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僕の彼女はサイボーグ [小説]

読みやすい本でした。
タイムパラドックスが入っていて、矛盾するがおもしろかった。
でもサイボーグの定義が納得できないです、この話ではアンドロイド
としたほうが。。。
皮膚がに人間のもので後は、メカニックではないですか。
物語では、過去と未来が倒錯していて、最後にパラレルワールド
になっている。矛盾している。だってサイボーグを作成した原因がなくなっているやんか?
話自体は楽しめました。

映画では、どうなるのなと、ラブストリーなのだが、本を読んでしまうと観るまでもないかと
思います。それと週間ヤングジャンプの明日泥棒と共通点があるように勝手に思ってます。
ヒロインがあり得ない力で主人公を守っているところが。。。

でも、タイムトラベル・ロマンス作品『ある日どこかで』がすこし混じっている
ように思える。合法的に時間を超えたら、どこがおかしくなるよね。
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