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コードギアス 反逆のルルーシュR2 14話目「ギアス 狩り」の感想 [コードギアス 反逆のルルーシュR2]

おしい、もうすこしで、V.Vを追いつめって捕捉かというところで、
皇帝が出てきたよ。おいしいところで登場ですか。
皇帝よ、ルルーシュ王子にオイタするんですか?
それと、スザク、お前も勘違いでシャーリーの死をルルーシュがしたものと
断定ですか。ルルーシュにロロへの教育不足はあったかもしれないが、
スザクは、本当にたちが悪い勘違い体育会系石頭です。
それで、カレンを使って、ルルーシュをリフレインで廃人にしようと
思っているのですね。
ルルーシュが、ユフィとシャーリーについて、一番傷ついていることを
知りもしないで、本当の敵は、皇帝なのに。。。。
ヴィレッタと扇の関係も微妙であやしい。どうなるか予測不能?

なんでか、昔(1997)のC.Cとマリアンヌ、V.Vと皇帝のいる情景と
会話が、
「僕らの契約を覚えているかい。神を殺して、世界を壊すこと」
なんでそんなルルーシュが生まれる前の話がでるの。へんなの。。。。(昔の回顧)

ロロが、シャーリーを殺した理由をいって、ルルーシュが了承するが
内面は、そうでないことありあり、だって、ルルーシュは、ロロをV.Vに
ぶつけて共に抹殺しようと考えているのだものね。

シャーリーの死について、葬式、しかし、ルルーシュは、参加せずに
罪滅ぼしのために、中華連邦に自ら向かい、ロロ、ジェレニアを率いて
ギアス嚮団の壊滅をする。戦いは、ルルーシュ優位の内に進み、制圧かというところで、
V.Vのナイトメアジークフリートでの時間稼ぎも、
コーネリア皇女の敵討ちの攻撃で、崩壊する。
前嚮主C.C、ギアス研究資料を葬り去る。
C.Cがルルーシュに望んでいることは何でしょうね。ルルーシュが
聞いても答えなかった。
本当は、人間のおろかな行為をやめさせしょうと考えているのかも?
それとも、皇帝とV.Vの行為の阻止かな?それとも、人を信じたいのか?
C.Cって、不老不死で、日本でいうと妖怪の類ですね。
(げげげの鬼太郎みたい。同じかっこで、死なないそうです。)
でも、V.Vを助けに皇帝が出てくることで形勢が逆転かというところで
終わる。げー、あのギアスの紋章の扉ってひょっとして「どこでもドア」ですか?
(ドラ*もんじゃあるまいし。。)
最後、皇帝がなにを言っているかよくわかりません。宇宙語です。

ギアス嚮団との戦いで、よくわからない専門用語が出てきすぎです。


詳細 .... 間違いがあるかもしれないのでそのつもりで。。。

[前置き]
今はまだ誰も知らない。ブリタニアの少年ルルーシュの思惑とは別に、
あまたの欲と感情のうねりがあることを。
ならば、ルルーシュはもう一つの敵を相手にせねばならない。
しかし、その相手は・見据えねばならない敵はまさに人の業のそのものとなる。
希望と贖罪。自由と孤独。
だが世界いうかたまりは、個人の意志とは無関係にただ別に流れゆくだけ。

[a.t.b.1997]
池の畔に、マリアンヌ王妃とC.Cがたたずむ。
V.Vと若き皇帝の対話
V.V「セルジュ。皇帝になってなにかわかった。」
皇帝「みんな、嘘つきばかりですよ。兄さん。
相変わらずです。ブリタニアという国は」
V.V「それというのは、人間というのはだろう。」
皇帝「そうかもしれませんね。」
V.V「シャルル。忘れてないよね。契約を」
皇帝「わかってます。神を殺し、世界の嘘を壊そう。」
====> すごい、昔のお話ですね。こんな昔の前振りがあったなんて。。

