SSブログ

鉄のラインバレル #6 明るい夜 感想 [鉄のラインバレル]

あはははは、今回は何回もギャクやり放題で笑えました。

ラインバレルは、出てこないが、浩一がおもちゃにされています。
浩一、JUDAの社員寮に入ることになる。
新人歓迎会をする。それも隠し芸をやると、大変です。
歌でもうたえばいいじゃないのと浩一は思うが。。。。

3回死に掛けるってなんやそれ。(それを練習しているの森次さん)
4回目も死に掛けたのでは、でもナノマシンで死ねない浩一、
不死身は便利、それとも痛めつける方が加減をしないのか?
普通そこまでしないよね。
ひょっとしれ、浩一の隠し芸は、これではないですか!!

なんで重症になるまで、痛めつけられるのか、おかしいこと

1回目 社長のおふざけでルームキーをもらうが。
    それは、絵美の部屋の鍵。絵美の下着姿を見て。。。

2回目 社長の実験作の車椅子
の罠にかかる。
    新人の通過儀式、そんなものいじりです。

3回目 森の妖精を扮するアホ社長から、隠し芸の参考に
    これ見たらと、動画映像機を。そこには、絵美の
    隠し撮りされたエッチな映像が。。。。
    社長、秘書の緒川に見つかり、同様にぼこぼこされ
    浩一と同じように医療処置室へ。。。。

4回目 隠し芸で、九条、レイチェルにおもちゃにされた挙句、
    絵美のおおぼけで、人体解体の餌食になる。
    (手品には、種があることを知らない絵美ちゃん。)
    ここがどうなったか不明。
    次回のナレーションでは、首も切られたらしいことが
    話している。

ところどころで、森次さんが、和装して張り手をする。
最後に「なんでやねん。まだまだだ。」。なーに、練習しているんやら、
隠し芸の場所にもいかずに。

石神社長は、まじめな顔をして、平気で変なことをする
変人、オタクですか?

城崎絵美の「最低です。」も何回もでて、面白い。

それと、シズナにもっと女らしくしろよなあと言って、
浩一に髪飾りをつけて、これでどちらがシズナかわかるようになった。
その行為に、頬を赤くするシズナがかわいい。
素直でないシズナ、すこし浩一を意識している。

浩一のJUDAでの難敵は、
  何考えているかわからない石神社長(いたずら好き)と、
  おおぼけの城崎絵美(自分で最低っていっているのに
           あなたもおかしいです。)
です。

森次には、冗談が通じない、まじめな熱血ばか。
隠し芸を一所懸命、練習する。他の人は、練習して、ばれたらだめ
とお茶目です。


最後に、矢島の死亡した場所に参りにいく浩一。
先客に理沙子いる。
理沙子「あ。浩一」
理沙子「よかった、浩一がこうやってお参りに来てくれて、
    浩一、矢島とギクシャクしているみたいだったからさ。」
浩一「俺が。」
理沙子「え。」
浩一「俺が悪かったんだ。馬鹿だったから。
   矢島の言ってたことはいつでも正しかったのに。
   おれは、それに答えようとしなくって。
   それで、結局。今さらだってわかって。でも。
   おれは今矢島に答えたくて、仕方がないんで。」
浩一を見つめる理沙子。
理沙子「浩一が、そうしたいって、思うならそれが正しいじゃ
    ないのかな。」
浩一「え。」
理沙子「だって、大切なのは、今浩一がどうしたかでしょう。
    それに矢島ならきっとこうゆうよ。
    いまさらじゃない。今からでいいって。」
浩一「は。あ。」
涙を流す浩一。
浩一「ありがとう。」

医務室に緊急に運ばれる浩一
「どうしてこういうこになったんだ。」
(それは歓迎会だから、社長の趣味だから。)

浩一、JUDAへ行く。
九条「おーい。君が早瀬浩一君だね。私は、九条美海。君の案内役を頼まれたの。
   よろしくね。」
浩一「はあ。」
グラマーな女性に頬を赤らめる。
九条「あれから、一週間たったけど学校のほうtは落ちついた。」
浩一「まあ、一応」
九条「学校とJUDAの両立大変だけど。がんばってね。
   ここが、私たちJUDA社員寮。
   ファクターとマキナに関わる人たち専用よ。」
浩一「じゃ、城崎こここに。」
石神「気になる。」
浩一「う。うわああああ。」
石神が後ろにいて驚く、浩一。
石神「ようこそ。社員寮へ、早瀬君。さあ、はいった。はいった。」
浩一「ちょっと。押すなあ。」
石神「これが、君の部屋のキーだよ。」
部屋番号203(本当かあ。)
石神「ルーム番号はドアに入っているけど、よろしかったら案内するよ。」
浩一「自分で探します。」
石神のペースに乗せられている。」
浩一「まったく、子供じゃなえちゅうの。」
九条「管理人さん、お騒がせしてすいませんでした。」
石神のほくろ笑い。なにかたくらんでいる。

