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機動戦士ガンダム00  #18 交錯する想い 感想 [機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン]

1.メメノトモリの破壊
2.カティ・マネキンの行方不明
3.アニューのスパイ決定
4.王留美よるベータの情報、ニーナ伝える。...破壊するかも
5.それぞれの交錯する想いのでアロウズとソレスタルビーイング
  の戦闘開始
6.マリナ、アロウズの凶弾で撃たれる?


4ヶ月後、体制を立て直して、刹那たち、ソレスタルビーイング、
メメントモリ2号機を爆破する。
最終兵器は、刹那のトランダムライザーでのビームセイバー
での豪胆な切り方。それは、ないだろう。
(ラインバレルのパクリ)

カタロンでは、被害が大きすぎて、体勢をとれず、地方に
隠れている。マリナ。子供達の歌がラジオから流れるのは
びっくりです。
(これも、ラインバレルのまねている。後からしたらまねしです。)

マリーはセルゲイ大佐の死で戦うことを決意、ソーマになる。
アレルヤとまどっている。
刹那、戦いの傷が癒えない、擬似太陽炉の影響でも悪くも
なっていない。
刹那「ツインドライブは向こうには、ないということは、
   切り札となる。」

リボンズ、王留美らと話をする。
リボンズは、王留美をあしらう。
王留美は、リジェネと懇意であった。

ルイスとアンドレイ
アンドレイ「父親殺し」・・・平和のため。人々のため。
(あほです。考えが成熟されてません。ゆがみがある。)
ルイス「家族の仇を討とうとする女」
アンドレイはルイスを同じ境遇とみて、守る?
アンドレイ「理想のためには、決断をするときがある。」
ルイズ、サジを討てるか悩む。

サジは、ルイスのことを思う。
彼女を取り戻すためえの戦いをするんだの刹那のことばで
それが僕の戦いだ。

スメラギら、みんなと話をする。
・連邦軍がすべてアロウズに入る。
・敵はこちらの場所がわかる。
・イノベータはベーダーを統制している。
・ベーダーの奪還が必要。

それぞれの思惑の中で、リボンズのソレスタルビーングの位置の
捜索がされる。目が怪しく変わる。ロックオンといたアニューが
目が変わって、その間無意思になる。
はははは、やっぱりアニューでしたね。スパイは。
検索中に、ソーマと刹那も気づく。ということは、刹那も
上位種になりつつある。(アムロかいな。)

アロウズにプトレマイオスの位置が知られ、
スメラギ、みんなに襲撃の指示を出す。
 ・ティエリア
 ・ソーマとアレルヤ
 ・ロックオン
 ・刹那。サジ
それぞれの思いが交錯する。
ルイス・サジ・母さん・大佐・マリー・アニュー・ベーダ
そして、ミッションスタート。

カタロンは、クラウス、シーリンらにカタロンが迫る。
アロウズ、子供に銃を撃たせまいと、取り上げ、
アロウズの凶弾から子供をかばい、撃たれる?

王留美から、この情報はかならず彼等(スメラギ)に伝えなさい。
ニータ「この場所にベーダーが(ある。)」ここからは、個人的メモ、間違いがあるかも。

起動エレベータ攻撃から4ヵ月後、アフリカタワーの地上部
にて、連邦政府大統領による復興宣言。
人類はあらたな復興をし、タワーに衛星からの送電が再開。
復興と共に新たなる戦いが始まる。連邦軍をアロウズに統一する。

アロウズ内では、マネキンが行方不明だ。捜索中
(つかまれば、軍事裁判?)

同時期には、宇宙でソレスタルビーイングが、メメントモリ
2号機を攻撃開始。

刹那たちの攻撃にアロウズの守備兵の猛攻がある。
マリーの補助にハレルヤがつく。
「こんなことをするのは、今回だけだ。」
刹那、トランザムライザーで、ビームサーベルでメメントモリを
両断する。(むちゃくちゃだ。)

地上でのカタロン
ソレスタルビーイングが、メメントモリを叩いたことを知る。
が、隠れ家をオートマトンで襲撃される。逃げ惑う。


カタロンのクラウス、シーリンは地方で潜伏している。
前回の攻撃で勢力が貧弱になったため。
マリナも子供達共にいる。
シーリン「この隠れ家もいつまで居られるかしら。
     あらがえない大きなうねりの中にい。」
ラジオから、マリナと子供達の歌が流れる。
平和を求める歌(歌による世界への訴え、誰が流している。)