[現在]
ロロ「危なかったね。兄さん。シャーリーの記憶が戻っていたんだ。
兄さんを追いかけていたから、」
ルルーシュ「おまえが。シャーリーを」
ロロ「うん。兄さんの敵は、僕が排除しなきゃ」
ロロ「なに、兄さん。」
ルルーシュ「よくやってくれた。おまえがやってくれなったら、
俺の秘密がみんなにばれるところだった。」
ロロ「もう、兄さんだけの秘密じゃないもの。」
ルルーシュ「じゃ、ギアス嚮団をぶっ壊しにいくか。」
ロロ「え?」
ルルーシュ「黒の騎士団で奇襲をかけ、ギアスの源を殲滅する。」
ロロ「だめだよ兄さん。ギアス嚮団には、まだギアスの使い手が!」
ルルーシュ「逃げているだけでは、明日はこない。それに俺たちが
幸せになるためだ。そうだV.Vはおまえを疑っている。
怖いか。V.Vが」
ロロ「だって、僕を拾ってくれた人だもの・」
ルルーシュ「兄さん、信じていいの。」
ルルーシュ「当たり前だろ、たった二人の兄弟ではないか。」
====> 怒りの矛先を、V.Vとロロに向けているよ。
   気づかないロロ。

[ギアス嚮団]
V.Vがたたずむ。
コーネリア皇女「私を殺すか。それとも、ギアスで私を操るか。」
V.V「妹の無実のために位をすて、すてきだよね。僕は、兄弟はこの世界で
もっとも美しい関係なんだって。」
====> 後からも兄弟の話が出てきますね。

[病院]
医師が検死の報告をする。
スザク「シャーリーが自分で自分を撃ったと」

[墓地にて]
シャーリーの墓前。母親が泣き崩れる。
スザク「シャーリーが自殺」
ミレイ「ねえ。ルルーシュは」
リヴァル、首を振る。

[神聖ブリタニア帝国 ダラス研究所]
カノン「そう友達が」
ニーナ「はい。」
カノン「仲良かったの?」
ニーナ「さあ。正直、私苦手でした。」
カノン「うらやましかったじゃない。その子のこと」
ニーナ「そうなんでしょうね。涙が出るなんて思わなかった。」
カノン「涙が、流せる間は大丈夫。」

[合衆国日本暫定首都蓬莱島]
C.C「まったく。ルルーシュのやつ、この私をなんだと思っているんだ。
ほったらかしにしたままで。あ、まさか契約をわすれてないか。心配だけだ。」
おまえこそ、どうするつもりだ。」
====> 誰と話をしているの?
ルルーシュ「C.C。ジェレニアとロロのお陰で、ギアス嚮団の位置は特定
できた。嚮団をいっきに殲滅する。」
C.C「利用するじゃなかったのか。あれは、武装組織では、研究するだけの」
ルルーシュ「殲滅だ。」
C.C「なにがあった。」
ルルーシュ「シャーリーがギアスに混乱されて、ギアスに殺されたんだ。」
C.C「だから嚮団を消すのか?同じ悲劇を繰り返さないために、贖罪として。」
ルルーシュ「これが王の力だというなら。力を持ちものは一人で十分だ。
ロロはもちろん。ギアスという力、罪、存在するものそのもの全てこの世
から消してやる。それが全てだ。」
C.C「私も消すか。」
ルルーシュ「消したくても、消せないだろうか。不老不死の魔女め」
C.C「では、不老不死という点ではV.Vも同じだが。」
ルルーシュ「活動できなくすればいい。かつて、クロヴィスがとった方法
だってある。おまえがおれに協力するかすないか確認したい。一応嚮団
のトップだったんだろう。」
C.C「昔のことだ。これに。私はただのお飾り。V.Vとは違う。
しかし、おまえと私は共犯者だった」
ルルーシュ「情けは、じゃまになる作戦だったろう。」
C.C「覚悟はあるよ。」
ルルーシュ「ではもひとつ確認しよう。俺との契約内容は。
おまえの願いはなんだ。」
C.C「作戦には関係ないだろう。今離すつもりはない。」
ルルーシュ「ふん、。間がまま女だ。」
C.C「そうとも、私はC.Cなんだから。」
====> へんな、会話です。C.Cはいったいなにもの何だ。