城崎の部屋、シャワータイムです。
「おれは今お前らのことを助けたい。それだけはまちがいないんだ。
 後は俺に任せろ。」
絵美「彼が少しでも成長し始めているのなら、あたしもがんばらなくちゃ。」

部屋を探す。浩一。203.
浩一「ここだ。」
浩一が絵美の下着姿を見てしまう。
絵美「へ。」
浩一「あ。え。」
絵美「やっぱりあなたは最低だ。」
絵美、浩一に怒りの鉄拳を出す。

医務室に緊急に運ばれる浩一。

シズナ「来たそうそうなにしとんのやあ。」
レイチェル「ばかみたい。」

膨れる早瀬。
石神「ついうっかりカードキーを間違えてさあ。」(確信犯)
  「城崎君もすまなったね。」
絵美「いえ。」
緒川「安心して、絵美ちゃん。社長には後であたしからよーく行っておくから。」
石神が緒川を見る目がいやらしいとうかおかしい。おいたしたらだめよてか。
JUDAのファクターを城崎が紹介する。
技術局員の紹介。牧、レイチャル。
レイチェル「歓迎するわ。浩一。でもうちのマキナはもう壊さないでね。」

石神「顔合も終わったところで。歓迎会をやろう。新人も入ったことだし、
   来るべき加藤機関との戦いに備えて、チームの親睦を深めるためにもねえ。
   そして、その席で各自隠し芸をすること。」
浩一「あほくさああ。」
シズナ「なんや、自身なさそうやなあ。早瀬。」
浩一「なんだとう。」
シズナ「こないだわあ、ちいと遅れをとったけど。今度は絶対まけへんでぇ。
    うちらの超ハイセンスは隠し芸みせつけたるわあ。」
イズナ「ちょっと姉さん。」
イズナ「おーほほほほ。」

浩一「まったく、なんで隠し芸なんてやらないといけないんだよ。
   適当に校歌でも歌ってごまかすかあ。
   ここだ、212号室。いや、待てよお。」
信用していない。
浩一「よし。」
のぞいてから、寮内にはいる浩一。
浩一「ここが、今日から俺の城になるのか。
   なかなかいいかんじの部屋だなあ。」
そこで、サトル、レイチェルがはいってくる。
レイチェル「はあい。浩一」
浩一「え。」
レイチェル「ぐずぐずしない歓迎会は明日なんだからねえ。」
サトル「さあ、いくよ。」
無理やり連れ行かれる。

JUDA内には商店街がある。社員の福利厚生、秘密保持のためにある。
外に出なくでもここで手にはいる。
お金は払わないで、社員IDを見せれば無用で利用できる。
レイチェルから、社員IDをむしり取られて、たかられるということかあ。

歓迎会はすごいらしい。
校歌程度ではだめらしい。それでは特務室でいきていけないなんのこっちゃ。

九条は、投げナイフをいれる(やりことまるわかり。)

サトルは、準備済み。「当然だね。」

レイチェル「いざとなって練習するんじゃ。隠し芸じゃないもの」

城崎は、電動ノコギリ (危ない。)

浩一、くっそうこれ以上かっこわるいとこ見せたくないよなあ。

森次、道場着で精神統一。手打ちをする。

管理人さんが写る。

寮に帰ってくる一同。荷物は浩一一人に持たせる。
ここは、浩一が荷物もち係兼金だし。
浩一「てめえらあ。俺に荷物もちをさせるためにさそったんだなあ。」
レイチェル「隠し芸のアドバイスもしてあげたじゃない。」
浩一「ナイフ投げや火の輪くぐりなんて参考にならないんだよう。」
(えへへへh、それは誰を使用してするのでようねえ。)