戦闘後にマリーに語りかけるサジ。
マリーは、あたしはソーマという。
アレルヤ、ソーマをなだめる。
マリー「なぜ大佐が死ななければならない。
    あれは、アンドレイ少尉だった。」
アレルヤ「マリー」
マリー「だまれ、あたしはソーマ・ピーリスだ。」
アレルヤにロックオンが
「戦いたいという彼女の気持ちを大切にしよう。」

サジ「ルイスにあったれ、なにをいえばいいのか?」

刹那、集中治療室にいる。
擬似太陽炉の影響で直りが悪いが、悪化もしえいない。
何かが悪化をしかいようにロックしている?
刹那「ツインだライブは、向こうにはないということは、
   切り札だ。」


リボンズと王留美らが相談中
情報統制と軍備増強。
イノベータのみの世界にはならない。
古きものと悪しきものを切り捨てないといけない。
望まぬとも時代に取り残されてゆく。
人間の価値観は狭い。僕達は、もっと広い視野で見ている。
王に君はイノベータになれない。
王、驚くが、兄にネーナの動向を確認する。
王が出て行った後、リボンズが、リジェネに君と懇意だんだ
よねと。


ルイスとアンドレイが話をしている。
「父親を殺した。クーデター軍に加担していいた。
 平和のためだ。人々のためだ。
 せめて肉親の手で断とうと思った。」
そこへ、イノベータたちが、二人をみて同じ境遇のものたちと
揶揄する
「父親殺しの男」
「家族の仇を討とうとする女」
「彼女のことを大切に思うなら守れよ。」

アンドレイはルイスに
「理想のために戦っている。時には決断をする時がある。」
ルイス「私はサジと会ったとき、彼を打つことができる?」

サジ、ルイスのことを思う。刹那の
「彼女を取り戻す戦いをするのだ」
それが僕の戦いと決意をする。


ソレスタルビーイングでスメラギがみんなに話をする。
・ついに連邦軍がアロウズに入る。
・敵はこちらの位置がわかっている
・ベーダーで統制をしている。 ベーダーの奪還をしたい。
 そのために情報をもっているものから話を聞く。
 それはイノベータとか?

ロックオンと、アニュー 逢引している。お互いの話をする。
ロックオン できのいい兄貴とおれ、俺がはいったのは動機が違う。
      家族はいるのか。
アニュー  いないよ。。。。。。(話しずらそう。)
ロックオン 言いたくなければそれでいい。
アニュー、目に異様な輝く変化出る。通信している。
そのころ、ソーマと刹那が異常に感づく。
ロックオン アニューのようがおかしいので聞くと
アニューはもとにもどりなんでもないという。
(アニュー、スパイであること発覚。)


リボンズは、目がアニューと同じように輝いている。
目が元に戻ると。「敵艦を発見した。報告すること。」

王留美、ネーナからの連絡内を聞く。プトレマイオスへの連絡を
伝えようとする。

アロウズ、ソレスタルビーイングの位置をしり、攻撃準備に入る。
ルイス「私は、戦う。戦うんだ」(無理している。)
カタギリとブシドー、話をする。整備万端だ。


ソレスタルビーイングでは、アロウズの接近を察知する。
ティエリア、刹那、ロックオン、アニュー、アレルヤ、ソーマ
戦闘準備につく。
イノベータの専用機がくることが知らされる。
刹那とサジは話をする。
「ルイスを討つつもり?」
「それはお前しだいだ。」
「つくりだすことが、ガンダムにはそれができる。」
「それもお前しだいだ。」
「会いに行こう。ルイス・ハルビーに。」

ディエリア発進。
ソーマとアレルヤ発進。
ロックオン発進で、アニューに「愛してるよ」と告白する。
刹那、サジ発進 「出る」「発進します」出た後すぐに合体する。

それぞれが、想いをはく。
サジ「ルイス」
ルイス「サジ」
アンドレイ「母さん」
ソーマ「大佐」
アレルヤ「マリー」
ロックオン「アニュー」
ティエリア「ベーダー」
刹那「ガンダム」

スメラギ「ミッションスタート」
戦闘が始まる。


カタロンのクラウスらの隠れ家が、アロウズにばれた。
味方が知らせにきたが、
「クラウス逃げろ。」
逃げようとするがすでに敵に、囲まれている。
子供が銃で撃とうとしたが、マリナが取り上げ、
子供が撃たれないように覆いかぶさる。そこへ銃声が?
マリナは、撃たれたのか。
(ここで、実はマネキンが来ていて、マリナを助けたとなったら
すごい展開になるのだが?)

王留美からこの情報は彼ら(ノエリガ達)に伝えなさい。
ネーナ「この場所にベーダーが(あるのか)」
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