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「まりあ†ほりっく」 第6話見る。 [まりあ†ほりっく]

かなこ、いじられっこキャラまっしぐら。レズビアンってこんなものか。
しかし、今回は、たくさん鼻血が出たね。死ぬよ本当に。
鞠也に、知られていじられ放題。というかいたぶられている。
妹のしず、性格に問題はあるけどかわいいなあ。
「お兄様のいじめっ子」でどさくさまぎれに逃げ出す。
かなこ、いろいろイベントあり、今後は男子校へ転入か?
最後の推理で少年アニメ調になったぞ。金田一か?コナンか?


あいかわらず女のことを想像したりみたしして、うとおしいカナコさん。
「茉莉花、あの君の悪い物体を焼き払え」「かしこまりました。」
鞠也に、焼却されそうになるかなこ。

清らかな乙女がこんなことされるのって、かなこ。
鞠也にレズビアンと言われてもしかたない。
(鞠也は、男、これ基本知識だぞ。と前ふりがある。後で女性が。。。。)
鞠也は、身体測定をどうかわすかで頭がいたい。
かなこ、「くさい。」「東京タワー」「チョモランマ」とすき放題に
言われる。いい、いじられキャラやん。
反抗的な態度をとるかなこ、鞠也がライターをみせられ、卑屈に謝る。
かなこ、カメムシになる。「はい、くさいです。」
「天国のお母さん、安全と同時になにか大切なものを売り飛ばして
 しましまいた。」(それでいいだとね。きっと、更正するためには。)
身体測定の手伝いをするこちになったとかなこ、語る。うれしろう。
「なんだ、エロスか。」「発情期」
でも、女性の下着とかなかにとかの眼福にあずからせたらなあと
その時点で、男の発想だ。想像中。。。。
そんなことで鼻血を出すなんて変態女です。
鞠也、あきれて茉莉花と早々と出かける。どこへ。
鞠也、人気者。前理事長の孫「事実を知らんは恐ろしいことよ。」
「逃げたな。いくらパフェクトなンりきりとはいえ、その実態は、おのこ」
(なんか、対立するのようないいかた。)

手伝いに保健室で安静にする。
準備の前日に栄養ドリンク、精力剤飲むばっかぷり。
桐さんの「体調がすぐれないの」、ずれたつっこみ、変ですね。
手伝いの前に先に身体測定をする、そのときにみんなの肌をみて
鼻から出血する。あまりの出血に意識が飛ぶ。
(こころの準備がいりますか。女同士なのに。)
「あなたが先からなにを言っているかわからないわ。具合がわるければ
 先に申告すべきよ。」「ああ」(だめです。女好きだから。)
桐さん、かなこのかわりにがんばる。
健康診断の様子をカーテン越しに聞いて、よけいムラムラと
安静にできない。あほかいな。あきれてます。
「カーテンも向こうには、パライソがひろっているはずなのに。」

友達が見に来る。
かなこ「今からでも健康診断のお手伝いを。」
桃井さんに怒られる。「責任感があるのは、わかるけどやすまないと。」
「うわあ、うしろめたくて顔が見られないや。ごめんなさい。」
「やだ、謝ることじゃないよ。」(桃井さん、かなこの本性しらず。)
「ごめんさい。本当にこころからごめんなさい。」
かなこ、自分を卑下する。ちょっと狂っている、精神病院へいったほうが。
鞠也が受診するので体を見るが、胸が本当は女?
それを見てさらに鼻血をだすかなこ。本当に女性か?

鞠也に看病されるかなこ。かなこ、貧血状態の顔色。
「具合は、いかがですか。かなこさん。」
「いや。」
「どうしたんです。かなちゃん。」
「かなちゃん。なにそのいいかた。」
「あ、いえ。かなこさん。」
鞠也をオーメン呼ばわり、悪魔の子ですか。
鞠也?、違いました妹のしずでした。
双子の兄妹か、そっくりです。
そして、性格も実はわるそうな感じ。
「ああ、なるほどね。僕の勝利だ。」

桐さん、鞠也を見かける。護憲室にいたのでは。こちらが、本物の
鞠也。「よく似た他人よね。」

かなこ、騙されじとするが、本当に女性なのだから、変なやつだ。
鞠也がはいってくる。「鞠也がふたり。」
「こいつは、しず。双子の妹だ。普段は男の格好をして男子校に
 通っている。」
それぞれ入れ替わって学園に通っている。