浩一「あああ、つかれた。」
横にあった椅子に座る。
石神「早瀬君、すわちゃったんだ。」
浩一「え。」
石神「それはマキナの技術を転用して作成した最新側くるまいすでねえ。  
   今から起動テストをするところなんだよう。
     。。。
   緊急時の脱出機能がついているもっとも。まだ、パラシュットはついてない。
   あ。」
浩一、天へ上がっていく。
浩一「ちょっとおおお。」

医務室に緊急に運ばれる浩一。

サトル「ついてないねえ、社長の新製品にひかかるなんて。」
レイチェル「それも新人の通過儀礼ってやつでしょう。」

学校にて。
理沙子「あ、浩一」
転校生の紹介
「城崎絵美です。よろしくお願いします。」
みんあ、おおおお。

屋上にて
美人だ様なあ転校生。
気になる理沙子。
浩一と絵美が屋上で会話中。
理沙子「なに、話しているの」

浩一「どういうことだよう。いきなり転校してくるなんて聞いてないぞ。」
絵美「社長に進められたのです。私も他のみなさん同様普通の学生生活を
   送る権利があると。でも決めたのは私の意思です。
   私は、あなたのそばにいるべきだと。」
浩一「え。」
絵美「目を離すと、あなたは何をしでかすかわかりませんから。」
がっくとくる浩一。
浩一「なんだよ。それ監視ってことかよ。」
絵美「はい。」
浩一「あああ」

絵美「歓迎会の準備は進んでいますか。」
浩一「いや。」
絵美「特務室の皆さんは貴重な時間をさいて、パーティをもよおしてくださるのに
   その気持ちに答えないなんて、最低です。」
浩一「ええ、そんな大げさな話か。」
絵美「だからあなたはだめなんです。」
浩一「そういう城崎は準備できているのかあ。」
絵美「当然です。」

森次、道場着で精神統一。手打ちをする。

浩一「くう、あんなプレッシャ与えられたら、なにやったらいいか。
   ますますわからないじゃないじゃんか。
   隠し芸なんてなにをやれば。」
悲鳴を上げる声。
助走したイズナが助けを求める。
イズナ「早瀬さん、僕を助けてください。」
シズナ「そんな服を着たぐらいで逃げ回るんじゃない。そんなことじゃ早瀬のやつに
    勝てない。う。早瀬、なんでこないとこにおるんや。」
キョっトンとする早瀬。
浩一「なんでって言われても。」
シズナ「あかん。早瀬にこの格好をみられたかたには、作戦変更や。
    イズナ、脱ぎい。」
イズナ「いやあ。」
シズナ「そうはいかんで、観念せえや。」
浩一「ちょっとやめろって。」
シズナ「なんや、じゃまするきかあ。そんなんしてもあんたの負けはかわらへんでえ。


浩一「いくら兄弟だからって、女の子が男の子服を脱がそうとするのはどうかって思う

ぞ。
   シズナは女の子なんだからもっと女の子らしくしろよ。
   な、シズナ。」
シズナといってイズナの肩をたたく。
浩一、ナイスぼけです。
ずっこけるシズナ。
シズナ「今わざと間違えたなあ。」
シズナ、早瀬に飛び掛る。
早瀬、自分のネクタイピンをシズナの髪につける。
シズナ「う。」
浩一「それで、少しはわかりやすくなったろう。女の子なんだから少しはおしゃれをし

ろよ。」
シズナ「あ。おお。」
シズナ、顔を赤くしてて、逃げ出す。
シズナ「余計なお世話やあ。こんなことされたかってなあ。今夜の隠し芸大会は別や
    からなあ。覚悟しい。」
動揺して電柱にぶつかってかっこ悪いシズナ。
シズナ「見とれえ。」
イズナ「姉さん。待てよう。」

浩一「しかし、隠し芸ってあそこまでしないとだめなのよう。」

石神「お困りのようだねえ。早瀬君。」
浩一「は。うん。はああ。」
びっくり、木に仮装したアホ社長
浩一「しゃ、社長」
石神「今の私はJUDAの森のちんぴな妖精くーちゃんだったりしちゃって。」
浩一「はああ。」
石神「困っている君に妖精からのプレゼントだああ。」
浩一「プレゼント。」
石神「ふん。今夜隠し芸にするときの参考にするといい。」

寮でプレゼントをあける浩一
浩一「なんだ。」
デジタル映写機が。
スイッチをうけると、絵美の着替えの隠し撮り。「こ、これはあ。」
いいところで、社長のメッセージが張られている。
「早瀬君、君の新人の城崎訓がどんな隠し芸をするか参考にしてくれたまえ。」
浩一、見たいところが見れない。
九条「あれえ。浩一君。こんなことろでなにを。」
九条とレイチェルに見つかって、ぼこぼこにされる。

