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コードギアス 反逆のルルーシュR2 10話目の感想 [コードギアス 反逆のルルーシュR2]

1.総評

ゼロたち黒の騎士団、中華連邦の天子様を連れ出し、逃亡する。皇神楽耶、天子様と
話をし、紫禁城の外へ出ることの希望を叶えてあげたことを説明し、連邦制への参加
の説得をする。
このときに、星刻にも6年前に紫禁城から外に出してもらう約束をしてもらっていた
ことがわかる。天子様っていくつなのだろうか?
その後、退路の橋が壊されていることにより、中華連邦と戦うことになる。
(星刻が自身で天子を連れて逃げるために事前に仕掛けていたようである)
先行部隊がたった一騎のナイトメアフレーム神虎(操縦者星刻)により、撃破され、
紅蓮が戦いに向かうが捕獲され、中華連邦の捕虜となる。カレンさん、情けないです。
ゼロは、ディートハルトから退却かカレンを救うために戦うかの選択に迫られ、
戦うことを選ぶ。しかし、これが裏目になる。星刻が、戦いを読んでいたために地形
に仕掛けられた罠を利用し、ゼロ側が形勢不利になり、退却を余儀なくされる。
天は、星刻に2物(武と智)を与えていた。だが、その身には残り時間はすくない。
(口から血をはく)
ゼロたちは退却先として天帝八十八陵を選び、前方の一方向のみでの戦闘になるように
配置、いわゆる背水の陣をしかける。
(ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛にもあったような?)
ここで、ゼロは、ディートハルトに準備していたことの実施を命ずる。
(何をするのか不明?)
すでに中華連邦の大宦官は、ブリタニアへの援軍を依頼しており、ゼロたちは大ピンチ
である。
(またかいない、すぐにピンチになるよね。本当に、まるで三国志演義の劉備みたい。)
アッシュフォード学園ではルルーシュがいた。これにはびっくりである。
次回でわかることだろう。小細工が多いよね。
このピンチにどう対応するかがゼロの戦略として次回の楽しみである。
ゼロがギアスでまた、どこかで隠しだまがあったら、すごい策士なのだが?
また、星刻もまた、大宦官達に誅殺をされるようで、お馬鹿です。いっそのこと
このまま、ゼロにつく方がお得です。中国には、兵力で負けている方(曹操)に
  ついて勝ち組になった将軍がいるのですからね。

ゼロは、中華連邦(大宦官)とブリタニアとの同盟を望まず、星刻は、大宦官により
天子様がブリタニアへ身売りされるのを望んでいない(大宦官を排除したい)。
大宦官は、星刻を敵視し、始末しようとしている。ということは、ゼロと星刻は、
望みが異なるものの協同して手を結べるのではないだろうか?


2.内容と感想

[前振り]
世界を支配する3大勢力。その中の2つ神聖ブリタニア帝国と中華連邦は、
によって1つになろうとしている。合衆国日本、最大の危機にゼロは行動を
 起こし、中華連邦の象徴天子を奪うのだが。
夢は運命を切り開くのか?すべてを超えられるのか?はかなき花が風に舞う
のが常だというのに

[クーデター司令部]
チャンリン、状況を把握しようとする。星刻の援護ができていないことに
気がつく「まさか、我らの策がゼロによって使われている」
====> そうその通り、ゼロに情報が筒抜けになってますよ。。。