[ギアス嚮団]
団員「バトレー達はまだしも。コーネリア皇女殿下はどうなされるのですか。
皇帝陛下に連絡だけでも」
V.V「シャルルは、コーネリアの動きを知っていたのかな。」
団員「は。」
ジェレニア卿の通信が。。。
画面にルルーシュが映る
ルルーシュ「初めまして」
V.V「は、ルルーシュ」
ルルーシュ「今更自己紹介は必要ないだろう。その上で聞きたいことがある。
東京決戦時にナナリーをさらったのはおまえか?
俺や、朱雀達を戦わせて観察者を気取っていたのは。」
V.V「そうだよ。それを聞くと言うことは、
やっぱり記憶が戻っていたんだね。」
ルルーシュ「ああ、俺がゼロだ。」
V.V「じゃ、C.Cも一緒なんでしょう。C.Cをちょうだい。
そうすれば、君は自由に」
====> どこまでも、自分中心のV.Vです。
ルルーシュ「もう、おそい。これはおれとおまえとの戦争となった。」
V.V「ふうーん。でも、君が来る頃には僕たちは別の場所に」
ナイトメアの襲撃が
V.V「なに」
====> はかられました。もうすでに進入していた。

C.C「V.Vの居場所が判明した。全軍ポイントアルファゼロを包囲」
捕縛されているコーネリア皇女が。。。
バトレーが。。。
V.V「なるほど、そういうことかい。」
ルルーシュ「少しの時間で良かった。ほんの少し、おまえが油断すれば、
俺がエリア11にいるとおもい。脱出時間が少し遅れるだけで。」
外には、ジェレニアとロロが待機している。
ルルーシュ「V.V。裁きを下すのはおれだ。」
====> 戦略で王手に入ったか?

ナイトメアで、無抵抗な研究員に攻撃をする。

V.V「エジェクトアウトで研究データを運び入れて、それに僕にあれの
用意を」
====> ナイトメアですか。
団員「嚮主様、御自らでますか。」
V.V「脱出の時間を稼がないと。それと躾けが必要だよ。マリアンヌの
子供には」

[エリア11]
ナナリーとカレン
カレン「まさかね。ナナリーがお姫様だった。なんてね」
ナナリー「ごめんなさい」
カレン「お互い様よ。」
ナナリー「アシュファード学園のこと。ミレイさん達にはお会いできないので
あえるのは、朱雀さんだけ。お兄さんは、行方不明と言うことですし。」
カレン「ルルーシュって、どんなおにいさんだったの。あたしにもね。お兄さん
がいたのだから。」
ナナリー「うれしいです。お兄様のお話ができるなんて」
スザク割り込む
スザク「失礼します。ナナリー総督。捕虜107号をお借りしたいのですが」

[ギアス嚮団]
黒の騎士団、研究員を惨殺する。
ルルーシュ「疑わしきは罰する。ブリタニアは、中華連邦の内通者を結託し、
この場所で死なない兵士を研究している。
そのような生命の冒涜を許してはならない。
研究員やデータは全て抹消する。どこに実験体が潜んでいるかわからない。
故に、包囲しつつ、全てを破壊し、焼き尽くせ。
実験体とおぼしきものを発見次第公式ケースにいれて封印せよ。私が直々
に検証する。」
====> もう、鬼になっています。ルルーシュ。悲劇を繰り返さないため
   シャーリーへの謝罪のため。

バトレー「コーネリア皇女殿下はまだ見つからんのか」
ナイトメアに、撃ち殺される。

C.C「あの男、まさかクロヴイスと一緒にいた。」
研究員「C.C。戻ってこられたのですね。お助けください。」
研究員、別のナイトメアに惨殺される。

バトレー「ああ。クロヴィス殿下。皇帝殿下に献上しようとした
不老不死の女ですが、すでに陛下はその存在をご存じだったようです。
申し訳ありません。関わらなければよかった。あの女と」

ディートハルト「はい。ゼロはブリタニアの研究施設を叩くと。しかし、
場所や作戦内容までは」
千葉「また、極秘行動か」
藤堂「サウジの平定が済んだ今、合衆国憲法の批准を急がねばならないのだが」
ディートハルト「たしかにブリタニアの勢力に屈しない勢力が
増えつつありますからね。」
星刻「イタリア東南部がこちらの味方になった。ゼロが戻り次第。こちらに
連絡を求む」
ディートハルト「わかりました。」
ディートハルト「ということでよいのだな」
咲世子「はい。ゼロの行動、存在については守らねばなりません。」
ディートハルト「ならば、君には扇副司令を追ってもらう。」
咲世子「え?」
ディートハルト「実は、会議から扇副司令がおかしい。
彼は、何かを隠している」