浩一「違うんだ。これは、森の妖精さんがくれたプレゼント。」
レイチェル「絵美の部屋を覗きみした理由がそれ。」
絵美「あなたって最低。」

しかし、のんきな管理人です。

石神、隠しマイクで聞いている。
石神「ふふ。若い二人にはこれくらいのスパイスがあったほうがおいしいよねえ。」
石神に近づくかげ、緒川さんだ。
石神「うん。」
緒川さんから赤いオーラが出ている「うふふふ。」
石神、ピンチ。

医務室に緊急に運ばれる浩一。同じく、石神も。(自業自得)

森次、道場着で精神統一。手打ちをする。


歓迎会
森次さんは遅れている。二人の歓迎会を行う。
サトル          東海道本の全駅の暗唱
シズナ・イズナ     かに道楽、道頓堀の人形
九条           ナイフ投げ 的は浩一(損なやくまわり。)
レイチェル        浩一の火の輪くぐり(損なやくまわり。)
緒川さん&牧さん?  傘で枡回し。(そめのすけ、そめたろう)
寮の管理人  犬がジュースと皿を落とさずに持つ。

浩一「まったく、これが世界を守る組織なのか。」
石神「世界を守る組織だからこそだよ。早瀬君。
   我々の仕事にミスは絶対に許されない。成功するのは当たり前。
   失敗すれば、世界中から非難を浴びる。国連だの政府だのおえらいさん方
   は好きがってにいう。どんなにがんばったところで誰もほめてはくれない。
   負担ばかり大きくて割の合わない仕事だよ。
   しかし、それはわれわれがやるしかない。
   このささやかな生き抜けが終わったら、世界をまもる仕事に戻らねば
   ならない。正義の味方は、骨のおれる仕事なんだよ。」
感心する浩一。

絵美「緒川さんから聞きました。昼間のことは社長のいたずらだった。
   なのにわたしつい。」
浩一「いや、べつに。」
絵美「だから、今回だけ、今回だけ、私の隠し芸を手伝ってもらえませんか。」
浩一「ああ。」
石神「おお。新人二人が美しく協力し合うってわけだね。」
シズナ「なんや、それずっこいわあ。」
イズナ「ねえさん。何飲んでるの。」
シズナ「このジュースめっちゃ甘いでぇ。う~ん。」
(アルコール飲ますなよお。未成年に。)

絵美「それでは、ただいまより早瀬君の体を切断します。」
電動ノコギリを手に持つ絵美ちゃん。
「ほおおお。」
石神「人体切断マジックか。本格的だねえ。」
絵美「この通り種も仕掛けもありません。」
って、本当にないよ。わらがきれいに切断される。
「ほおおお。」
早瀬「マジックっていうか。それマジに切断されるだろう、城崎」
絵美「問題ありません。以前観たこちらのテレビ番組では、切れた箱を
   つなげたら、体が元通りになってました。」
早瀬「そ、それにはちゃんと仕掛けがあるんだ。ふあ、あああ。」
早瀬「城崎。まだ、おこっているのか、城崎。そうなのか。」
絵美「では、行きます。」
早瀬「や、やめろーーー。ああああ。」

森次、道場着で精神統一。手打ちをする。
「なんでやねん。まだまだだあ。」

最後に、矢島の死亡した場所に参りにいく浩一。
先客に理沙子いる。
理沙子「あ。浩一」
理沙子「よかった、浩一がこうやってお参りに来てくれて、
    浩一、矢島とギクシャクしているみたいだったからさ。」
浩一「俺が。」
理沙子「え。」
浩一「俺が悪かったんだ。馬鹿だったから。
   矢島の言ってたことはいつでも正しかったのに。
   おれは、それに答えようとしなくって。
   それで、結局。今さらだってわかって。でも。
   おれは今矢島に答えたくて、仕方がないんで。」
浩一を見つめる理沙子。
理沙子「浩一が、そうしたいって、思うならそれが正しいじゃ
    ないのかな。」
浩一「え。」
理沙子「だって、大切なのは、今浩一がどうしたかでしょう。
    それに矢島ならきっとこうゆうよ。
    いまさらじゃない。今からでいいって。」
浩一「は。あ。」
涙を流す浩一。
浩一「ありがとう。」
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0