[紫禁城にて]
星刻 「ゼロ、天子様を返す気はないのか。」
ゼロ 「君なら天子様を自由の身にできるのか?違うな。(無理だよ)」
星刻 「ナイトメアまで用意していたか。」
藤堂 「まさか、斬月の初仕事が花嫁強奪の手伝いとはなあ!」
ゼロ 「シュナイゼルは」
藤堂、シュナイゼルを殺ろうとしたが、ランスロットに阻止される
====> おしい、ここで殺せれば、ブリタニアは弱体化するのに。
だって、ブリタニアて数の割には、バカがいっぱいいるもの。
藤堂 「もう来たのか」
スザク 「殿下は渡さない。」
藤堂 「スザク君」
スザク 「まさか藤堂さんですか?」
ブリタニア皇族たち逃げ出す。
大宦官たちも軍にまかせて逃げ出す。
====> どちらも逃げ足だけは、早いすね。
皇神楽耶、カレン、ゼロ、天子様4名は、コンテナに駆けこみ、逃げる算段に
はいる。
斬月とランスロット互角で戦う。紫禁城を盾に取り、一瞬のすきにランスロット
のフロートシステムを破壊する。
====> う~ん。運動バカのスザクは、知将の藤堂には勝てないですね。
スザク、行動がばれているから、シュナイゼル先生からご指導を
いただかないとだめでっせ。
ゼロ 「藤堂、そこはひとまず引け。フロートを破壊しただけで十分だ。
追うことができなくなったからな」

皇神楽耶 「天子様、まもなく紫禁城の外に」
天子様 「え、」

星刻、天子様を追おうとするが大宦官達に捕まる。

ゼロ達は、中華連邦のレイザー監視網の間隙をついて逃げ出した。
中華連邦に流れ着いて10日もたっていないのにといわれたが、ゼロにかかれば
それくらいの時間があれば情報が盗めるらしい。
というかギアスで、自白させただろう。

[逃走のトレイラー内]
南? 「藤堂将軍、千葉の暁から補給を始めますが。」
藤堂 「斬月、紅蓮は斑鳩に戻ってからでいい。」
====> これが、あとで、紅蓮が捕まることの原因になる。
なんて浅はかな、筋書きであることだろうか。
玉城がC.Cに道のナビゲートをするが、玉城が頼りなく、なぜかC.Cが
中華連邦内の道をしている。
====> やっぱり、長生きしている魔女です。昔、いたことがあるようですね。
C・Cが荒っぽい運転をする。
皇神楽耶 「だいじょうぶですか。天子様」
天子様 「ここが外ですか?」
皇神楽耶 「はい。このような乱暴なやりかたで、天子様の夢を叶えること
になろうとは。」
天子様 「は、覚えていてくれたのですね。あなたも。」
追っ手を紅蓮が大破させる。

ゼロ 「私たちの国、合衆国日本は、もっと巨大な合衆国連合であると考えている。
合衆国中華が必要なのだ。そのためにあなたが必要なのだ。」
皇神楽耶 「すでに南部省?インド軍区と話がついてます。モンゴルやビルマも
動くでしょう。」
ゼロ 「合衆国連合、ブリタニアに対抗するための枢軸となる。」
天子様 「でもたしか我が国は連邦で」
ゼロ 「システムにも寿命がある。大宦官がおのが保身のためにあなたを
ブリタニアに売ろうとした。許せることではない。」
天子様 「あの、難しい話は、その」
皇神楽耶 「天子様、星刻とは将来を言い交わしたお方なのですか?」
天子様 「え、そんな、ただ約束を。。。」
皇神楽耶 「いいなずけとして」
天子様 「あ、その、外に出たいと6年前に」
皇神楽耶 「そんなに昔のことを。運命のひとですね!」
天子様 「そうかしら」
皇神楽耶 「すてきです。」
====> 女の子同士のお話。

ゼロそのを去る。

C.C 「いいのか、神楽耶まかせで。」
ゼロ 「どうも理屈で話せるタイプでなさそうだ。」
C.C 「にがてか」
天子様 「分析しづらいだけだ。」
====> ルルーシュは、ナナリーと重ねているのではないだろうか?
     純粋な心の持ち主とは優しくなるから?
野心のないものとは、話ができない?

玉城とC.Cまた、役職でたわいのないぼけとつっこみをする。
====> 玉城、おまえの役職はすぐに決まりそうになさそうだね?

