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ラオウ外伝 天の覇王 #1 わが拳は天のため!の感想 [北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王]

若き日のラオウの覇業への道が始まった。
マンガと同じシナリオだ。
力こそ正義である時代。
「ジライ」と「鬼王ゴラム」を撃破だ。
北斗神拳のナレーションが流れる。
王となり、鬼巌城を根城とする。

鬼王ゴラムが、ぽつり聖帝がいると言う。
聖帝 ... サウザーのことですか。未来でケンシロウに負ける。

「ラオウよ、その行く末この目で確かめさせてもらう。」とサクヤが語る。
ここが、マンガと違うんだな。どう関わっていくんだろう。

「俺がこの世界を救う。」とラオウが言うところは意外なところです。

次回は「王は王を知る!」で、黒王と出会う。


ラオウ語録
 「わが道をそれれば、天が笑う。」
 「この世を、全世界を我が足元に。」
 「我がこぶしに小細工は通じぬ。」
 「愚者と弱者は生き残れぬ。」
 「おのれの道も貫けぬ、不抜けどもが。」
 「去れ、そして語りべとなりて、世に轟かせよ。我が名はラオウ。」
 「おのれの道は曲げぬ。曲げれば、天が笑う。」
 「神と契りし我が覇業、天より授かりしこのこぶしで俺がこの世界を救う。」
 「我が道は曲げぬ。」
 「うぬらのような雑魚に聞かせる楽器ではないわ。」
 「峨眉拳であろうと、我が北斗神拳の前では児戯にひとしい。」
 「我が名は、ラオウ。この名を持って地獄へ行け。」
 「乱れに乱れたこの世を天より授かりしこのこぶしで救う。」
 「我が伝説の一部となりて、冥府に落ちよ。鬼王ゴラム」
 「このラオウが王になることに不服なものは。俺に挑め。即座に死を与えよう。」
 「王となった今、我が名を拳王と改める。」
 「俺は、この世の覇者となる。それこそが拳王の宿命。
 俺を敵とするもの、裏切るものには恐怖と死のみが与えられる。
 だが、このこぶしに忠誠を誓うものには欲するすべてが与えられよう。」
 「我が覇業を阻むものは、このこぶしで打ち砕くのみ。」
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