エリア11 カナザワ空港
職員「今、中華連邦への便は」
ヴイレッタ「私の所属は、機密情報局だ」
職員「皇帝陛下、直属機関の」
ヴィレッタ「ああ。外交ルートの特別便が合ったはずだが」
職員「わかりました」
....ジェレニアまでルルーシュに取り込まれた以上
====> どうするの?ヴェレッタ

ディートハルト「ゼロのためにも、扇副司令が敵と内通しているようでのであれば」

ヴィレッタの心の声「扇要を」
====> また、暗殺未遂ですか?

[ギアス嚮団]
子供のギアス能力者
ロロが、捕獲する
ロロ「もう関係ありません。僕は兄さんについて行きさえすれば。」

ルルーシュ「V.Vに追い詰めた以上。あとはロロの機体に仕掛けた
爆弾を作動させるだけ。シャーリーへのともらいとして、ロロの命を
捧げる。」
「なに?」
建物から、ナイトメアが出現????
C.C「ジークフリート」
ルルーシュ「馬鹿なジェレニア、たしかこの機体は」
ジェレニア「はい。確か。神経電位接続です。」
V.V「ふん」
ルルーシュ「やはり」
ジークフリートに蜃気楼攻撃を受ける。
ルルーシュ「以外だな。V.V、観察者が当事者になるとは」
V.V「すこしは好きだったんだがね。ルルーシュ
君はシャルルににているから。」
====> 息子だから当たり前、それとも性格がですかね?
C.C「よりによってここでジークフリートとは。」
ルルーシュ「下がっていろ。やつの狙いはおまえ(C.C)だ。」

ジェレニア「そこまでだ、V.V」
ロロ「もう、降伏してください。」

V.V「なにを言っているんだい。裏切り者達が」

ルルーシュ「V.V。おまえをそこから引きずり出す。全軍攻撃開始」

ルルーシュ「電子装甲は健在か。いかん。」
V.V「マリアンヌの子供が調子に乗っても。」

ジェレニア「それは、我が忠義のための機体だ。」
V.V「ジェレニア。君はゼロを恨んでいたよね。」
ジェレニア「しかり。これで、工作への忠義もはたされなくなったと考えたからな。
それど仕えるべき主がゼロであったなら。マリアンヌ様のためにも」
V・V「おまえまで、その名を口にするか。」
====> V.Vは、マリアンヌ王妃が嫌い。

「残っている機体をすべてだせ。外の機体にここのトップが乗り込んでいるらしい」
コーネリア皇女、ナイトメアを修理している。
====> 後で、V.Vを背後から攻撃するため。

[エリア11]
カレン「シャーリーが」
スザク「鑑識は、自殺だったと行っている。」
カレン「スザク、あんただって知っているでしょう。」
スザク「ああ、彼女を殺した犯人がいるとすれば、ルルーシュだ」
====> ああ、なんて勘違い。スザクは、全体が見えていない。
   だから、食い違いがでるんだ。

[ギアス嚮団]
ルルーシュ「ロロ。なんとか、ジークフリートに取り付けないか」
ロロ「でも。V.V相手じゃギアスは効かないし。」
ルルーシュ「とりつくだけでいいんだ。後の策はある。」
ロロ「やってみる。」
ルルーシュ。ロロここでジークフリート共々始末してあげよう。
機体に仕掛けた爆弾で。
====> ロロを犠牲にするね。