トレーラーから橋がなくなっていることが見える。

[中華連邦との戦闘]
ゼロの準備した伏兵により3方向から、中華連邦への攻撃が始まる。
中華連邦軍は、撃破される。

[中華連邦内]
クーデターの首謀者達が拘留中
星刻 「追撃部隊が敗れたのだろう。」
大宦官 「何でわかる。」
星刻 「場所はXXX渓谷、私ならそこに兵おき、陸軍を足止めする。」
大宦官 「それから。」
星刻 「XXXXで合流するだろう。」
====> 地名は良く聞き取れません。・・・・・
大宦官 「星刻、罪を許しても良い。天子様を取り戻せるならな。
あれを貸しあたえよう」
====> あれとは、ナイトメアフレーム神虎ですか!!!

[ブリタニアのアヴァロン]
スザク 「ではランスロットのユニット交換が済みしだい、天子様を」
シュナイゼルの副官 「これ以上の軍事行動は、中華連邦の要請が必要よ。」
スザク 「理解できますが。」

[ゼロの機動要塞斑鳩]
ゼロ 「予想以上にスムーズだったな。これもすべて星刻たちが仕掛けてくれ
おかげだ。優秀だな。あの男」
C・C 「どうして、彼らがクーデターを画策していると分かった。」
ゼロ 「わたしも同じことをやろうとしたのさ」
====> それは、自分がナナリーに対してすることとなぞらえたことかな?
C.C 「ECMや伏兵もか」
ゼロ 「しかし、想定ルートでだれかが仕掛けを施そうとしていた。」
C.C 「なるほどその場にいた兵から自白剤でもつかったか?」
ゼロ 「ギアスという名のな」
====> どうでも使えるギアスは便利。ただし1人に一回だけ。

ゼロ 「蓬莱島の状況は」
ディートハルト 「インド軍区から援軍はすでに到着しています。」

ここで敵襲

[先行の部隊]
攻撃をうけたので、一時停止命令が出される。
ゼロ 「敵軍と遭遇するにしては、後一時間は掛かるはず?」
ナイトメアフレームの影
ラクシャータ 「あ」
====> 知っているね、姉御。
ゼロ 「なぜこちらと同じ飛翔可翔翼をもている」
星刻 「ナイトメア神虎これでも出力40%。大宦官なんてものを」
星刻、3機のナイトメアをあっという間に大破させる。
朝比奈のナイトメアも歯がはたず。
星刻 「聞こえるかゼロ」
ゼロ 「まさか星刻か」
星刻 「ゼロ、ここは通さん」

[ゼロの機動要塞斑鳩]
皇神楽耶 「ですから。どうしてこんなところで止まっているかを
あ。そうですか。完全防音ですけど。」

[外]
星刻 「さあ、天子様を返してもらおう。いまならば命までもとらない。」
紅蓮が攻撃をかける。
====>しかし、紅蓮は補給がまだであった。まずいではないか。
カレン 「私は、黒の騎士団のエース」
星刻 「見せてみろ神虎。その力を」
科学者 「あれは」
ゼロ 「知っているのか」
ラクシャータ 「作ったのはうちのチームだからねえ。紅蓮と同時期に開発
したんだけど。ハイスペックを追求しすぎてね。使えるパイロットが
いなかった孤高のナイトメア神虎よ。」
====> 力は同格、いや神虎の方が力が半分なので、紅蓮が負けている?

