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「鋼殻のレギオス」の第3話 感想 [鋼殻のレギオス]

楽しいお話。
女王様は、何かをみつける。リーリンに。
電子精霊が出てきて、ごたごたになる。なにの伏線か。
フェリの天然ぶりのレイフォンいじり。なにを考えている、ペット?
最後に女王様のお忍びのわがまま放題。崩れた画風。
本当はこれが描きたいのか。


リーリンの手紙書きから始まる。
リーリン、シノーラ(女王アルシェイラ)と出会う。
シノーラ、リーリンの中になにかを見る。精霊か?
いい友達になりそうねと、握手のつもりが、リーリンの胸を触る。
いきなりお気に入りのおもちゃですか。おちゃめです。女王様。

レイフォン、人気者になる。ニーナには口を利いてもらえない。

シャワー室は、一緒ですか。ニーナとシャーニッドに個室で
浴びている。フェリは、見られるをおそれて、浴びないの。

カリアンは、レイフォンが天剣授受者であること知っていた。
「名誉の称号」
カリヤン「この都市を存続させるためなら、
     使えるの物はなんでもの使うよ。」
レイフォン「たとえ妹でもですか。」
カリヤン「たとえ妹でもだよ。」
いやな兄貴ですね。

ニーナ、レイフォンの戦いを思い出す。
ニーナ「入隊テストのとき、わざと私に負けのだな。
    お前の力がなみ外れていることぐらい。
    あの対抗試合を見れば、誰だってわかる。」
レイフォン、自分のことを語る。武芸は当たり前の戦いの世界に
すんでいた。今は、他の道を探している。
「武芸ではだめなんです。それはもう失敗しましたから。」
(なにに失敗したんだろうね。)

ツェルニが停止?
都市の意思そのもの「電子精霊ツェルニ」が
狼面衆に誘拐される。謎のと男が、奪い返す。
結界を作って、戦闘に入る?イクセリオ。
ニーナと電子精霊ツェルニは仲良し。
イクセリオは、術を使い、ニーナの記憶を奪う。
(MIBの銃みたい。)

その後、なぜか、レイフォンに見つけられ、介護される。
時間はそんなにたってなかったのか。
レイフォン「あ。これが電子精霊。」

ニーナは、昔、電子精霊を助けよといて、命を失ないかけた。
電子精霊の命と身代わりに生き返ったようだ。
ハーレイ「その電子精霊は自分の命と引き換えに、ニーナを助けた。
  それ以来からもしおれない。ニーナは、弱いことは罪だと
  思っているんだよ。
  守りたいものを守れない。
  助けたいものを失わなけきゃならない。
  もう、そんな思いは二度としたくないって。
  だから、誰よりも懸命に誰よりも真っ直ぐにニーナは強くなりたいと
  願っている。幼馴染だからね、ニーナの気持ちは分かるんだ。」


ニーナ救護後に、ナルキに捕縛される。
3人組につかまる。メイシェン、好きな人の前でたじたじ。
フェリも通りかかり、ナルキに捕獲される。

レイフォン、フェリ一緒に帰る。
フェリ「あなたには、がっかりです。
    やってることがまるでちぐはぐです。」
レイフォン「分かっています。このままでいいとは、
      僕も思ってはいない。」
フェリ「なら、いいです。これから、あなたのことをフォンフォンと
    いいます。」
レイフォン「フォンフォンって、いや。先輩。」
フェリ「その先輩とうい呼ばれ方も、まとめられていていやです。
    別の呼び方を要求します。」
レイフォン「え。」
フェリ「そうすね。私のことは、フェリと呼んでください。
    そしてあなたは、フォンフォンです。」
レイフォン「だからそれは。」
フェリ「あの女子たちに、レイトンとかか呼ばれていたじゃ
    ないですか。」
レイフォン「あれは、僕の意思じゃないし。」
フェリいろいろにあだ名をつけられて困惑する。レイフォン。
結局、フォンフォンになる。ペット見ないなあだ名。
フェリ姉のおもちゃにないかレイフォン。


グレンダンの女王アルシェイラが出てくる、実は影武者。
部屋に戻ると本物の女王がいる。慌慌てる影武者。
女王は、王宮に戻る気がない。
「けいを使って年をごまかして若作りするのはやめて。」
「うん。れに向かって口を聞いているの。」
そろそろ開放してほしい壁武者、懇願する。早く帰ってきてくさい。

「なかない。守らなければ、ならないものに出会ってしまったのよ。」
「はあ。」
「だから、今は、シノーラ・レイスラーをやめられない。」

リーリン、手紙を差し出す。「お願い思案す。」

「シノーラ・レイスラーが生まれた確かな瞬間かもしれないなあ。」

ふぇり、外に出ている。遠くに汚染獣が居る。

最後の、活劇はなんだったんだ。
最初に、女王が、リーリンの瞳の中に見た女性が出ているような。
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