兄まりや 女装で女子高
妹しず  男装で男子校

前理事長のばあさんの遺言を遂行するため、性別を偽って高校の3年間、
それぞれ男女別の学園に入り、ばれないようにする。
本来の性別を知られるゲームオーバー。
勝利の恩賞は、両校の理事長さ。
セレブのやることは、大胆です。
「なんじゃ、そりゃ。」
建前はいろいろあるが、愉快そうだからやっりまえが真相。
平和ですね。かなこのまわりは暗くなる、別世界。

鞠也は、かなことは、学園に入る前にばれたからルール違反でないと
いう。
「そうおれが元々俺が男だってしっている変態がそににいるっていうだけ。」
「変態」
「天の妃に在籍してないやつになにを知られてもルールに抵触しない。
 だろう。」
「詭弁だ。」
「詭弁じゃねえよ。ルールを道明寺解釈したかっていう話だろう。
 そんなことより自分のことがピンチだってことわかっているか。
 おまえもかなこに性別がばれたくちだぞ。
 てめえの招待をしったかなこはすでに天の妃スチューデントだ。
 さあてどうする。しずちゃんよお。」
「なにをいうんだ。これをお前のとばちりで。」
「おお、責任転嫁。醜いなあ。今回の身体測定も乳をつくっていぞむ
 つもりだったんだ。それをお前が泣きついてきたから特別に
 入れ替わってやたんだぞ。
 男の生着替え祭りに参加するのは無理だって言ってな。」
「ちがう。約束をねらう獣から女の子から貞操を守るためだ。」
「あほか、有象無象のエキストラヌードなんて興味ねえよ。」
「どうだかね。男なんか信用できない。」
しずの男子校でのことにかなこ、親近感を思える。
「男なんて大嫌いだ。」
「ピーピーさえずってんじゃねえよ。今、お前の男性観を
 語るときじゃねだろう。
 そんなことより他にやるべきことがあるだろう。
 ひざまついて俺の靴にくちづけろ。
 それで今回の失敗は見逃してやる。
 だまゲームセットにしたくないんだろう。よかったな。
 俺の心が海原のごとき果て無き広さで。」
茉莉花「ええ、江戸川方水路と並ぶくらいこうだいですわね。」
「さあ、どうした。早くしろ。どうした。」
「いや。」
「ああ、ありがとうございます。お兄様も忘れるなよ。」
「や、いやだ。」
「やれ。」
「や」
「やれ。」
涙をながして。
「ほおお。」
「お兄様のいじめっ子」どさくさに逃げ出す、しず。
扉が開かないで、どきどきもののしず。
かなこ「もえ」  (でっったいへんだよ。)
鍵を回して、外へ
「お兄様のいじめっ子」
「ふん、逃げたか、根性のないやつめ。」

「あんた、肉親にも容赦ないですね。」
「しずさまの男嫌いのいったんは鞠也は確実にになっていると
 思われます。」
「なにをいうか。愛の鞭だ。同じ血をわけた肉親相手だ。
 ずいぶんとあまやかしているつもりだぞ。おれは。」
「おれ。」
「理事長の椅子謎譲ってやってかまいやしねえ。
 しかし、あんなに男を件をしているやつが。男子校の経営に
 たずさわるなんて誰にとってもよくねえだろう。
 あいつは、この機会に苦手意識を克服すべきだ。」
「あ」
「でも、おれがそんなこと言っていたなんてことは、しずには内緒な」

前略、天国のお母さん、そういった鞠也の顔が今まで見たどの
表情より綺麗だった気がして、鼻血を拭くのも忘れて見とれてしまった
なんてことは本人には秘密です。
(鼻血出てません。)


穂佳の下着がなにものかに盗まれた。
かなこ、穂佳の征服の下を想像して、また、鼻血を出す。
三人が、鼻血で飛んでゆくかなこをみている。(あほか。)
ずっと保健室に居たかなこが疑われる。
なんでか穂佳の下着のことをしっている。余計に不利になる。
余計に怪しまれる。ほんとうに盗んだ。おやじかよ。
天の妃生徒心得37条汝盗むこべかれらず。
盗みを働きしもの天の妃の娘にあらず、いたなる理由があれ、
問答無用、一行処断、退学処分とす。
退学の危機のかなこ、次回ご期待。(穂佳の罠ではない?)
「安心しろ。退学になったら、美星野学年に編入できるようにしてやる。
 しずと同じように男装してな。」
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