ゼロ 「それがなぜ敵の手に渡っている」
ディートハルト 「インドも一枚板でないと言うことでしょう。」
ラクシャータ 「マハラジャのじじぃ」

紅蓮、必殺技を使おうとするが、エネルギー切れで、捕まっていまう。
====> エネルギーメーターをチェックしないといけないよ。カレンさん
ガス欠なんて、しゃれにならない。

玉城 「だから補給しろといったのに」
====> すでに遅し。そういえばスザクにもそんなことがったような。
そのときにはゼロが燃料パックを与えた覚えがある。

千葉が助けにいくが、星刻が紅蓮に武器を向けてできない。
星刻「こんなようなまねしたくないが。私には目的がある。そうだ天子様を」
ここで血をはく。
「こんなときに」

中華連邦軍の大部隊がやってくる。
紅蓮、中華連邦の方に連れて行かれる。
カレン 「やだ。ちょっと待って」
カレンが中華連邦に捕まることになった。捕虜になる。
ゼロ 「カレン、無線はまだ生きているか」
カレン 「すみません。失態を」
ゼロ 「そんなことはいい。あきらめるな。必ず助けてやる。いいな下手に動くな。」
カレン 「はい。わかっています。あきらめません。」
ラクシャータ .... 私に責任があるかのような表情をする。
====> ゼロ。カレンを思いやる。仲間意識が出ている。
学園にみんな生きて帰れたらいいね

扇 「斑鳩を回頭させろ。今すぐ。」
ディートハルト 「私は、撤退を進言します。」
扇「なぜです。カレンを取り戻さないと。」
ディートハルト 「上月カレンは、一兵卒にすぎません。」
南「見捨てろというのか」
ディートハルト 「南さん、これは選択です。日本の国と1つの命、
聞くまでもない。ここは、兵力を温存し、インド軍との合流に備えるべきです
ゼロご決断を。上月隊長には先ほどおかけた言葉で十分です。これ以上は
偏愛、ひいきと取られます。組織が崩れます。」
=====> ディートハルトのいうことは、論理的で当然だ。
ゼロは、難しい決断をかけられる。
C.C .... 唖然とした顔でルルーシュをみている。
ゼロ 「しかし」
ディートハルト 「情けと判断は分けるべきでは。大望をなすにはときには犠牲も必要です。」
カレン 「ルルーシュのやつ」

[ブリタニアのアヴァロン]
ミレイの憂いのある顔が写る。

[戦場]
ゼロ 「決着をつける。全軍反転せよ」
ディートハルト 「なぜです。組織のためにも」
====> わかってないなあ。ルルーシュにとってカレンは学園での
仲間で失いたくないんですよ。
ゼロ 「インド軍が裏切っている可能性もある。」
ディートハルト 「それは」
====> もっともらしい、いいわけですね。
C.C .... よかったというかんじで安心しているような?
ゼロ 「千葉と朝比奈に鶴翼の陣をしかせろ。教えてやる。戦略と戦術の違いを」
====> 後でひどい目にあう。
扇 「ああ」

[ブリタニアのアヴァロン]
スザク 「こちらは待機命令のままですよ」
アーニャの携帯画像。。。。
ルルーシュと謎の少女の写真が、。。。なぜ、スザクはこれがC.Cで
あることがわからない。それとなぜか、少年期のルルーシュが携帯画像に
入っている。
====> アーニャは、昔ルルーシュと会っていたのか?ひょっとして幼なじみ?

[戦場]
ゼロ 「黒の騎士団、全団戦闘準備。高低差は少ない、地理的優位は望めない。」
星刻 「敵の軍は急ごしらえ。指揮系統はゼロに集中するしかない。ナイトメア
の性能は敵が勝る。神虎を全面に押し出しての中央突破する。」
同じことをゼロが語る。同じことを考えている。

神虎と斬月の一騎打ち

星刻、戦いながら先頭の指揮をとる。
ゼロも同様に暁隊で対抗する。

洪古 「星刻が動けぬとも、とちらは藤堂を押さえている。
あとは兵士の熟練度がものをいう。」

藤堂 「やはり上月がいないと一手遅れるか。」

ゼロ、まず先行部隊をたたく。

この後に運河の決壊で洪水が起きる。たいしたことがないように
ゼロが調整したはずが、ナイトメアの動きがとれなくなる。
これは、この地形がはじめから手向き工事(潅漑開拓地)
で整地が不完全なために、ぬかるむためである。
星刻 「とるに足らぬと考えたな。故に君の負けだ。」
チャンリンが、星刻がゼロこの地に足止めをする理由を話す。

