたいではずかしい。」

「やー、いい友達持ったね。稲森。」
「」う、はい。」

「道具のことは、さつき先輩にご教授たまわりましたあ。」
「指導いたしましたあ。」

「種が、あかされれば、それは単純なお話。
 自分のために動いてくれてたなんて。
 気づきもせず。へそを曲げて、それはとても恥ずかしいです。」

「弓弦ちゃんも、今の奈々美ちゃんもきゃーっとなったと。」
「どういう意味かしら。」

この方はわたしにとっても友達だったんですよね。

「それはもちろんありがとうございますという
 意味です。」

「あのうくしいシーンに水をさして申し訳ないですが、
 ごめんなさい。プレゼント用意してませんでしたあ。」
「いやだ、気になさらないでください。
 祝ってくださるきもちだけでわたしは十分ですよ。」
「そうだよ、大事なのは気持ちだよ。」
かなこのことをかばうサチ。

かなこ、そもそも誕生日などしりもしなかったんです。
なんていえない。言わせてもらえない。

鞠也と茉莉花もお見舞いとお祝いに来る。
「稲森先輩、お誕生におめでとうございます。」
プレゼントを差し出す。
「ささやかながら、プレゼントを用意させていただきましたあ。」
「ありがとう。ございます。」

「鞠也まで。鞠也まで。」

「仲間はずれは稲森じぇなくておまえだったのか。」
ギク
「寂しいなあ。
 ま、おまえの場合好きこのんでそうなっているだがな。」
かなこ、泣き出す。

「あら、みなさんの美しい友情に感激して、
 涙が出てきたんでしょうね。」(うそばっか。)

前略、天国のお母さん。友情は、努力と根性で出来ています。
好意だけでは成り立ちません。

「なんで教えてくれなかったの。
 今日ととわかっていたら気合い入れて、セクシーな下着とか
 エッチなランジェリーとかをプレゼントしたのに。」
「おい、茉莉花。この変態を地球から跡形もなく消し去るのに
 いくらかかる。」
「人類の救世主にでもなるおつもりですか。」
(えー、おもしろくなるやん。かなこは、おやじやからいいのに。)

「もう。」

なにはともあれ、お誕生日おめでとうございます。

「あ、そうだわ。かなこさん。プレゼントのかわりといっては
 なんですが。あのとっておきの一発芸を
 みなさんをご披露差し上げたらいかがでしょう。」
「は、なにいってるの。」
「え、見せて見せて。」
「いつも加奈子様が夜遅くまで練習されているあの一発芸の
 ことですよ。」
「ふん」
「なあ。」
「かなこちゃん。かなこちゃん。かなこちゃん」
「あ。」
「かなこちゃん。」「宮前さん。」繰り返し
「あ。」
「宮前さん」「かなこさん。」
「それじゃ、やりまーす。」
「は。」ここで終わりつまんないの。
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