ロロ「やってみせる。兄さんのためにも。」
V.V「今度は、ろろかな君も僕に嘘をついたんだね。
僕にギアスは効かないと知っているくせに。」
V.V「へえー」
団員「嚮主V.V脱出の準備が整いました。よろしいでしょうか」
V.V「うん。こっちをかたづけたら合流するよ。
これでC.Cを捕まえる方法ははっきりしたし、
ここさえ逃げれば、僕とシャルルの勝ちだね。」
ロロ「張り付くだけなら」
V.V「君はね、失敗作だったんだよ。ギアスを使っている間自分の心臓も
止まってしまうんだって、いつ死んでもおかしくない欠陥品だ。」
ロロ「まだ、パージすれば。」
V.V「へえー」
ロロ「できたよ。兄さん。」
ルルーシュ「よくやってくれたロロ。ここでおまえと」

地上からの攻撃、ジークフリート破損する。
ルルーシュ「ちぃ」
====> 失敗したか。残念の現れ。

V.V「誰だい。ジークフリートの弱点をしっている攻撃。うう。」

コーネリア「V.Vといったか。この私を脆弱にして惰弱と侮ったな」

ロロ「ごめんなさい。兄さん。」
ルルーシュ「いや気にするな。」
====> 芝居がうまいですよね。ルルーシュ
ルルーシュ思う。コーネリアがここにいようとは
ルルーシュ「ジークフリートの装甲は破損したここは、直接攻撃しろ。」
V.V「う」

コーネリア「ユフィの仇。そこで滅せよ。」
コーネリア、ルルーシュ「ギアスの源」
====> 本当に息が合いますね。でもギアスの源ですか本当に?

V.V「だめだ、もうこのジークフリートはもう。」
ジークフリート、蜃気楼につっこむが打ち落とされる。
V.V「ルルーシュ。この呪われた王子め!」

ジークフリート、ギアス嚮団本拠に落ちる。
直前にコーネリア皇女、謎の人物に救出される。(ジェレニアかな)
====> 次話で誰が助けたかわかるかな?

団員「ジークフリートが。落ち着け、嚮主V.Vは朽ちることのないお体。
最下層にあるさそがれの扉も使えるはず。われらだけでも研究データととも」
====> 黄昏(たそがれ)の扉....異世界の扉なの。どこでもドアですか?
C.Cのナイトメア参上
団員「C.Cさま。」
C.C「これは、おまえ達を放置した私の罪だ。
だから、ここでギアスの系譜は終わらせる。
それが、おそらくわたしとルルーシュの」
====> なにがなにだか、ないがいいたい。C.C。
   普通の女子になりたいの?

[エリア11]
スザク「すべての証拠が証言がルルーシュが白だと言っている。
僕の心はずーっとルルーシュが犯人だと」
カレン「ゼロの正体は知らない。」
スザク「もう、いいんだ。これ以上悲劇を生み出さないためにも
手段にこだわっていられない。リフレインで」
カレン「あはあ」
====> カレンにルルーシュを廃人にせよと。
   それで、わざと逃がすつもり?

[ギアス嚮団]
ルルーシュ「ターゲットは、施設内に逃げ込んだ。
私は、最下層から調べ上げ。ロロは上層から捜索。木下は率いて中層区画を
洗い出せ。」

V.Vはいつくばって、逃げる。
V.V「よくも」

V.V「よく来てくれたね。シャルル。やっぱり最後の頼りになるのは
兄弟だね」
皇帝「兄さん。ルルーシュに刺客を送ったというのは本当ですか。」
V.V「お陰で。仕返しされちゃった。
でもルルーシュがゼロだってわかったよ。ナナリーを騙していたんだ。」
皇帝「兄さんがまた嘘をついた。」
====> 会話、意味不明?

これではブリタニアと同じではないか、子供まで殺す必要があったのか。
疑問に思う部下。
====> 目的(理由)が知らされてないからね。

ルルーシュ、V.Vを見つける。
ルルーシュ「ここで生体反応、元の場所にもどっていたか。」
近づくと
ルルーシュ「しかった。これは神根島の。。。」

天空の神殿へ
ルルーシュ「おれは、いつ蜃気楼から降りたんだ。
それにここは。ホログラムとかじゃない。」
皇帝「そのとおり」
ルルーシュ、見上げる。
皇帝「そして、ナイトメアの無粋なものを。アーカーシャーの剣、
このシステムの前ではな」
ルルーシュ「貴様」
皇帝「我が息子ルルーシュ。時がきた。あがないの時が」
====> どうなっているか、よくわかりません。
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