ゼロ 「まさか読んでいたのか。この布陣を取ると」
星刻 「われらに勝利をもたらすは、我が国の大地そのもの。
おまえの負けだ」
====> よくいうよ、所詮ちゃんとした工事ができていないと
いうことでしょうが!日本でのビルの手抜工事と同じ。

藤堂 「まだ、決着はついていない。」
星刻 「さすがは、奇跡の藤堂。しかし敵の主格?はここでとまった。」
星刻 「全軍前進」
   「敵ナイトメア部隊は後ましだ。敵艦動力部に砲撃を集中、
    対物理障壁も無尽蔵ではない。勝利は我にあり。」
ゼロ 「私が各個撃破に持ち込まれた。醜態だ。」
ディートハルト 「私は進言しました。」
====> まじめで、きついね。私の周りにもこんな方がいるよ。
ゼロ 「いいだろう。艦の動力部を守りながら。撤退する」
C.C .... きょとんとした表情。なかなかかわいらしい顔ですね。

C.C 「蓬莱島にもどっても」

ゼロ 「分かっている。扇、例の場所は?」
扇 「一応偵察と測量はすんでいるから。」

ゼロ 「認めよう。星刻。先におまえを落とすべきだった。
私と互する知略とスザククラスの武威。天は2物を与えたというのか」
チャンリン 「でも時間だけは与えて下されなかった。」
====> 星刻は、やはり短命ですか?悲しいですね。

星刻 「もってくれ。もう少しだけ」

中華連邦軍両翼に向け、艦のハドロン方でなぎ払って、撤退する。

星刻 「さすがだな、ゼロ。まだ、手を持っていたとは。」
====> 星刻。あなたは、大宦官の買い犬。所詮捨て駒ですよね?

藤堂にナイトメア部隊の撤退指示と艦を注意深く反転して、退却地点に進める。

[学園にて]
中華連邦のニュースを探すが、どのチャンネルでも流れていない。
近くにロロがいる。
====> ロロは、安全なことろにいるなあ?

[天帝八十八陵]
ゼロ達ここに退却して、立てこもる。籠城の準備。
ディートハルト 「敵は攻撃しずらい。」
C.C 「正面から来るしかないが。」
扇 「艦首ハドロン砲をうでばいい。」
玉城 「後はインド軍を来るのを待てばいいか。」
千葉 「来るはずないでしょう」
朝比奈 「籠城戦ということ」
「それならまだ交渉の余地があったのに」
「大宦官がまさかあんな手を」

大宦官 「動くなと伝えた伝えたはずだ」。。。星刻へ伝える。
「われらに反旗をひる返したもの達は許しておけない」
チャンリン 「今はそんなときでは。それに天子様を取り戻すのではないのか。」
大宦官 「これまでで十分、私たちには強大な援軍もいるしね。」
ブリタニア軍が上空に来ている。
====> 卑怯もの。すべて抹殺しようとしているよ。
ついでに、天子様も殺すの?

扇 「どうしたものか。ナイトオブラウンドまで計算していなかった。」
星刻 「愚かな、中華連邦で他国にしかもブリタニアに支援を頼むとは。
わかっているのか、大宦官共。
相手はEUの半分を奪った男、第2皇子シュナイゼルだぞ」

C.C 「大宦官は、私たちだけでなく星刻までも抹殺するつもりだな」
ゼロ 「ディートハルト、仕掛けの準備を」
ディートハルト 「ここでですか」
ゼロの内心 「全てそろった。最高のステージではないか。この絶望的な状況でも」
====> 一括掃討でもする気かいな?そんなにうまくいったら、
マジックではないですか。

[学園]
中華連邦での状況がニューズが流れる。
そこには、ルルーシュとロロ2人ともいる。
=====> どうなっていんだ?????。わからない。

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